平成19年4月18日開店。店主の日々の日記です。
タイトルを見て映画の話と思った方は、僕と同年代ですね(笑)。
今日は朝から今一気合が入らない。

考えて見たら、今月に入って休んだ日が無い(先月の31日も自治会で肉体労働を頑張ったし)。
オイオイ、歳を考えろよ。と言う事で急遽休日にしました。

カメラを持って庭へ・・・・・。
で、タイトル。


ハハ、バラの名前だったのです。バラの名前には人名が使われる事が多くて、僕の庭にも10種類以上有ります。
例えば、オードリーヘップバーン、プリンセスミチコ、レオナルドダビンチ etc,etc・・・。
この冬に買ったバラが咲き出したのです。
先月の下旬は庭中がバラでいっぱいでした。ところが今回の台風。この時期のバラは枝が柔らかいので強風に弱いのです。
そんな訳で、1,2日の二日間に全てのバラを切りました。
近所のおばちゃんは、突然バラが無くなったのでビックリ。

でもバラって凄いのです。1週間後には違う種類が咲き出しました。

ジャストジョーイ。此れも初めての開花です。

台風に負けなかった、クレマチスのサニーサイド。



クレマチスもバラに似ていて、植え付け1年目の花は今一。2年目は美人に成ります(バラは3年以上掛かります)。

何となく1年間何かの花が咲いている庭に成りました。


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只今、炊飯器が米を炊いています。
丁寧コースですと炊き上がりに1時間半掛かります。
待っているだけも暇なのでアイスコーヒーにチャレンジ。

要は、今ある氷の量で足りるかのテストです。

1,5ℓを落としコーヒーの入った容器(ホーロー引きのビーカー)を専用バケツの中に入れ、バケツとビーカーの間に氷をドバドバと入れます。
足りるかな?

バッチシOK。足りました。

二日間アイスコーヒーを飲めなかったのですが、今日からは大丈夫(ニコニコ)。

製氷機ですと此れよりも多い氷を2時間で作ります。
今回使用した量の氷を冷蔵庫で作ると48時間掛かります。
でも、1,5ℓのコーヒーを飲み切るには四日ほど掛かりますので大丈夫です。

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僕の所へ春から秋に遊びに来られた方へ出すのがアイスコーヒー。
元々はオーディオショップとコーヒーショップを兼ねた店を出しましたので、其れなりの道具が揃っています(僕も食品衛生責任者を持ってます、笑)。

ここへ引っ越してからも、地元の人には結構喜ばれていたのです。

で・・・・・・・・・。コ・ワ・レ・タ。

アイスコーヒーを作る時には必須の製氷機。熱湯で落としたコーヒーを如何に短時間で温度を下げるか?
美味しいコーヒーを作る大事な点なのです。
その為には大量の氷が必用。
44年間頑張ってくれていた製氷機がダウン。

まあ、今迄も何度もダウンしたのですが僕の整備で回復をしてくれました。
でも、今回は今迄の整備でも駄目。その他のセッティングを変更してもダメ。

悪い事に昨日大量のコーヒー豆が問屋さんから到着。
参ったなー・・・・・・。

ネットで製氷機を検索。20万円弱で買えるけど、設置が大変。重量を見たら38kg。僕には持てないし、配送業者も車から降ろすだけでその後はこちらの責任。
配送日は指定できそうだけど、時間指定は無し(時間が決まらなくちゃ地元の力自慢にも頼めないし・・)。
届いた日に雨が降ってたら・・・・・・・・。

散々悩みました。
で、結論。

今使っているメインの冷蔵庫、自動製氷機能がある。もの凄い時間が掛かるし貯蔵室も小さい。
でね、冷凍室の中に大きなタッパを置く。その中に氷を貯める。そうすれば今迄の様にいっぺんに2ℓのコーヒーを落とすのは無理だけど、1,5ℓ程度なら落とせそう。

と言う事で、只今氷の製造中。今日中には無理みたいだけど、明日なら必要量の氷が出来そうで・・・・・。


冷蔵庫が2台有って良かったー・・・。

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ドライブアンプが完成しましたのでパワーアンプの改造に入ります。
今回弄っているアンプ達。ドライブアンプは僕の使っている物と同じ。パワーアンプはパワー管が違うだけで他は一緒(エーー、何度も言いますがパワー管の種類に拘って市販アンプを選んでいる様ではまだまだです)。

と言う事で最大出力が違うだけで同グレード。そう成るとドライブアンプとパワーアンプ間の配線は4本使います。
要は片chあたり、正相信号と逆相信号を送るのです。

そんな訳で・・・・。


パワーアンプの入力トランス。計4個使います。
しかもパワー管の入り口なので扱う信号レベルも高い。
結果、結構大型。

プリの出力インピーダンスは略500Ω台。勿論それに合わせます。インピーダンスが低くて信号レベルが高いのでシールド線の影響を受け辛く、長く引けます。僕の所は7~8m引いているかと・・。
ルンダールのトランスはインピーダンス表示が無いので正しくは測定しないとダメですね。
正しく言うとトランスのインピーダンス表示は当てに出来ません。

