8月ももう終わりなのに残暑がきつい・・。
そんな訳で今日も薄暗い時間から作業を開始です。
ターンテーブルの軸受け。
何度作っても緊張する部品です。
単に切削だけなら簡単なのですが、内部に砲金のスリーブを圧入。
内部に入るオイル量を増やす為に、スリーブは上下2分割。
底の部分には鋼球を納める加工。
全て、滑らかにターンテーブルを回す為の物です。
昔は、砲金の無垢で作りました。重量を少しでも重くしたい。
そんな目的だったのですね。
ある日実験。砲金は鳴き易い金属です。鳴き方も耳に五月蝿い。
そんな訳で、鳴き難いアルミに砲金スリーブと言う構造にしてみたのです。
掛かる工数は倍以上。
でも、気に成ったらやって見るしかない。
結果、間違いなく静かに成りました。
それ以来、アルミに砲金スリーブを焼き嵌め。と言う製法が続きました。
この場合はスリーブが一本物。上下が一体です。
構造を考えると判ると思いますが、砲金スリーブに掛かる横方向の力は、上下端に一番掛かります。中間部には殆どかかりません。
ならばスリーブを上下に分割。中間部分にはスリーブを入れない構造にしたんですね。
目的は先にも書きましたオイル量の増加。
たかが軸受けです。でも其れ成りに歴史を持っています。
今の形に成ってから、僕は一切疑問を持たなく成りました。
フリクションが少なく、長寿命。
親子三代使える軸受けです(笑)。
勿論、オイル交換はきちっとするのが条件ですが・・。
推奨オイルは、モーターオイル(エンジンオイル)の0W30~10W40程度の粘度です。
此れよりも粘度が高いと低温時に回り辛くなる可能性が有ります。
また、糸の寿命からもお勧め出来ません。
グレードはエンジンと違い、きつい条件では有りませんので、極普通の市販品で大丈夫です。
新品時は最初が半年、次は1年後。その後は2年間隔の交換で十分です。
昔々、僕が薦めていたQRKのターンテーブルを中古で求めた方が居りました。
地方のオーディオショップから購入されたのですね。
オーバーホール済み。と言うふれ込みでした。
僕がQRKに詳しいのを知っていた其の方は、僕へチェックを依頼。
開けて見て目が点。
軸受けのオイルは完全に変質していて。シャフト先端も異常磨耗。
それ以来、僕の所で販売した以外のQRKは、一切チェック等を受けるのを止めました。
僕の知っている範囲では、信用できる中古販売業者を知りません。
そんな訳で今日も薄暗い時間から作業を開始です。
ターンテーブルの軸受け。
何度作っても緊張する部品です。
単に切削だけなら簡単なのですが、内部に砲金のスリーブを圧入。
内部に入るオイル量を増やす為に、スリーブは上下2分割。
底の部分には鋼球を納める加工。
全て、滑らかにターンテーブルを回す為の物です。
昔は、砲金の無垢で作りました。重量を少しでも重くしたい。
そんな目的だったのですね。
ある日実験。砲金は鳴き易い金属です。鳴き方も耳に五月蝿い。
そんな訳で、鳴き難いアルミに砲金スリーブと言う構造にしてみたのです。
掛かる工数は倍以上。
でも、気に成ったらやって見るしかない。
結果、間違いなく静かに成りました。
それ以来、アルミに砲金スリーブを焼き嵌め。と言う製法が続きました。
この場合はスリーブが一本物。上下が一体です。
構造を考えると判ると思いますが、砲金スリーブに掛かる横方向の力は、上下端に一番掛かります。中間部には殆どかかりません。
ならばスリーブを上下に分割。中間部分にはスリーブを入れない構造にしたんですね。
目的は先にも書きましたオイル量の増加。
たかが軸受けです。でも其れ成りに歴史を持っています。
今の形に成ってから、僕は一切疑問を持たなく成りました。
フリクションが少なく、長寿命。
親子三代使える軸受けです(笑)。
勿論、オイル交換はきちっとするのが条件ですが・・。
推奨オイルは、モーターオイル(エンジンオイル)の0W30~10W40程度の粘度です。
此れよりも粘度が高いと低温時に回り辛くなる可能性が有ります。
また、糸の寿命からもお勧め出来ません。
グレードはエンジンと違い、きつい条件では有りませんので、極普通の市販品で大丈夫です。
新品時は最初が半年、次は1年後。その後は2年間隔の交換で十分です。
昔々、僕が薦めていたQRKのターンテーブルを中古で求めた方が居りました。
地方のオーディオショップから購入されたのですね。
オーバーホール済み。と言うふれ込みでした。
僕がQRKに詳しいのを知っていた其の方は、僕へチェックを依頼。
開けて見て目が点。
軸受けのオイルは完全に変質していて。シャフト先端も異常磨耗。
それ以来、僕の所で販売した以外のQRKは、一切チェック等を受けるのを止めました。
僕の知っている範囲では、信用できる中古販売業者を知りません。
ヤット1個完成。
メッシュですから、そっと扱わないとグシャッ。
早速、ニッケルフェルトとの聞き比べ(と言ってもラックに乗っていないので、音楽ではなくノイズの聞き比べです)。
ウーーーーン、判んない。ノイズ量は両方とも同じ。でもノイズの質が違うのです。
銅メッシュの方が若干耳当たりが良いかな?
