平成19年4月18日開店。店主の日々の日記です。


オイオイ、突然現れたフライパン。
実は30年以上使っています。

で、自慢なのがオムレツ以外には使っていない。

卵って、非常に薄い味と香り。
フライパンを他の料理に使うと、その料理の臭いが残って美味しいオムレツは作れないのです。
親ばかの僕は、合羽橋へ此れを買いに行き、二人の子供にオムレツを作りました。

で、此処最近、再びオムレツを作る様に成ったんですね。
スーパーで美味しい(僕好みの)卵を見つけましたので・・。

2~3日前、酔った勢いでオムレツを作りました。無性に食べたくなったのです。
その時は、何(醤油、ソース、etc)もかけないで卵の味を楽しんで無茶満足。

で、今日も作ったんですね。出来上がりはOK。
チョイスケベ心でケチャップをチョットかけました。

大失敗。薄い卵の味がケチャップに犯されて・・・・・。

アンプ作りと同じだなー。
美味しいオムレツ(良いアンプ)を作りたいんなら、余計な事は一切しない。

正直、回路構成を謳っているアンプで納得した音を聞いた経験が有りません。
単純に・・・・・・。
でも一番難しいんです。



ごまかしの効かないオムレツは一発勝負。
ほんと、アンプよりも難しいですから。

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飲んでた所為じゃ無いですよ。此のポカは設計時。



4Pラグの端っこが切り取られ3Pラグに変身しています(そうラグは必要に応じてチョキン)。
イヤ、最初からは狙っていません。思いの他フォーンジャックが大きかった。
ホンの1mmゴチンコ。方眼紙の上では大丈夫だったんですけどねー・・・。

あ、此の程度のミスは全然気にしません。何とでもフォロー出来ます。

昔、こんな話を聞きました。
上手いミュージシャン(演奏家)は、ミスった時に平然と演奏を続け、聴衆に判らない様に進ませる。
下手なミュージシャンはその場でアタフタして、一発でばれる。

此の程度ではアタフタしません(笑)。
でもギターでミスるとその後は滅茶苦茶です(涙)。


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ヤッパリ好きなんですねー。晩酌が終わり更にビールを飲みながら・・・・。

ギターアンプシャシへ小物パーツの取り付けです。
イヤ、お客様の仕事はしらふでやってますよ。自分のだから・・・(笑)。
正直、お客様の物を作る時には、結構なプレッシャーを感じています。楽しむ余裕なんてないんですね。此の状態が続いたら、アンプ作りが嫌いに成ってしまうと思うのです。

で、自分のアンプ作りは思いっ切り楽しんじゃえ(失敗も楽しみます)。
自分のアンプは試作機を兼ねていますので、新しい試みが結構つまっているのです。
今回のギターアンプは、知らない事ばかりなので結構ワクワクなのです。

と言っても、基本は大事です。



真空管ソケット取り付けネジに取り付けられているラグ板。
真ん中の足、若干シャシから浮いているのが判りますか?

その訳は・・・・。



ラグとシャシの間に菊座ワッシャーが挟まっているんですね。
菊座は、ギザギザが両側の金属に食いつきます。
其れがアルマイトの皮膜を破るのです。塗装シャシにも有効です。塗装シャシの場合、アルミ製はまず考えられず、鉄板でしょうけど・・。

今迄のアルマイトならチェック無しで通過しましたが、今回のアルマイトは可也丈夫。
シッカリとテスターでシャシに落ちているかをチェックします。
此のチェックが、訳の判らないトラブルを防止するんですね。


昔、超有名な方(オーディオ界では先生と呼ばれています)、の作ったアンプ内をチェック。
菊座がラグとナットの間に入っていたのには絶句。
此れじゃ、シャシに落ちないよね。
アースの取り方も滅茶苦茶。
昔は尊敬していた方でしたのに・・・・・。




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只今、とりあえずの練習用に使っているVOXのアンプ。
本来、僕としてはリズムマシンとして買ったんだけど、ギターアンプにも使えるので・・・・。

で、先にも書きました様に、最近はVRを結構上げています(ピックの動きが良く判る)。
其処での問題が例のジーーと言うノイズ。

でもチョイ変。ハムバッカーもシングルコイルも変わらない。
ナンデ・・・・・?

で、ピコン。
実は友人がコマーシャル(判る人には判る、笑)を使っていた時に、電池では問題ないんだけどACアダプターを使うとハムが出る。

僕の場合はハムじゃないんだけど・・・・・・。

ACアダプターの線を抜きます。自動的に電池駆動。
アノネーーーー。
ノイズが激減。チョット減りました、ナンテ次元じゃない。

ウーーーーーーーーン・・・・・。


ピックアップのアースを取る材料。注文しちゃったよ。

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受けた仕事が部品の入荷待ち。
そんな訳で・・・(汗)。



ご存知、スイッチクラフト社製のフォーンジャック。ギター用には、一般にモノラル用が使われていますが、アースラインを独立させたいのでステレオ用を使います。
で、実験アンプなので両方取り付け、ノイズレベルがどの程度違うかテスト。

そうなんですよ、ネットや他人の話や雑誌に、こう書いてあったからこの方法で・・・。
ブッブー、スキルは絶対に上がりません。ダメと言われても試してみて本当か確かめる。
スキルアップには一番の近道です。

オーディオでは答えが出ているんですが、ギターではどうかな?(しつこいんです、笑)。
で、此のフォーンジャック、拙いんですよねー。
要はマイナス側(プラグの根元)が普通に取り付けるとシャシと繋がってしまうんですね。