今回のトランスは1:2。1:4。1:8の3種類が選べます。ドライブアンプの出力トランスが4,5:1なので1:4で使います。
まあ、この辺は自分のアンプで散々実験と測定をしていますので迷いません。

融通の利くトランスなのでその代わりに予備配線が大変。小さな端子間を繋ぎますのでかなり気を使います。



写真奥の端子が一次側。手前が二次側です。二次側の予備配線は全然終わっていません。

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2台目のドライブアンプが完成しました。
予定外の作業が入り(台風からバラを守る)まして・。

配線は昨日中に完成しています。
一晩頭をリセット。その頭で配線ミスを探します。

ミスの無いのを確認したら動作テスト。

で、今回の重要点。


VT25対応ですのでヒーター電圧が高い。


同じくB電源も高圧。

流れる電流値から電圧調整の抵抗値を計算します(必ず完成後に微調整)。
今回は2台目なので1台目のデーターが使えます(1台目と違ったら無茶苦茶な恥)。

素早く電流値をチェック。全て正常。
さて、サインウェーブを入れてオシロで波形のテスト。


出力波形は見事に逆相。
その立役者。

二次側を逆相接続しても高域が乱れない優秀なトランスです。

電圧調整の抵抗器。


B電圧用。
ヒーター電圧調整用。

2個の抵抗を組み合わせて狙った電圧を出しています。

24時間テスト後にパワーアンプに掛かります。



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このような仕事をしていますと、信頼できるパーツが絶対的に必要です。
正直、開店当時は無茶苦茶苦労しました。

得る情報はオーディオ雑誌が頼り。まあ苦労させられましたよ。
その中で、信頼できた最初のパーツがアルプスのVRでした。

その後も色々と苦労を・・・・・。
ハッキリと言いますと今時アーレンブラットレイやスプラグを有り難がっているのは老害です。

最近のCR類。無茶苦茶良く成っています(低価格帯はべつ)。

その中で僕のアンプに必要なトランス類。
ルンダール一択です。

散々色々と使って来ました。信じられない価格で取引されているWEなんか・・・・(笑)。
ルンダールのトランス、インピーダンスの表示が有りません。
トランスを理解している人なら、インピーダンスの表示が出来ないのを理解するはずです。
逆に言いますと、インピーダンスを表示しているトランスはインチキです。


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40年近く前を思い出しました。

当時は、店を立ち上げたばかりで右往左往・・。
僕としてはアナログ一筋で進みたかったのだけど世の中はCDが全盛。
食って行かなければならないので、当時評判のCDプレーヤーの導入を考えました。
要は200~300万円レベル(勿論、全額借入)。

当時沢山の輸入商社やメーカーとのつながりが有ったので、試聴用の機器を借りたのです。
ウーーーン。この時も雑誌の評価は絶対に信用出来ない(特にステサン)。
300万の機種よりも良い結果(僕の感覚です)を得たのはTEACのエソリテックでした。金額は¥500,000弱。僕にとって¥3,000,000よりも好ましかったのです。

しばらく経ってから、エソリテックの技術者と話が出来ました。あの音を出すのにはある所の抵抗器にフィリップスの抵抗器を使わないと出ないのです。フィッリプスの抵抗器はサイズが違うのでプリント基板への自動装着が出来ません。
その為に、その抵抗器の装着の為にパートのおばさんを配置しました。

音作りとはその様な物なのです。知った風に平気で書いているステサン(オーディオ雑誌一般)って・・・・。

この世界で50年近く糊口を得ています。オーディオ雑誌を参考に進めている方は残念ですが・・・・・。

あ、CDプレーヤーを購入するつもりだった借入資金は、全額フライス盤と旋盤に注がれました。
大正解だったと・・・・・。

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台風が接近しています。コースもチョイヤバイ。
そんな訳で薔薇の避難が最優先事項(済みません、本職を依頼している方・・)。

背丈の高いバラは思い切った剪定。花の付いている株は蕾も含めてエイヤッ。

二日間でバラの花は殆ど無くなりました。
チョイ前までは沢山の花が見られたのです。

で、この時間に全てが終えられてホッ・・・・。

ウーーン。バラの世界はオーディオとは違うと期待していたんですけど・・・・。

つい最近まで、バラの世界では超有名人を信じていました。
で、何か違う・・・。
経験を重ねる度にその有名人の話す事と現実に乖離が・・・。

ハイ、割り切りました。
自分の経験を優先しよう。

そんな進め方で上手く行っています。


懺悔・・。
多肥で育てている新しい苗(新苗)。
成長が早いのですよ(大汗)。
そんな訳で、新苗には有り得ない剪定(可成りバッサリ)をしました。台風の風に被害を受けない対策です。
この様な場合、自分の感覚を信じるしか無いですね。

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