ほんの僅かです。
上手く丸まったと思いませんか?
実はジュラコンの丸棒を旋盤で削って、型を作ったのですね(笑)。
オット、大事な追記。
基本的にシールドケースを外してもノイズは増えません(僕の所では、笑)。
フルボリュームの状態で、指を初段管に近づけると(1~2mm)盛大にノイズが出ます。
勿論触れれば更に大きく。
シールドケースを被せると、指を近づけても平気になるんですね。
で、ニッケルフェルトの場合は、周りを覆っているだけですので、上部に触れるとブーン。
銅メッシュは上部も覆っているので、あらゆる方向で平気です。
つまり今回のシールドケース。環境によって必要な場合がある。と言う事です。
メッシュですから、そっと扱わないとグシャッ。
早速、ニッケルフェルトとの聞き比べ(と言ってもラックに乗っていないので、音楽ではなくノイズの聞き比べです)。
ウーーーーン、判んない。ノイズ量は両方とも同じ。でもノイズの質が違うのです。
銅メッシュの方が若干耳当たりが良いかな?
ほんの僅かです。
上手く丸まったと思いませんか?
実はジュラコンの丸棒を旋盤で削って、型を作ったのですね(笑)。
オット、大事な追記。
基本的にシールドケースを外してもノイズは増えません(僕の所では、笑)。
フルボリュームの状態で、指を初段管に近づけると(1~2mm)盛大にノイズが出ます。
勿論触れれば更に大きく。
シールドケースを被せると、指を近づけても平気になるんですね。
で、ニッケルフェルトの場合は、周りを覆っているだけですので、上部に触れるとブーン。
銅メッシュは上部も覆っているので、あらゆる方向で平気です。
つまり今回のシールドケース。環境によって必要な場合がある。と言う事です。
今日も早朝から旋盤です。本日作ったのはターンテーブルの軸受け。可也神経を使う作業です。
アルミ部の切削は終え、砲金のスリーブへ掛かろうとしたところで、腰がイテテ。
無理はやめます。
そんな訳で・・・・・・・・。
昨日入手した冷却ファンとACアダプター。真空管の直ぐ傍に設置しますのでACモーターは厳禁。
DCモーターでも作動電圧の低い物をチョイス。
DC5Vの物を見つけました。
勿論DC端子にはコンデンサーをぶら下げます
とりあえずテスト運転。
騒音のチェックですね。五月蝿いのは勘弁。
十分に合格点です。ファンに耳を近づければ聞こえる程度。
4cm角の小型ですので、トランスケースの内側に収まります。
ノイズの関係から、3段目の端(フロントパネル側)に取り付ける予定です。
送風量も大きく有りませんから、両面テープで貼るだけでOKですね。
右chと左chのシールドケースは形状を変えます。
勿論真空管の冷却の為です。
で、これから初段管のシールドケースを例の銅メッシュで作ります。
ニッケルフェルトとどちらが効果が有るかの実験です。
銅メッシュの方が放熱では有利と思うのですが・・・。
チョイスしたファンは国産の有名メーカーです。
でも来たのはメイドインベトナム(笑)。
DCモーターですが+-を逆接続すると回りません。
回転系の保護の為にダイオードでも入っているんですかね?
