平成19年4月18日開店。店主の日々の日記です。
全てのテストを終え、残っていた外装パーツを取り付けて、完全に完成。

で、此処からが問題。重いんですよ。腰痛は完治していない。
無理するとヤバイ。

親しくしている近所の人に、イザと言う時の助っ人を頼んで、積み込みを開始。

持ち上げるのは出来るんだけど、その状態で歩くのがキツイ。
家の中は、引き摺って移動が出来るので良いのだけれど(プラ足ですので割と簡単に滑ります)、玄関から表の車までは引きずるのは無理。

考えた手は、1m間隔で酒ケースを裏返しに置く。酒ケースの耐荷重は十分に有るし、底面積はアンプを置ける広さがある。
つまり持ち上げて隣の酒ケースへ移す、この場合は歩かないで体を捻るだけでOK。

苦労しましたが無事に積み込みを終えました。

今日の此れからは、体を休めて明日に備えます。

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数日前に人参を全数収穫(と言っても、お世話に成っている人たちに配ってしまったので、残ったのは1/4程度)。

今年は豊作でしたので、1/4でも僕一人で食べるには多過ぎる。
と言う事で、普段お世話に成っているおばちゃんの分も含めて大量のポトフを作り出しました(おばちゃんには約束済み)。
人参の新鮮度から言って、今日が限界。

朝食後、早速作業開始。材料はジャガイモ(メイクイン)、人参、キノコを3種類、玉ねぎ、ゆで卵、キャベツ、鳥のもも肉(本当は豚バラを使いたかったのだけれど売り切れ)、大き目のウインナ。
それを黒コショウとコンソメで味付け。

野菜は大き目の方がおいしいので、ぶつ切りです。と言う事で煮込む時間は5時間程度。
一番の勝負は沸騰直前の灰汁すくい。此れを失敗したらオーマイゴット。

寸胴の前に仁王立ち。此の最中は電話にも出られません。
材料を入れる順番も大切。火の通り難い物から順に入れないと、硬い物と柔らかい物に成ってしまう。
キャベツは最後です。

只今キャベツを入れ終わった所。此れから2時間程度本当に弱火(ガステーブルを最弱にしても強いので、テーブルと寸胴の間にスペーサーを入れて寸胴を2~3cm程度浮かしています)。

おばちゃんの所へ持って行けるのは明日の朝かなー・・。



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凄く時間の掛かったパワーアンプ。
たった今、最終動作チェックが終わりました。

全てOK。

と言って、油断はしません。続けて24時間連続動作テストです。
過去にこのテストで落ちたアンプは1台も無いのですが用心です。

経験を積む程に凄く心配性に成っているのです。
40年前なら平気で完成って言っていたのに、不思議です。

安い機械では有りません。何か有ったらお客様に迷惑を掛ける。

この歳に成って本当の責任と言う物を理解したのかも知れません。


今回の納品もチョイ遠距離(片道4~5時間)。
10万キロ越えて、益々好調なエブリーに頑張って貰います。

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偶になんですが、僕への連絡を拍手のコメントに書かれる方がいらっしゃいます。
拍手のコメントは、こちらからの返答が出来ません。

単独のコメントへご記入されるか、僕への直メールでお願いいたします。
コメント欄へのご記入は、僕が表示ボタンを押さない限り公表されませんのでご安心を・・。


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先のアップでシャシが電気的に繋がっていない(超ヤバイ)、て書きました。
その時にアースポイント間の導通をチェック。

え、アースポイントって何か所も有るの?と思われた方は尊敬します。
一般にアースはワンポイントアース。って言われていますよね。
ある意味正しい。

数日前のアップでも、1個のラグにアースが集中している配線を見たと思います。
でね、そのアース線。全て電流が流れています。
つまり電流の流れる(電位の変化する)配線は一か所でシャシに落とさないといけないのです。

で、電流が流れないで単に電位をシャシと同じにする配線。
此れは手近なポイントでシャシと結合。

この辺を理解していない方多いですよね。

30年位前かなー。無線と実験(MJ)の編集長が退任。その記念としてアースのノウハウを二回にわたって説明します。
イヤ、拙いなって思いました。僕のノウハウの殆どはアース関連。本気で書かれたらヤバイ・・・・。

その雑誌を購入したら・・・・。
アースの基本はアース母線からスタート。
ハイ、僕の心配は奇遇に終わりました。
アース母線。絶対にやってはいけない配線です。

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パワーアンプの動作テストの前の確認。
各アースポイントが確実にシャシに繋がっているか?
其々のシャシ部材が電気的に繋がっているか?

