平成19年4月18日開店。店主の日々の日記です。
昨日の夕方。配線とCR類の取り付けが完了(一安心)。

今日は朝からOPTのケースの取り付けです。
このケース。あまりにもキチキチに作って有って、組み合わせるのには可成りの力技が必用。
今回購入したケースは今迄よりもさらにキツイ。

でも良く成ったのは、ネジ穴がずれていません。今迄は取付穴を長孔加工をして組んでいました。
今回はピッタシカンカン。

誤配線の確認も終わり、さて通電・・・・・・・。

オイオイ、出来ないよ・・・・。




まあ、あまり意識していなかったので作るのを忘れた。
電源ケーブル。
2枚目の写真の4Pメタコンがケーブルを挿し込む部分。

慌てて作りました。


電源に4P?

通常は2Pで済みますし、大地アースを考えても3P。
此処のお馴染みさんならもうご存知ですよね。
そうです。スタッカード接続。

測定上は何も変わりません。
でも聴感上では結構違うのです。
詳しくはこちら。
https://hayashilab.syuriken.jp/audengenkeiburu01.htm

この時期には2スケを使っていましたが、現在は1,25の4本です。
流れる電流から此れで十分です。

40数年前にアンプを作り出してから、僕の作るアンプは全て電源ケーブルが外せます。
アンプを運ぶ時のケーブルの邪魔さを知っていますので・・。



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4年前にカボスの苗を買いました。
寒さに弱いと言うので、無事に青根で育つかギャンブルだったのです。

その冬は鉢植えの侭縁側で育て、翌春(3月)に庭へ植えたのです。
青根の寒さにも負けないで、育ちました。
今年の3月に初めての剪定(結構バッサリと切りました)。

で、本日・・・・・・・・。


初収穫です。6個なっている内の2個を取り、普段お世話に成っているおばちゃんに1個プレゼント。
残りの1個が写真の実です。

今夜、ウォッカの中に果汁を絞り、ソーダで割って頂きます。

タ・ノ・シ・ミ。


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今年の春に入手したガブリエル(新苗)。
育てるのが難しい。初心者は止めましょう。と言う意見がバラ界で超有名人の言葉。
その方の言葉は続いて、何度も枯らしても再挑戦をしたくなる麻薬のバラです。

ピンキー君がこんな言葉を聞いたら・・・・・。
ハイ、迷わずにチャレンジ。

で、現在。


頂点が飛んでいる訳は・・。


シッカリと開花。オッと思って正面から写真を撮ろうとしたら、コガネムシが二匹入っていて花びらを食い荒らしている(涙)。
もっとも、バラの最初の花は本来の花が咲かないのが普通。実際に花弁の色も本来では無い。


二個目の開花が控えています。今朝薬剤散布をしたので、今度は虫に食われないかなー・・・・・。

超有名な先生の判定で、ガブリエルはタイプ4。
つまり月に4回の薬剤散布(消毒)が必用。
でも、僕は月に3回の薬剤散布。
此れで問題なく育っています。
特別な扱いもしていません。

まあ、世の中の噂ってこんなモノですね。

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最後まで取り付けなかったOPT(出力トランス)。
兎に角重いのですよ。OPT周りの配線だけに成りましたので取り付けました(痛めた腰で持ち上げられるか?)。



何とか頑張って取付完了(写真の裏側です)。
電源トランスの取り付けて有る裏板の厚みは10mm。
要は、天底板は5mm。周りの枠は10mmと言うシャシです。

このシャシでも、振動対策をすると明らかに音が変わります(僕のお客様は経験済み)。

信じられないかも知れませんが、プリアンプの別電源(同じシャシ構造)も振動対策でメチャ音が変わります。

通常の板金シャシには戻れません。

序に・・。
ネットワークは普通木製の板に組みますが、この板の材質での変化も大きい。
市販のベニヤ板(21mm厚)に組んだ物と、タモの集成材(30mm厚)に組んだ物は丸っ切り音が違います。
勿論配線材も単線と撚り線の違いは・・・・・・。

