本日は二日間の地域振興委員会の仕事(肉体労働)が祟って疲労困憊。
急遽、休養日。
で、庭先にはでっかい脚立が2個。
馴染みの庭師さんが来て、藤の手入れをしています。
そんな訳で・・・・・。
此処迄花が上がった朝顔。庭師さんもビックリ。
朝顔を育てた方ならご存知でしょうが、秋に成り枯れても弦はシッカリと絡んだ侭に成るのです。
枯れた状態でも、チョイ引っ張った位では切れません。
正直、どうしよう?状態だったピンキー君。
庭師さんに朝顔の弦を落として貰う事にしました。
まだ花が咲いているので勿体ないのですが、下葉は黄色く成り始めています。持っても精々2~3週間。
可哀そうですけど・・・・・・・。
朝顔を剥がしたのは正解だったみたいです。落とした庭師さんが言うには『落とした葉の重量は10kgを超えていたと思うよ。あの状態で台風でも来たら確実にケーブルは切れたね。』
来年は、絡みつく前に別の方向へ伸ばします。でも朝顔って普通あんなに伸びるのかなー・・・・?
急遽、休養日。
で、庭先にはでっかい脚立が2個。
馴染みの庭師さんが来て、藤の手入れをしています。
そんな訳で・・・・・。
此処迄花が上がった朝顔。庭師さんもビックリ。
朝顔を育てた方ならご存知でしょうが、秋に成り枯れても弦はシッカリと絡んだ侭に成るのです。
枯れた状態でも、チョイ引っ張った位では切れません。
正直、どうしよう?状態だったピンキー君。
庭師さんに朝顔の弦を落として貰う事にしました。
まだ花が咲いているので勿体ないのですが、下葉は黄色く成り始めています。持っても精々2~3週間。
可哀そうですけど・・・・・・・。
朝顔を剥がしたのは正解だったみたいです。落とした庭師さんが言うには『落とした葉の重量は10kgを超えていたと思うよ。あの状態で台風でも来たら確実にケーブルは切れたね。』
来年は、絡みつく前に別の方向へ伸ばします。でも朝顔って普通あんなに伸びるのかなー・・・・?
新品バッテリーの補充電はとっくに終わっているのに、交換が遅れていました。
これでも結構忙しいのです(今日も午後から地域振興委員会の仕事。明日は1日中)。
と言っても、サッサと交換しないと拙い。
と言う訳で昨夜バッテリーを4本交換しました。
外したカオス(C7)。
交換したノーマルバッテリー4本。
正直やりたくなかったんだけど、試聴です。
カオスの旧型C6はノーマルバッテリーと同じ音がします。
新しいC7はチョイやばいのです。不調のカオスだから誤魔化せるかな?
甘かった。C7に慣れた耳にはノーマルバッテリーの音は・・・・・・・。
今回外した4本のカオス。不良は1本だけ(略見当が付いている)。
まだ1年しか使っていないので、1本だけ買うかな・・・・・・。
ここでの音の評価は書きません。あくまでも僕の装置の場合であって、他の装置ではどのような結果が出るかを知りませんので・・。
で・・・・・・・・(涙)。
只今ネットでカオスを買おうと検索したら、C7は旧型に成っていて最新はC8。C8の音は知らないし4本買うのも・・。
第一今回買った4本をどうするのよ・・・・・。
これでも結構忙しいのです(今日も午後から地域振興委員会の仕事。明日は1日中)。
と言っても、サッサと交換しないと拙い。
と言う訳で昨夜バッテリーを4本交換しました。
外したカオス(C7)。
交換したノーマルバッテリー4本。
正直やりたくなかったんだけど、試聴です。
カオスの旧型C6はノーマルバッテリーと同じ音がします。
新しいC7はチョイやばいのです。不調のカオスだから誤魔化せるかな?
甘かった。C7に慣れた耳にはノーマルバッテリーの音は・・・・・・・。
今回外した4本のカオス。不良は1本だけ(略見当が付いている)。
まだ1年しか使っていないので、1本だけ買うかな・・・・・・。
ここでの音の評価は書きません。あくまでも僕の装置の場合であって、他の装置ではどのような結果が出るかを知りませんので・・。
で・・・・・・・・(涙)。
只今ネットでカオスを買おうと検索したら、C7は旧型に成っていて最新はC8。C8の音は知らないし4本買うのも・・。
第一今回買った4本をどうするのよ・・・・・。
当初の予想よりも大掛かりに成ってしまったパワーアンプの修理。
今回の大前提。僕よりも寿命が長い事(笑)。
そう考えますと、電源のタイマーは入れたい。
今回、アンプのウォームアップ中(真空管が正常動作をする前、暖気中)の各部の電圧を計ったのですよ。
現在作っているアンプは此処の所を凄く重視しています。アンプの寿命に大きくかかわる部分ですので・・。
今回のアンプ、直結回路ですので(LUXも沢山使っていますよ)此処は更に重要です。
で、目の前クラクラ。本当にオイオイの電圧(電流)が出たのです。真空管が温まって正常動作をすればOKなんですがこの異常電流を流す10秒間。永年の使用には可成り拙い。
整流管を使って此れですので、シリコンダイオードの場合は・・・(怖)。
一般市販のアンプの真空管寿命の短さの原因の一つと思われます。
本物のGZ34の場合は立ち上がる時間が他の真空管よりも長いので助かりますが、偽物は直熱管。
ホンの2~3秒で立ち上がります。此の弊害をなくすにはタイマーを使って整流管の立ち上がるのを遅らせるのが一番です。
シリコンダイオードの場合は、タイマーを使っても瞬間に立ち上がるので真空管に対する電圧の掛け方としては如何なものかと・・・。
で・・・・・・。
