フルボリュームにすると、若干聞こえるジー音。
原因は、ハイインピーダンス回路なのに、シールドが殆どされていない。
対策として、電気回路が収まっている、本体の穴の内側に導電塗料を塗るのが流行っている様です。
実際に、新品時から塗布済みのギターも有りますし・・(僕も持ってます)。
で、塗ろうかなと思ってネット検索。
高いんですよ。安いギターが買える値段。
オイオイ・・・・。
第一、塗装からアースラインを引くのもチョイ考えるし(木ネジをねじ込み、其処からアースライン)、第一塗料では電気抵抗も大きい筈。
そんな訳で、以前にも紹介した粘着面も導電する銅テープ。
手持ちは10mm幅なので、此れを張り巡らすのは面倒。
そんなんで・・・・・・・・。
用意したのは、幅100mmの導電シート。
銅製ですから、簡単にハンダが乗ります。
其れをこんな具合に・・・・・。
写真は撮りませんでしたけど、極薄の銅板ですから、半田は一瞬で乗りますので、裏側の木部へのダメージは有りません。
適当に貼って、継ぎ足した部分(粘着材で繋がっている)の電気抵抗をテスターで測ったら、略ゼロ。
間違いなく、導電塗料よりも低抵抗。
ピックアップからの出力ケーブルもシールド線へ・・。
この様な(導電シート)便利な物が自由に使える、良い世の中に成りました。
で、このテレキャス。トラスロッド調整(ネックの反りの調整)ネジ頭。
ネックの根元なので、調整時にはネックを取り外すのが普通です(ジャパンストラトはこの方法)。
でもね・・・・・。
コイツはピックガードを外すだけで調整可能。
同じハイブリットシリーズなのに、ストラトは・・・・(涙)。
原因は、ハイインピーダンス回路なのに、シールドが殆どされていない。
対策として、電気回路が収まっている、本体の穴の内側に導電塗料を塗るのが流行っている様です。
実際に、新品時から塗布済みのギターも有りますし・・(僕も持ってます)。
で、塗ろうかなと思ってネット検索。
高いんですよ。安いギターが買える値段。
オイオイ・・・・。
第一、塗装からアースラインを引くのもチョイ考えるし(木ネジをねじ込み、其処からアースライン)、第一塗料では電気抵抗も大きい筈。
そんな訳で、以前にも紹介した粘着面も導電する銅テープ。
手持ちは10mm幅なので、此れを張り巡らすのは面倒。
そんなんで・・・・・・・・。
用意したのは、幅100mmの導電シート。
銅製ですから、簡単にハンダが乗ります。
其れをこんな具合に・・・・・。
写真は撮りませんでしたけど、極薄の銅板ですから、半田は一瞬で乗りますので、裏側の木部へのダメージは有りません。
適当に貼って、継ぎ足した部分(粘着材で繋がっている)の電気抵抗をテスターで測ったら、略ゼロ。
間違いなく、導電塗料よりも低抵抗。
ピックアップからの出力ケーブルもシールド線へ・・。
この様な(導電シート)便利な物が自由に使える、良い世の中に成りました。
で、このテレキャス。トラスロッド調整(ネックの反りの調整)ネジ頭。
ネックの根元なので、調整時にはネックを取り外すのが普通です(ジャパンストラトはこの方法)。
でもね・・・・・。
コイツはピックガードを外すだけで調整可能。
同じハイブリットシリーズなのに、ストラトは・・・・(涙)。
数日間のフライス仕事で、足の疲れはピーク。
朝起きた時の疲労感。今日は休もう・・・・。
で、退屈が大の苦手のピンキー君。
座った侭でもやりたい事・・。
大好きに成ったジャパンテレキャス。
アンプのゲインが上がったので、フルVRでは若干のジーーーーーー。
此れを許せる人が当たり前のギター界(この程度なんですね)。
無音にしてやる・・。
そんな訳で、調子の良いギターをバラしました。
でね、テレキャスのブリッジ側のピックアップ。
ストラトと違い、シッカリとした(機械強度の高い)金属ベースの上にコイルを巻いています。
この辺の設計、ストラトよりもはるかに良い。