序に書いちゃうと、此のシャシやネットワーク取付板の音質への影響。
パワー管の違いは無視できる違いです。
そんな訳で、僕はパワー管による音質に興味が有りません。

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色々な用事でとんでもない時間が掛かったパワーアンプのシャシ加工。
ヤット配線開始です。


シャシの内側に取り付けられた5個のトランス。全てカットコア(贅沢)。僕の作る物にはコストカットと言う言葉は有りません。趣味は心を豊かにするもの。それをコストで縛るなんて・・・。

左奥の大きなトランス。特注の電源トランスです。
以前頼んでいた秋葉のトランス屋さんが閉業してしまい、数年前から今のトランス屋さんに作って貰っています。とても良心的なメーカーで、毎回実測データーが付属。一度も問題を起こしていません。

で、カットコアとEIコア(市販品は殆どEIコア)で見積もりを取った事が有ります。価格差はアッと驚く3倍(カットコアの方が高い)。
此れでは普通のメーカーは使いませんよね。
その電源トランスの近くの一回り小さなトランス2個。
電源のチョークトランスです(ルンダール製)。2個で気付かれた方も多いと思いますがチョークインプットです。
その為に電源トランスの巻き線は500V。高圧注意のシールが貼られています(笑)。


あ、此のトランス屋さん。10,000Vなんて言うトランスも作っていますので全然問題有りません。

真空管両波整流ですから500V巻き線が2組。此れがシリーズ接続されていますので両端の電圧は1000V.。交流ですので波高値は1400Vを超えます。そりゃ高圧注意のシールも張られますよね。
まあこの様な電源ですのでレギュレーションは素晴らしいです。


僕のアンプの特徴。タイマーとリレーのソケット。真空管の構造上、整流管の方が数十秒早く立ち上がる。そう成ると他の真空管が動作する迄の時間は、とんでもない高電圧が発生します’(計算上は1,7倍)。此の高圧にさらされるコンデンサーにとっては地獄。
その為にタイマーで整流管の動作を遅らせているのです。


ある配線。写真でお判りの様に樹脂被覆の単線。この辺はデーターには出ませんが一般の撚り線との音質の違いは歴然。
その為に音質に関係の無いごく一部(タイマー周り)を除いて全て単線での配線です。
で、写真の配線。樹脂だけで保護チューブが被っていません。(ヤバくない?)。
種明かし。


右側のラグのアップ写真。此のラグは全ての端子がシャシに落ちています。つまり配線とシャシとの電位差はゼロ。万が一樹脂が取れてシャシに接触してもなにも有りません。

対しての用心。


写真で判りますかね?トランスの真下のシャシに透明の樹脂テープが貼って有る。
樹脂テープの真上にはAC100Vの端子が有ります。万が一のシャシとの放電を防ぐテープです。
と言っても端子とシャシの間には8mm程度の隙間が有るのですが(万が一の用心です)。

自分で納得の出来ない仕事はしない。そんな感じで作っていますので、納品の遅れでご迷惑を掛けています(汗)。

最初の写真で気付かれたかなー?
シャシ天板に裏側の側板だけで制作を進めています。裏板には電源トランスが取り付けられますので、此れは必要。

周りの板を取り付けない理由。ハイ、配線の引き回しや半田付けの邪魔。
そんな訳で、動作チェックが終わってから取り付けます。
普通のシャシでしたらこの手順は無理。トランス類の重みで天板が曲がります。
5mm厚の天板だから出来る手順です。

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3年前の津軽。車中泊を三泊での旅でした。
ウーン。高級旅館に泊まっての旅行では絶対に味わえない旅でした。
チェックイン、チェックアウトの時間を気にせず、本当に気儘に動けるのです。
朝の3時に目が覚めた。寝ようと思っても目が冴える。