後の問題は耐久力です。
出所の判らないローコスト品よりは信頼出来るとは思っているのですが・・。
アルミ部の切削は終え、砲金のスリーブへ掛かろうとしたところで、腰がイテテ。
無理はやめます。
そんな訳で・・・・・・・・。
昨日入手した冷却ファンとACアダプター。真空管の直ぐ傍に設置しますのでACモーターは厳禁。
DCモーターでも作動電圧の低い物をチョイス。
DC5Vの物を見つけました。
勿論DC端子にはコンデンサーをぶら下げます
とりあえずテスト運転。
騒音のチェックですね。五月蝿いのは勘弁。
十分に合格点です。ファンに耳を近づければ聞こえる程度。
4cm角の小型ですので、トランスケースの内側に収まります。
ノイズの関係から、3段目の端(フロントパネル側)に取り付ける予定です。
送風量も大きく有りませんから、両面テープで貼るだけでOKですね。
右chと左chのシールドケースは形状を変えます。
勿論真空管の冷却の為です。
で、これから初段管のシールドケースを例の銅メッシュで作ります。
ニッケルフェルトとどちらが効果が有るかの実験です。
銅メッシュの方が放熱では有利と思うのですが・・・。
チョイスしたファンは国産の有名メーカーです。
でも来たのはメイドインベトナム(笑)。
DCモーターですが+-を逆接続すると回りません。
回転系の保護の為にダイオードでも入っているんですかね?
後の問題は耐久力です。
出所の判らないローコスト品よりは信頼出来るとは思っているのですが・・。
通電を開始してから4時間20分。
1時間前から温度上昇はなくなりました。
要は温度的に飽和状態。
勿論温度は100℃を切っていて、十分な安全範囲。
で、可也重要な問題点。
今回左右のchに電源を繋ぐ為にアンプの位置を変えました(接続ケーブルの長さの関係)。
微妙なんですけど、今度の位置の方がエアコンの風を・・・・・・・・。
要は本当に微妙な風でも温度は下がる(エアコン直接の風は当っていません)。
つまり、今回のトラブル。ラックに納めた時に上部の隙間が少なかった。
後は開いているから大丈夫だろう、って甘かったみたいです。
考えれば判るんですが、後ろだけが開いている。つまり空気の流れが出来ない(入り口だけで出口が無い)。
今回、下に敷く板を発注。上部に2cmの隙間が出来ます。これで出口もOK。
現在のフロントパネル上側とラックの隙間。ほんの数ミリ(2~3mm)。
此れでは熱気が抜けませんよね。
勿論、強制空冷(ファンとかを使う)なら十分な隙間ですが、自然循環には足りなかった様です。
構造上、右chと左chの温度差は平均値で10℃。ヤハリ両側を塞がれているのは効いています。
今回の測定結果で、下に敷く板の厚み減で十分対処出来そうですが、冷却ファンを買ってしまった。無駄にはしたくない。
と言うけちけち根性で、右chだけにファンを設置します。
きっと、右側の温度の方が低く成るんだろうなー・・・・。
あ、密閉してあるシャシ温度も測りました。条件に関係なく30℃が目一杯。アルミシャシですので、内部温度も30℃+程度と・・・・。
ステンシャシの場合はご用心(ステンよりは良いけど鉄板もご用心)。
1時間前から温度上昇はなくなりました。
要は温度的に飽和状態。
勿論温度は100℃を切っていて、十分な安全範囲。
で、可也重要な問題点。
今回左右のchに電源を繋ぐ為にアンプの位置を変えました(接続ケーブルの長さの関係)。
微妙なんですけど、今度の位置の方がエアコンの風を・・・・・・・・。
要は本当に微妙な風でも温度は下がる(エアコン直接の風は当っていません)。
つまり、今回のトラブル。ラックに納めた時に上部の隙間が少なかった。
後は開いているから大丈夫だろう、って甘かったみたいです。