弦振動をピックアップするのですから、ピックアップ側のサポートが弱かったら、正しい弦の振動をピックアップするのは無理(あ、オーディオ界では極常識、これを理解していないギター界って・・)
序に言って置きますが、オーディオ界も結構・・(笑)。
でね、今回(今迄もチョイ怒っていた)アップするのは、その褒めたテレキャスピックアップ。
基本設計はまあまあ。
でも此れは無い(怒)。
ベース金属をアースに落とす結線。
この金属、熱容量がメチャ大きい。
此処へ直接ハンダ付けをしたら、ピックアップ全体の温度はメチャ上がる。
あのねー。アルニコマグネットを売りにしているんですよね。フェライトマグネットならいざ知らず、アルニコって高温に弱いんですよ。
高温に晒すと磁力は低下。
こんな事も知らないレオ、フェンダーって・・・・・。
写真でお判りでしょうが、この写真は僕の仕事。駄目の見本を作っています(汗)。
このハンダ付けでピックアップが弱まったら・・・・。
エーーー、次のピックアップが控えていますので・・・(ナンカナー・・・)。
朝起きた時の疲労感。今日は休もう・・・・。
で、退屈が大の苦手のピンキー君。
座った侭でもやりたい事・・。
大好きに成ったジャパンテレキャス。
アンプのゲインが上がったので、フルVRでは若干のジーーーーーー。
此れを許せる人が当たり前のギター界(この程度なんですね)。
無音にしてやる・・。
そんな訳で、調子の良いギターをバラしました。
でね、テレキャスのブリッジ側のピックアップ。
ストラトと違い、シッカリとした(機械強度の高い)金属ベースの上にコイルを巻いています。
この辺の設計、ストラトよりもはるかに良い。
弦振動をピックアップするのですから、ピックアップ側のサポートが弱かったら、正しい弦の振動をピックアップするのは無理(あ、オーディオ界では極常識、これを理解していないギター界って・・)
序に言って置きますが、オーディオ界も結構・・(笑)。
でね、今回(今迄もチョイ怒っていた)アップするのは、その褒めたテレキャスピックアップ。
基本設計はまあまあ。
でも此れは無い(怒)。
ベース金属をアースに落とす結線。
この金属、熱容量がメチャ大きい。
此処へ直接ハンダ付けをしたら、ピックアップ全体の温度はメチャ上がる。
あのねー。アルニコマグネットを売りにしているんですよね。フェライトマグネットならいざ知らず、アルニコって高温に弱いんですよ。
高温に晒すと磁力は低下。
こんな事も知らないレオ、フェンダーって・・・・・。
写真でお判りでしょうが、この写真は僕の仕事。駄目の見本を作っています(汗)。
このハンダ付けでピックアップが弱まったら・・・・。
エーーー、次のピックアップが控えていますので・・・(ナンカナー・・・)。
ドンドン増殖中のエレキギター。本人が一番驚いている。マサカ・・・・・・・・。
でも、手元で接して初めて判る事も沢山有ります。
要は授業料です。
で、最後に手に入れたジャパンフェンダーのハイブリットシリーズ。
50sテレキャスター。
此の世界を熟知している方には退屈な話ですけど、オーディオの流れで此処を見ている人の為に・・・。
テレキャスターは、最初はブロードキャスターと言う名前で1940年代後期に発売に成りました。
此の名前は商標に引っかかり、後年(52年ごろ)テレキャスターに改名され、現在に至っています。
つまり、もの凄く長い期間作られ続けているギターなのです。
フェンダー社は、その後色々なギターを発売しましたが、ストラトキャスターを除いてテレキャスターを平均値で凌ぐギターを作れなかったのです。
勿論フェンダー社も手をこまねいていた訳では有りません。
音楽の変化に伴い、テレキャスターにも手を加えて行きました。
結果、昔の仕様のコピーモデル(その当時の音が欲しい)が作られる様に成ったのですね。昔の仕様をビンテージモデル。現在の仕様をモダン仕様。
で、僕のハイブリットは新旧の良い所(此れには個人差が多い)を混ぜ合わせ(つまりハイブリット)たシリーズです。
ハイブリットシリーズにも、旧型のエッセンスをどの年代に合わせるか?