オーディオのピンでも話しましたが、此処をシャシに落としたらノイズが・・・・(だからマッキンやマランツの管球アンプはノイズが多い)。

普段ですと、間に樹脂ワッシャーを噛ませるんですが、取り付けネジ部が短くて不可能。

でもね・・・・・・(大笑)。



此の写真でピンと来た方は、此処の愛読者。
苦労させられたアルマイトを有効利用。
そうなんですよ、アルマイトが厚いので、シャシに繋がらないのです。

ジャックはバッチリシャシからフローティング。
基本、シャシとジャック間の電位差はゼロですので、此の皮膜で十分です。


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最近の、僕のお気に入りの場所。
庭の藤棚の下にセットした椅子とテーブル。

本来は、此処を通る近所のおばさん達の休憩場所に成れば良いかな・・・。
そんな考えだったんですけど、其処に座っていると気持ち良い。
何故か判らないけど気持ち良い。

凄くリラックス出来るんです。ノーンビリの空間。
何故かな?

で、昨夜(と言うか夕方)。晩酌途中で庭で飲みたくなった。
部屋ではTVを見ながら何だけど、庭には本と一緒に・・・。

此の季節、6時はまだまだ明るいので十分に本が読めます。
通りがかった近所の人とも穏やかな会話。
こんなにリラックス出来たのは何年ぶりだろう。

その内に日が暮れて来た。目の前の電柱に街灯が有るんだけど、藤の葉が光を遮る(夏の日差しを避ける為の藤棚なんだから・・)。

で、ピコン。2階にコールマンのランタンが有るぞ。
でもねーーーー・・・・・・。
最後に使ったのは20年前。それ以来使っていない。燃料は此処へ引っ越した時に購入済み(停電対策です)。
でも、酔った頭で(ワインを1本空けている)、使うのは危ない。
と言う事で、昨夜は家の中に戻ってお終い。

さて、今日はまた庭で飲みたいな。暗く成っても本が読みたいな。
コールマンのランタン。使えるのかなー・・・・・・?




ナントナント、2台とも20年前の燃料で無事に点灯。
嬉しいんだけど拍子抜け。
でも、凄いな。購入してから30年は経っている。10年以上使って、其の侭の状態で20年間の冬眠。
何事も無く復活。

僕の作る機械も、こうならないといけないですね。

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最近の練習。アンプのVRを結構上げています。小音量だとピックの動きが良く判らないのです。
左手ばかりに気が行っていて、右手の動きに十分の注意が行っていませんでした。
音量を上げると右手のミスが凄く良く判るんですね。

で、僕の右手のダメな動きはチョイ横へ置いといて・・・(汗)。

気に成って来たのが残留ノイズ。ジーーーと言うアレです。
あれは仕方が無い、と諦められない困った性格です。

ギター内部の配線は全てやり直しますが、それ以外にも問題点は無いかい?

ピックアップを裏側から見ます。



何か気付きませんか?
丸く光っている6個がマグネット(ポールピース)。
テスターでチェックする必要も無いんですけど、一応・・。
ヤハリね。完全に電気的にフローティング(何処にも繋がっていない)。

エーーーー、宙ぶらりんの金属はノイズの元凶です(アンテナに成っちゃうんですね)。

コイツをシャシアースしたいな。

つくかどうか知りませんが、半田は厳禁。マグネットを高温に晒すと磁力が落ちます(特にアルニコは)。

導電性の接着剤も考えたんですが(配線をマグネットに接着する)、こいつが高い。高級ピックアップ2個買ってもお釣が来る。

で、チョイ使えそうな物をネットで見つけました。
本番アンプが出来てから実験します。

エレキギターのノイズには、困っている方が結構多いのは気付いています。
門外漢の僕に何処まで出来るか結構ワクワクしています。


ノイズが少ない筈のハムバッカーでも出ていますので・・・・・。

で、此処のアース配線。少々の電気抵抗は平気です。単に電位を固定するだけですので、電流は流れません。電流が流れなければ抵抗はゼロです(笑)。

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昨日夕方℡。
待ってましたよー。ギターアンプシャシのアルマイトが出来上がった知らせ。
直ぐに出ようとしたんだけど、チョイ遠いので断念。

今朝一番で取りに行って来ました。値段は・・・・(ギターアンプの製作で、掛かった費用の中で一番高い、汗)

序でに8日間行っていなかった買い物も・・・。

で、出来上がったシャシの一部。



メタコンの穴から、リアパネルって判りますよね(あ、色に関しての意見は無視しますので・・汗)。
ウーーーン、最近色に関して脳みそが壊れているような・・・・・・。

で、一番の問題点。此のアルマイト、兎に角シッカリと掛けてくれています。要は皮膜が厚い。
アルマイト皮膜は絶縁体。
そんな訳で、CD用のバッファアンプではとんでもない苦労をしてしまったのです(詳しくは過去のブログで)。

で・・・・・・・。



アルマイトがシッカリと掛かっているネジ穴。まず電気は流れません。

で、写真では判らないですけど、ネジを切って有るのは入り口から5山程度。
その奥は下穴だけなんですね。

つまり、全部ネジ穴を切るには垂直を出すのが大変。
下穴をフライスで開けた時に、ドリルの刃をタップに交換して其の侭数回転進めます。
入り口だけタップを立てたのです。

此の部分をガイドにして、残りのネジ穴を切れば、垂直に切れたアルマイトの無い部分が出来ます。
イヤ、考えましたよ。どうすれば簡単で地肌の出たネジ穴を開けられるか。

此れで、バッチリ導通の有る雌ネジが出来ます。



一番の問題、シャシは出来たんですけどねー・・・・・。

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