考えれば判るんですが、後ろだけが開いている。つまり空気の流れが出来ない(入り口だけで出口が無い)。
今回、下に敷く板を発注。上部に2cmの隙間が出来ます。これで出口もOK。
現在のフロントパネル上側とラックの隙間。ほんの数ミリ(2~3mm)。
此れでは熱気が抜けませんよね。
勿論、強制空冷(ファンとかを使う)なら十分な隙間ですが、自然循環には足りなかった様です。
構造上、右chと左chの温度差は平均値で10℃。ヤハリ両側を塞がれているのは効いています。
今回の測定結果で、下に敷く板の厚み減で十分対処出来そうですが、冷却ファンを買ってしまった。無駄にはしたくない。
と言うけちけち根性で、右chだけにファンを設置します。
きっと、右側の温度の方が低く成るんだろうなー・・・・。
あ、密閉してあるシャシ温度も測りました。条件に関係なく30℃が目一杯。アルミシャシですので、内部温度も30℃+程度と・・・・。
ステンシャシの場合はご用心(ステンよりは良いけど鉄板もご用心)。
後存知のように、昨今後継者がいなくて、良い腕を持っている職人さんが店をたたんでいます。
今日、突然届いた便り。
昔から付き合っていたアルマイト屋さん(カラーアルマイトとは別会社)。
基本的に白と黒だけを加工してくれていました。
体調不良で(年齢的にも)今月いっぱいで廃業との事です。
例のカラーアルマイト屋さんがいるから大丈夫なのですが、価格が大幅にアップします。
現在受注中の品物に関しましては、お受けした値段でやらせて頂きますが、今後の受注分の価格は、結構上がるかと・・・・。
勿論、白黒だけのアルマイト屋さんも探して見ます。
只、現状は生産拠点が海外へ移動している会社が多いですので、外注先は減る一方なのが現実です。
価格はさて置き、やってくれるだけであり難い。と言う環境に変わりつつありますので、その辺のご配慮を宜しくお願いいたします。
今日、突然届いた便り。
昔から付き合っていたアルマイト屋さん(カラーアルマイトとは別会社)。
基本的に白と黒だけを加工してくれていました。
体調不良で(年齢的にも)今月いっぱいで廃業との事です。
例のカラーアルマイト屋さんがいるから大丈夫なのですが、価格が大幅にアップします。
現在受注中の品物に関しましては、お受けした値段でやらせて頂きますが、今後の受注分の価格は、結構上がるかと・・・・。
勿論、白黒だけのアルマイト屋さんも探して見ます。
只、現状は生産拠点が海外へ移動している会社が多いですので、外注先は減る一方なのが現実です。
価格はさて置き、やってくれるだけであり難い。と言う環境に変わりつつありますので、その辺のご配慮を宜しくお願いいたします。
V2の連続不調。温度上昇と判断しましたがピンキー君はしつこい。
駄目に成る右chと大丈夫な左ch。
動作温度の差はどうなのよ・・?
で、此の写真。
3本ずつ1列に並んでいるのがフォノイコライザーの真空管。
片側だけをトランスケースに塞がれ、反対側が開放の左ch。
両側をトランスケースに挟まれた右ch。
昨日迄は右chだけの温度測定でしたが、今日は両chの測定です。
まあ、見ただけでも右の方が温度は上がるよね?
で、実際はどうなのよ。
そんな訳で13:40。通電開始。
40分間隔程度で温度測定をして見ます。
で、最初の温度測定。ECC82はメチャ低い温度です。
2段目、3段目もECC82で組みましたら、今回の問題は起きなかったかと・・・。
駄目に成る右chと大丈夫な左ch。
動作温度の差はどうなのよ・・?
で、此の写真。
3本ずつ1列に並んでいるのがフォノイコライザーの真空管。
片側だけをトランスケースに塞がれ、反対側が開放の左ch。
両側をトランスケースに挟まれた右ch。
昨日迄は右chだけの温度測定でしたが、今日は両chの測定です。
まあ、見ただけでも右の方が温度は上がるよね?