と言う事で、年代を選べます。
年代によって、ボディーの材質も換えています。
僕に合う材質はアッシュ。と言う事で50s仕様のハイブリットを選んだのです。
勿論、ボディー材質だけではなく、色々と仕様が変わっています。
テレキャスターの標準的な景色。
手前、ブリッジに取り付けて有るリア側のピックアップ(シングルコイルとしては若干大きい)と、ネック側の小さめのピックアップ(金属ケース付き)。
此の写真でピックアップの両側に取り付けビスが見えません。
この場合は、ピックアップがボディ本体にマウントされています。
50s後期には、ピックガードへ取り付けられました。
ピックアップの両サイドに取り付けビスが見られます。
つまり、ガッチリとしたボディーから、フニャフニャのピックガードへ取り付け方法が変わったのです。
此の音の差は結構大きくて・・・・。
ハイブリットでボディマウントは50s仕様だけ。
で、この小さなピックアップの音に参っています。
僕のイメージとは全然違う音。
特に僕の場合、負荷抵抗値を選べる様に改造したので、バランスは自由自在。
テレキャスのキャンキャンした音とは全然違います。
で、ボディマウントとの所為か、ピッキングに凄くシビア。
練習にこんなに厳しいギターは・・・(ストラトは良い意味で誤魔化してくれます、笑)。
残り2本のシンライン(テレキャスのセミアコースティック仕様)もピックガードマウントなので、誤魔化してくれる・・・・。
最近は、僕に厳しい此のテレキャスばかり使っています(なぜか気に入った)。
単に厳しいだけでは此方も疲れますが、上手く行った時の美音(本当に偶にです、汗)。
最初に買ったアメプロストラトの略半値。
改造も全然していません(改造をしたい不満点を感じない)。
あ、電気系だけは届いたその日に改造。
完全な新品を即バラしている自分に・・・・・・・(笑)。
1年前でしたら出来ませんでしたね。
1年間の経験で、バラす事に抵抗が無く・・・。
酔った勢いで、完全に衝動買いだったテレキャス。
良い相棒が来た見たいです。
テレキャス独特の3連サドル。
1本ずつのオクターブ調整が出来ません。
そんな訳で1年前に買ったテレキャス(フジゲンシンライン)は6連サドルへ即交換。
今は、その必要性を感じていません。
ギターって、押弦で音程が変わっちゃうんですよね。
3連サドルでしか出せない音楽性(って初心者が粋がっています)。
只今貸し出し中のフジゲンシンライン。
帰って来たら3連サドルに戻す様ですね。
でも、手元で接して初めて判る事も沢山有ります。
要は授業料です。
で、最後に手に入れたジャパンフェンダーのハイブリットシリーズ。
50sテレキャスター。
此の世界を熟知している方には退屈な話ですけど、オーディオの流れで此処を見ている人の為に・・・。
テレキャスターは、最初はブロードキャスターと言う名前で1940年代後期に発売に成りました。
此の名前は商標に引っかかり、後年(52年ごろ)テレキャスターに改名され、現在に至っています。
つまり、もの凄く長い期間作られ続けているギターなのです。
フェンダー社は、その後色々なギターを発売しましたが、ストラトキャスターを除いてテレキャスターを平均値で凌ぐギターを作れなかったのです。
勿論フェンダー社も手をこまねいていた訳では有りません。
音楽の変化に伴い、テレキャスターにも手を加えて行きました。
結果、昔の仕様のコピーモデル(その当時の音が欲しい)が作られる様に成ったのですね。昔の仕様をビンテージモデル。現在の仕様をモダン仕様。
で、僕のハイブリットは新旧の良い所(此れには個人差が多い)を混ぜ合わせ(つまりハイブリット)たシリーズです。
ハイブリットシリーズにも、旧型のエッセンスをどの年代に合わせるか?