基本、パーツは全て天板に取り付けて有りますので、各アースポイント間の導通をチェック。
このチェックはパーツを取り付けた時点で行っていますが、念の為に再チェック。

全てのアースポイントは確実に天板と電気的に繋がっています。

さて次のチェック。天板と側板も電気的に繋がっているか?
テストの結果はNG(オイオイ)。前のアルマイト屋さんの時には今の組み方で問題有りませんでした。
つまり今回のアルマイト屋さん。シッカリとアルマイトを掛けてくれたのです。つまりネジ穴の中迄・・・・・。
アルマイトとは酸化アルミの被膜を作る作業です。これにより傷つきにくく成り、錆の発生も防げます。
酸化アルミってガラスよりも硬いのです。
そこで問題。電気を通しません。今迄のアルマイト屋さんはネジ穴の奥迄アルマイトが掛かっていなかったので、ボルトを入れると導通しました。

今回はダメ。
アンプとしての動作はしますが、外部ノイズに弱く成ります。
苦心の作。



側板に2,5mmの穴を開け、其処へ3mmのねじを切り、卵ラグを取り付けます(ラグと側板の間には菊座ワッシャーを挟みます)。
此のラグは側板と電気的に繋がりますので、此処からの配線を天板に繋ぐのです。
側板が10mm有りますので、表からは見えないネジを立てられましたが、薄かったら・・・・・。
完成までは遠いですね・・。

10年位前にプリアンプを納めました。
オーナーの方は大満足。
で、出て来た言葉が『フロントパネルだけではなく、シャシにもアルマイトを掛ければ良かった。』
僕は笑いながら無言。
僕がプリアンプのシャシ本体へアルマイトを掛けない理由。
先の記事を読んだ方は納得ですよね。
パワーアンプと違いプリアンプの扱う信号は遥かに小さく、インピーダンスも高い。
外部ノイズに弱いのです。
その様なシャシにアルマイトを掛けたら・・・・・・。

僕が使っているシャシ材は、アルミの中でも腐食に強い物を選んでいますのでご安心を・・。

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昨日の夕方。配線とCR類の取り付けが完了(一安心)。

今日は朝からOPTのケースの取り付けです。
このケース。あまりにもキチキチに作って有って、組み合わせるのには可成りの力技が必用。
今回購入したケースは今迄よりもさらにキツイ。

でも良く成ったのは、ネジ穴がずれていません。今迄は取付穴を長孔加工をして組んでいました。
今回はピッタシカンカン。

誤配線の確認も終わり、さて通電・・・・・・・。

オイオイ、出来ないよ・・・・。




まあ、あまり意識していなかったので作るのを忘れた。
電源ケーブル。
2枚目の写真の4Pメタコンがケーブルを挿し込む部分。

慌てて作りました。


電源に4P?

通常は2Pで済みますし、大地アースを考えても3P。
此処のお馴染みさんならもうご存知ですよね。
そうです。スタッカード接続。

測定上は何も変わりません。
でも聴感上では結構違うのです。
詳しくはこちら。
https://hayashilab.syuriken.jp/audengenkeiburu01.htm

この時期には2スケを使っていましたが、現在は1,25の4本です。
流れる電流から此れで十分です。

40数年前にアンプを作り出してから、僕の作るアンプは全て電源ケーブルが外せます。
アンプを運ぶ時のケーブルの邪魔さを知っていますので・・。

翌日の追記。パワー管(EL34)は購入して間もないので問題ないのですが、初段管のECC82は購入してから30年近く経っています。
この様な真空管は陰極の活性化が必要です(以前6550で問題が起きました)。
と言う事で、今日はヒーター回路への通電でお終いです。
動作チェックは明日以降ですね。

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4年前にカボスの苗を買いました。
寒さに弱いと言うので、無事に青根で育つかギャンブルだったのです。

その冬は鉢植えの侭縁側で育て、翌春(3月)に庭へ植えたのです。
青根の寒さにも負けないで、育ちました。
今年の3月に初めての剪定(結構バッサリと切りました)。

で、本日・・・・・・・・。


初収穫です。6個なっている内の2個を取り、普段お世話に成っているおばちゃんに1個プレゼント。
残りの1個が写真の実です。

今夜、ウォッカの中に果汁を絞り、ソーダで割って頂きます。

タ・ノ・シ・ミ。


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