で、実際はどうなのよ。
そんな訳で13:40。通電開始。
40分間隔程度で温度測定をして見ます。
で、最初の温度測定。ECC82はメチャ低い温度です。
2段目、3段目もECC82で組みましたら、今回の問題は起きなかったかと・・・。
放熱対策中のプリアンプ。
今考えている真空管のシールドケース。
チョイ背が高い。
ラック上部との隙間は数ミリ。
入れてしまえば、上部には40mmの空間が有るけど、入られない・・・(汗)。
アンプをラックにセットしてから、シールドケースを被せるのも不可能。
ウーーーーーーーーン・・・・。
仕方ないか。アンプの下に敷いてあるタモの集成材。
現在は50mm厚。
此れを30mm厚に減らせば楽勝。
じゃあ削って・・・・・(冗談です)。
電気鉋は持っていますけど、50mmを30mmに削るなんて・・・。
と言う訳で、普段からお世話に成っている木工屋さんへ注文です。
単純な1枚板ですけど、塗装もお願いするので1週間以上掛かると思います。
その間にシールドケースを作りますか・・。
オット、勿論プレーヤー加工の合間にですよ。
今考えている真空管のシールドケース。
チョイ背が高い。
ラック上部との隙間は数ミリ。
入れてしまえば、上部には40mmの空間が有るけど、入られない・・・(汗)。
アンプをラックにセットしてから、シールドケースを被せるのも不可能。
ウーーーーーーーーン・・・・。
仕方ないか。アンプの下に敷いてあるタモの集成材。
現在は50mm厚。
此れを30mm厚に減らせば楽勝。
じゃあ削って・・・・・(冗談です)。
電気鉋は持っていますけど、50mmを30mmに削るなんて・・・。
と言う訳で、普段からお世話に成っている木工屋さんへ注文です。
単純な1枚板ですけど、塗装もお願いするので1週間以上掛かると思います。
その間にシールドケースを作りますか・・。
オット、勿論プレーヤー加工の合間にですよ。
右ch2段目だけが直ぐに不良になる。
テストの結果は昨日アップした通り。
2段目の球が高温に・・・・。
そう考えると、今迄意味不明のトラブルが全て納得出来るのです。
あ、最初のトラブルは組み上げ直ぐですから、完全に真空管の不良。
続けて2回目3回目と不良が続き、これは何か有るぞー・・・・・・。
そんな訳でのテストだったのですね。
ラックに納めない状態でも、2段目の熱上昇には驚きました。
畳の上であの温度ですから、上を塞がれたラック上では・・・・・・(大汗)。
で、昨夜色々と方策を考えました。
シャシの天板と底板に放熱用の穴を開けるのが一番簡単(市販のアンプは皆この方法)。
ただこの方法をしますと、シャシの中へ埃が入るのです。
此の埃は高圧回路へ吸い寄せられます。
埃だけなら良いのですが、日本は高温多湿。
埃が湿気を吸うんですね。
もう後は判りますよね。
実際にコレでトラブったアンプを見ています(パワーアンプですけどね)。
僕のアンプの自慢。組んで15年経ったアンプの底板を外す。
1週間前に組みました。と言っても信用される状態なんですね。
今回、シャシ内部の熱問題は有りません。
あくまでも右ch2段目の真空管の放熱(ECC82で組んでればねー・・)。
そんな訳で、手軽な方法へ進める事にしました。
冷却ファンの導入です。同時に真空管のシールドケースも作ります。
勿論、放熱を十分考えたケースです。
でも、こんな事を考えている時間が一番楽しいんですよねー・・。
テストの結果は昨日アップした通り。
2段目の球が高温に・・・・。
そう考えると、今迄意味不明のトラブルが全て納得出来るのです。
あ、最初のトラブルは組み上げ直ぐですから、完全に真空管の不良。
続けて2回目3回目と不良が続き、これは何か有るぞー・・・・・・。
そんな訳でのテストだったのですね。
ラックに納めない状態でも、2段目の熱上昇には驚きました。
畳の上であの温度ですから、上を塞がれたラック上では・・・・・・(大汗)。
で、昨夜色々と方策を考えました。
シャシの天板と底板に放熱用の穴を開けるのが一番簡単(市販のアンプは皆この方法)。
ただこの方法をしますと、シャシの中へ埃が入るのです。
此の埃は高圧回路へ吸い寄せられます。
埃だけなら良いのですが、日本は高温多湿。
埃が湿気を吸うんですね。
もう後は判りますよね。
実際にコレでトラブったアンプを見ています(パワーアンプですけどね)。
僕のアンプの自慢。組んで15年経ったアンプの底板を外す。
1週間前に組みました。と言っても信用される状態なんですね。
今回、シャシ内部の熱問題は有りません。
あくまでも右ch2段目の真空管の放熱(ECC82で組んでればねー・・)。
そんな訳で、手軽な方法へ進める事にしました。
冷却ファンの導入です。同時に真空管のシールドケースも作ります。
勿論、放熱を十分考えたケースです。
でも、こんな事を考えている時間が一番楽しいんですよねー・・。