と言う事で、年代を選べます。
年代によって、ボディーの材質も換えています。
僕に合う材質はアッシュ。と言う事で50s仕様のハイブリットを選んだのです。
勿論、ボディー材質だけではなく、色々と仕様が変わっています。
テレキャスターの標準的な景色。
手前、ブリッジに取り付けて有るリア側のピックアップ(シングルコイルとしては若干大きい)と、ネック側の小さめのピックアップ(金属ケース付き)。
此の写真でピックアップの両側に取り付けビスが見えません。
この場合は、ピックアップがボディ本体にマウントされています。
50s後期には、ピックガードへ取り付けられました。
ピックアップの両サイドに取り付けビスが見られます。
つまり、ガッチリとしたボディーから、フニャフニャのピックガードへ取り付け方法が変わったのです。
此の音の差は結構大きくて・・・・。
ハイブリットでボディマウントは50s仕様だけ。
で、この小さなピックアップの音に参っています。
僕のイメージとは全然違う音。
特に僕の場合、負荷抵抗値を選べる様に改造したので、バランスは自由自在。
テレキャスのキャンキャンした音とは全然違います。
で、ボディマウントとの所為か、ピッキングに凄くシビア。
練習にこんなに厳しいギターは・・・(ストラトは良い意味で誤魔化してくれます、笑)。
残り2本のシンライン(テレキャスのセミアコースティック仕様)もピックガードマウントなので、誤魔化してくれる・・・・。
最近は、僕に厳しい此のテレキャスばかり使っています(なぜか気に入った)。
単に厳しいだけでは此方も疲れますが、上手く行った時の美音(本当に偶にです、汗)。
最初に買ったアメプロストラトの略半値。
改造も全然していません(改造をしたい不満点を感じない)。
あ、電気系だけは届いたその日に改造。
完全な新品を即バラしている自分に・・・・・・・(笑)。
1年前でしたら出来ませんでしたね。
1年間の経験で、バラす事に抵抗が無く・・・。
酔った勢いで、完全に衝動買いだったテレキャス。
良い相棒が来た見たいです。
テレキャス独特の3連サドル。
1本ずつのオクターブ調整が出来ません。
そんな訳で1年前に買ったテレキャス(フジゲンシンライン)は6連サドルへ即交換。
今は、その必要性を感じていません。
ギターって、押弦で音程が変わっちゃうんですよね。
3連サドルでしか出せない音楽性(って初心者が粋がっています)。
只今貸し出し中のフジゲンシンライン。
帰って来たら3連サドルに戻す様ですね。
昨夜もレコードタイム。
CDの調子が上がったので、ついCDが中心。
で、もう50年近く前に流行った女性デュオグループ。
其れ成りに人気が有ったんだけど、アルバムを4枚出して解散。
僕もファンで2枚目のアルバムを買いました(勿論LP盤)。
で、最近1枚目のアルバムをCDで買ったんですね。
曲は1枚目のアルバムの方が上。
CDでスタート。
中々良い。
で、調子に乗って2枚目のアルバムをターンテーブルに乗せ、針を降ろす。
ハハハハハ、続けて聞いてはいけませんよね(汗)。
このデュオグループ。京都で活動をしていて、どう言う訳か、当時のフォークシンガーのマドンナだったんですね。
で、2枚目のアルバム。作詞作曲に当時のフォーク界の重鎮がずらり。
彼女達も、良いおばあちゃんに成ったんだろーなー・・。
と言う事で、レコードはタイムマシンです。
CDの調子が上がったので、ついCDが中心。
で、もう50年近く前に流行った女性デュオグループ。
其れ成りに人気が有ったんだけど、アルバムを4枚出して解散。
僕もファンで2枚目のアルバムを買いました(勿論LP盤)。
で、最近1枚目のアルバムをCDで買ったんですね。
曲は1枚目のアルバムの方が上。
CDでスタート。
中々良い。
で、調子に乗って2枚目のアルバムをターンテーブルに乗せ、針を降ろす。
ハハハハハ、続けて聞いてはいけませんよね(汗)。
このデュオグループ。京都で活動をしていて、どう言う訳か、当時のフォークシンガーのマドンナだったんですね。
で、2枚目のアルバム。作詞作曲に当時のフォーク界の重鎮がずらり。
彼女達も、良いおばあちゃんに成ったんだろーなー・・。
と言う事で、レコードはタイムマシンです。
本日の作業(SPUアダプターの製作)は15:00で終了。
腰に来たんですね。此処で無理をすると長く引っ張っちゃう。
大人しく作業を止めて、風呂でジックリと温めて、その後にマッサージチェア。
贅沢かとも思ったんですけど、マッサージチェアを買いました。
理由は簡単で、背中の狙った位置にシップを貼れない(大汗)。