行くか・・・・・。

夕方、早めに眠くなる。一番近い道の駅に車を止める。荷室の冷蔵庫には晩酌の用意が入っている。
一人で乾杯をして眠りにつく。

こんな気侭は旅館を予約しちゃ出来ませんし、旅館を探すのも面倒(行動が縛られる)。

で、悔しいのですが体力的に、もう一度かなー・・・。
本当は昨年行くつもりだったのですが、仕事が詰まり断念。
今の状態では今年も無理。

来年の秋が最後の旅に成りそうです。

また津軽に成りそうで・・・・・。

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僕は14年前にここ青根に引っ越して来ました。青根を望んで来たのではなく、安い物件を探していたのです。テナント料(坪単価)って一般の賃貸住宅よりも遥かに高額です。
当時はギリギリながらもなんとか払えていました。でもこの後歳を取って同じ仕事量はこなせない。と言って賃貸料は下がらない。
家賃を払えない理由で閉店したら、今のお客様に迷惑を掛ける。
テナント料を払わないで済む状態を目指しました(40代です)。

60歳直前、親しくしていた金融機関からの情報。『不良資産で持っている住宅が有ります。ローンを払えなく成り夜逃げした物件です。』
それが今の家です。色々と有って、最終的には競売に成りました。無事に落札に成功。
そんな経緯で此処へ引っ越したのです。

話は変わります。ネットを見ていると老後に田舎へ引っ越すのは難しい。地元住民と上手く付き合えなくて短期で都会へ戻る例が多い。こんな記事が目立ちます。

で、僕の場合。もう街へは戻れません。此処の暮らしが僕には一番。

理由を考えて見ました。

最近、日本への移住者と現地の日本人との間でトラブルと言うニュースを目にします。
原因は、移住民が母国の常識で日本に住もうとするのが拙いんですね。日本に住みたいのなら日本のルールを守らなくちゃ・・。

で、気付きました。都会から田舎へ引っ越すのも同じじゃないかと。
田舎は田舎なりのルールが有ります。其処へ都会ではこうだったと田舎のルールを無視して都会の常識を貫こうとする。
それって、常識外れの移民と一緒なんじゃないかと・・・。

僕も引っ越し当時は戸惑いました。でも周りの人は優しくて親切。少しずつ此処のルールを覚えて行ったのです。
今は完全に青根の住人。本当に田舎の人情に感謝しています。

先日、長女の所(立川市)へ行きましたが、すぐに帰って来ました。青根に馴染んちゃうと車の多さ、人の多さに頭がクラクラ。

もう都会には戻れません(笑)。


直ぐ隣の部落。僕の様な移住者を旅人と呼んでいます。要は長くは居ないで直ぐに出て行ってしまう。
僕の部落でも同じような経験をしました。定年退職をした元学校長夫妻。田舎暮らしにあこがれて此処へ引っ越して来ました。その奥様とは親しく成りました。
奥『ピンキーさんは青根に引っ越して来たのは正解ですか?』
僕は迷わず『大正解です。』
奥『主人が青根に馴染まず孤立しているんですよね。』

その話から半年程度でその御夫婦は見かけなく成りました。
田舎暮らしに憧れるのは自由です。でもその田舎にはもともと住んでいる住民が居ます。
其処へ都会の常識を持ち込んだら・・・・・・。

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先週の土曜日に腰痛を我慢して長女の所へ人参を届けました(その後腰痛が悪化、汗)。

今日は少々良く成ったので、約束の隣のおじさんの所へ届けました。
ピ『人参の収穫が終わると直ぐにニンニクなんですよねー。』
叔『にんにくはいつ頃植えるんだい?』
ピ『10月の初旬~中旬に掛けてです。』

で、帰りながら考えた。叔父さん、農家だよね?
農家の人に僕が作った野菜を持って行くって・・・・。
更にニンニクの植える時期を聞かれた。

ウーーーーーン。僕の本職が判らなく成って来た・・・・?



まだ人参はたっぷり有るので、現自治会長さんにもおすそ分け。彼も農業をしています(汗)。

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