一人っ切りで生活をしていますと、シップも狙った位置に貼れないんですよ。
まあそんな理由でマッサージチェアを購入。
中々快適です。
早めの晩酌も終わりギタータイム。
正直、今度のアンプを理解しきれない。
今迄と丸ッ切り違う反応をするんですね。
可能性は凄く感じます。間違いなく今迄よりも良い。
そんな訳で、ギターの評価も丸ッ切り変わるかなと・・・・・。
今度のアンプで最初につないだのがジャパンテレキャス(一番新しいギター)。
最初の音でビビッた。
ピッキングがイヤと言う程判る。
ギターに触れて、こんな気持ちは初めて・・・。
で、そのアンプも完成してから三日経ちました。
ピッキングに厳しいのは変わらないんですけど、若干僕に歩み寄って来た。
低音弦(5,6番弦)の鳴り方が丸ッ切り変わったんです。
前のアンプでは単に鳴っていただけ。
今度は音楽だよね。と言う鳴り方。
僕の下手さを見事に出すのは同じなんだけど、楽しませる鳴り方。
そんな訳でジャパンテレキャスのピックアップ交換は延期です。
今の状態を把握出来ていない。この状態での弄りは最高に危険。
でも今度のアンプ。本当に上手い人に使って貰って、評価を頂きたいな・・・・・・と・・。
腰に来たんですね。此処で無理をすると長く引っ張っちゃう。
大人しく作業を止めて、風呂でジックリと温めて、その後にマッサージチェア。
贅沢かとも思ったんですけど、マッサージチェアを買いました。
理由は簡単で、背中の狙った位置にシップを貼れない(大汗)。
一人っ切りで生活をしていますと、シップも狙った位置に貼れないんですよ。
まあそんな理由でマッサージチェアを購入。
中々快適です。
早めの晩酌も終わりギタータイム。
正直、今度のアンプを理解しきれない。
今迄と丸ッ切り違う反応をするんですね。
可能性は凄く感じます。間違いなく今迄よりも良い。
そんな訳で、ギターの評価も丸ッ切り変わるかなと・・・・・。
今度のアンプで最初につないだのがジャパンテレキャス(一番新しいギター)。
最初の音でビビッた。
ピッキングがイヤと言う程判る。
ギターに触れて、こんな気持ちは初めて・・・。
で、そのアンプも完成してから三日経ちました。
ピッキングに厳しいのは変わらないんですけど、若干僕に歩み寄って来た。
低音弦(5,6番弦)の鳴り方が丸ッ切り変わったんです。
前のアンプでは単に鳴っていただけ。
今度は音楽だよね。と言う鳴り方。
僕の下手さを見事に出すのは同じなんだけど、楽しませる鳴り方。
そんな訳でジャパンテレキャスのピックアップ交換は延期です。
今の状態を把握出来ていない。この状態での弄りは最高に危険。
でも今度のアンプ。本当に上手い人に使って貰って、評価を頂きたいな・・・・・・と・・。
昨日、逆相動作へ変更したバッファアンプ。
昨日、細かなレポートをしなかったのには訳が・・・。
半田です。金属を溶かしてその後冷却硬化。
金属の組織が落ち着くのには結構な時間が掛かるのです。
ロールスロイスのエンジン。鋳造してから数年寝かすって有名ですよね。
金属を溶かしてから硬化させたら、落ち着くには其れ成りの時間が掛かります。
半田も同じで・・・・・。
僕と付き合いの長い方は、この辺を熟知していて半田付けをして直ぐの音での判断は嫌います。
で、24時間以上経ちました。半田の落ち着くには24時間以上・・・・。
今夜の試聴が本番です。
今回は擬似逆相動作。
で、僕の予想を超えました。
余計な音が引っ込み、今迄聞こえなかった音が・・・。
楽器の定位も今迄以上。
CDにもこんな音が入っていたんですね。
CDディスク。益々増えそうです。
昨日、細かなレポートをしなかったのには訳が・・・。
半田です。金属を溶かしてその後冷却硬化。
金属の組織が落ち着くのには結構な時間が掛かるのです。
ロールスロイスのエンジン。鋳造してから数年寝かすって有名ですよね。
金属を溶かしてから硬化させたら、落ち着くには其れ成りの時間が掛かります。
半田も同じで・・・・・。
僕と付き合いの長い方は、この辺を熟知していて半田付けをして直ぐの音での判断は嫌います。
で、24時間以上経ちました。半田の落ち着くには24時間以上・・・・。
今夜の試聴が本番です。
今回は擬似逆相動作。
で、僕の予想を超えました。
余計な音が引っ込み、今迄聞こえなかった音が・・・。
楽器の定位も今迄以上。
CDにもこんな音が入っていたんですね。
CDディスク。益々増えそうです。
今夜も晩酌後のギターと遊ぶ時間です。
昨日は出来上がったギターアンプの音にしどろもどろ。
その時のギターは、最近入手したジャパンテレキャス。
良いギターで、はるかに高いギターと5分をはってます。
で、コイツ・・・。
フロントピックアップがボディマウント。
リアピックアップもブリッジマウント。
フェンダーに多いピックガードマウントでは無いんですね。
ピックガードは柔らかい樹脂製。
要はマイクがフラフラ状態。
細かな音は拾えず、まあなんだかな・・・・・。
ピックアップ(マイク)がシッカリとしたマウント(音を重視したら当たり前の構造)。
そんな訳で、僕にとっては厳しいギターなんですね(大汗)。
でも人間って凄い。一日の練習でこの状態を克服(あ、大げさでまだまだです)。
とりあえず、アンプに脅される状況はクリアー出来ました。
正直なアンプです。今迄は此れで十分と思っていたジャパンテレキャスのピックアップ。
元気なんだけど品が無いよねー・・・。
なぜか持っているテレキャスのピックアップ(勿論フェンダー製ではない)。
世の評判を聞くと、僕の好み(100%は信用していませんけどね)。
アンプが良く成って、ぼろを出したピックアップ。
時間を見て交換して見ますね。
昨日は出来上がったギターアンプの音にしどろもどろ。
その時のギターは、最近入手したジャパンテレキャス。
良いギターで、はるかに高いギターと5分をはってます。
で、コイツ・・・。
フロントピックアップがボディマウント。
リアピックアップもブリッジマウント。
フェンダーに多いピックガードマウントでは無いんですね。
ピックガードは柔らかい樹脂製。
要はマイクがフラフラ状態。
細かな音は拾えず、まあなんだかな・・・・・。
ピックアップ(マイク)がシッカリとしたマウント(音を重視したら当たり前の構造)。
そんな訳で、僕にとっては厳しいギターなんですね(大汗)。
でも人間って凄い。一日の練習でこの状態を克服(あ、大げさでまだまだです)。
とりあえず、アンプに脅される状況はクリアー出来ました。
正直なアンプです。今迄は此れで十分と思っていたジャパンテレキャスのピックアップ。
元気なんだけど品が無いよねー・・・。
なぜか持っているテレキャスのピックアップ(勿論フェンダー製ではない)。
世の評判を聞くと、僕の好み(100%は信用していませんけどね)。
アンプが良く成って、ぼろを出したピックアップ。
時間を見て交換して見ますね。
自分の装置がひとまず落ち着いたので、今朝から頼まれている仕事のスタートです。
此処一ヶ月以上、机での作業ばかりでしたから、足が鈍った・・。
一日立ち続けたら、右足首がむくんで・・・・・。
もっとスピンバイクを頑張れば良かった。と思っても後のまつり。
体重ももっと絞らないとダメですね。
で、今日から始めたのはお馴染みのSPUアダプターです。
巷では『SPUはシェル込みで音作りがされているので、純正シェルで鳴らさないと本来の音は出ません。』
なんて意見を根本から覆してくれる(笑)優れ物です。
毎回1ロット6個。
今回は3個が売約済み。
次の製作は来年夏以降に成ると思います。
もし、ご希望の方が居りましたら、HPの質問箱からお申し込み下さい。
http://hayashilab.syuriken.jp/audio.htm
間違っても、此処のコメント欄には記入をしないで下さい。
アドレスが公開されて、非常に危険です。
SPUが発売されたのは、1950年代後期の筈(ヒョットすると60年代前半)。
シェル込みで音作りがされている。って方。
設計現場を知っているんでしょうね(笑)。
此処一ヶ月以上、机での作業ばかりでしたから、足が鈍った・・。
一日立ち続けたら、右足首がむくんで・・・・・。
もっとスピンバイクを頑張れば良かった。と思っても後のまつり。
体重ももっと絞らないとダメですね。
で、今日から始めたのはお馴染みのSPUアダプターです。
巷では『SPUはシェル込みで音作りがされているので、純正シェルで鳴らさないと本来の音は出ません。』
なんて意見を根本から覆してくれる(笑)優れ物です。
毎回1ロット6個。
今回は3個が売約済み。
次の製作は来年夏以降に成ると思います。
もし、ご希望の方が居りましたら、HPの質問箱からお申し込み下さい。
http://hayashilab.syuriken.jp/audio.htm
間違っても、此処のコメント欄には記入をしないで下さい。
アドレスが公開されて、非常に危険です。
SPUが発売されたのは、1950年代後期の筈(ヒョットすると60年代前半)。
シェル込みで音作りがされている。って方。
設計現場を知っているんでしょうね(笑)。