新しく取り寄せたタイマーとリレーのソケット。
僕が今迄使っていたソケットは新しく設計するシャシを前提に採用しています。
今回は、そのソケットの取り付けを色々と検討したのですが無理。
オムロンのカタログと首っ引きで探したのがタイマーの付いているソケットです。
今回のシャシは深さが浅いのでギリギリの寸法。
これから、あーでもないこーでもない、とシャシの中に取り付け可能の位置を探します。
今回の大前提。僕よりも寿命が長い事(笑)。
そう考えますと、電源のタイマーは入れたい。
今回、アンプのウォームアップ中(真空管が正常動作をする前、暖気中)の各部の電圧を計ったのですよ。
現在作っているアンプは此処の所を凄く重視しています。アンプの寿命に大きくかかわる部分ですので・・。
今回のアンプ、直結回路ですので(LUXも沢山使っていますよ)此処は更に重要です。
で、目の前クラクラ。本当にオイオイの電圧(電流)が出たのです。真空管が温まって正常動作をすればOKなんですがこの異常電流を流す10秒間。永年の使用には可成り拙い。
整流管を使って此れですので、シリコンダイオードの場合は・・・(怖)。
一般市販のアンプの真空管寿命の短さの原因の一つと思われます。
本物のGZ34の場合は立ち上がる時間が他の真空管よりも長いので助かりますが、偽物は直熱管。
ホンの2~3秒で立ち上がります。此の弊害をなくすにはタイマーを使って整流管の立ち上がるのを遅らせるのが一番です。
シリコンダイオードの場合は、タイマーを使っても瞬間に立ち上がるので真空管に対する電圧の掛け方としては如何なものかと・・・。
で・・・・・・。
新しく取り寄せたタイマーとリレーのソケット。
僕が今迄使っていたソケットは新しく設計するシャシを前提に採用しています。
今回は、そのソケットの取り付けを色々と検討したのですが無理。
オムロンのカタログと首っ引きで探したのがタイマーの付いているソケットです。
今回のシャシは深さが浅いのでギリギリの寸法。
これから、あーでもないこーでもない、とシャシの中に取り付け可能の位置を探します。
EL34 PPモノラルアンプの修理。
取り敢えず1台目の動作チェックは成功。
で、2台目に掛かりました。
1台目と同じ定数で組んだのですが・・・・・・・・。
まあ普通に真空管の電流を計りますよね。
少ないんですよ。特に出力管の電流が・・。
なんで?
で、元々の電圧を計ったら50V近く低い。ウソッ・・・・。
ハイ、ピンキー君はオッチョコチョイです。
アンプを正面からジックリと見たら気付くのが普通。
2台のアンプの整流管が違っていたのです。
最初の1台には本物のGZ34。
2台目には前にアップした偽物GZ34。
写真左の小型の方が本物です。
この場合問題に成るのが、お互いの真空管の内部抵抗。
偽物の方が大きいのです。
結果整流後の電圧に50V近くの差が出てしまいました。
この辺もコンデンサーインプットの使いにくい点ですね。
2台動かして、初段管のEF86は、片chの電流値が落ちていました。
いま、良質なEF86って有るのだろうか?
最近は全然使っていない真空管なので、自信が無いのです。
それなら使い慣れているECC82にしちゃえ(笑)。
初段管をEF86に拘る必要なんて全然無いのです。
と言う事で、またもや設計変更です。
マニアの方は、整流管を差し替えてこちらの方が音が良い。なんて判断していますが、出力電圧を計っていますか?
電圧を同じにして聴き比べないと基準点が変わって来ますので・・・。
取り敢えず1台目の動作チェックは成功。
で、2台目に掛かりました。
1台目と同じ定数で組んだのですが・・・・・・・・。
まあ普通に真空管の電流を計りますよね。
少ないんですよ。特に出力管の電流が・・。
なんで?
で、元々の電圧を計ったら50V近く低い。ウソッ・・・・。
ハイ、ピンキー君はオッチョコチョイです。
アンプを正面からジックリと見たら気付くのが普通。
2台のアンプの整流管が違っていたのです。
最初の1台には本物のGZ34。
2台目には前にアップした偽物GZ34。
写真左の小型の方が本物です。
この場合問題に成るのが、お互いの真空管の内部抵抗。
偽物の方が大きいのです。
結果整流後の電圧に50V近くの差が出てしまいました。
この辺もコンデンサーインプットの使いにくい点ですね。
2台動かして、初段管のEF86は、片chの電流値が落ちていました。
いま、良質なEF86って有るのだろうか?
最近は全然使っていない真空管なので、自信が無いのです。
それなら使い慣れているECC82にしちゃえ(笑)。
初段管をEF86に拘る必要なんて全然無いのです。
と言う事で、またもや設計変更です。
マニアの方は、整流管を差し替えてこちらの方が音が良い。なんて判断していますが、出力電圧を計っていますか?
電圧を同じにして聴き比べないと基準点が変わって来ますので・・・。
真空管動作点の調整に入ったパワーアンプ。
直結で無けりゃチョチョイのチョイなんだけど、初段管の動作点を弄ると次段の位相反転段も大きく変わる。
直列に繋がったシーソー2台を水平にする感覚。
で、結果的に手持ちの抵抗器では調整不能。抵抗値の手持ちは有るんだけどワット数が足りない。
またもや商社に何種類かの抵抗器を発注。
普通、高抵抗には電流を流しませんので1/2Wで十分です。そんな訳で1Wクラスしか手持ちがない。今回は電流を流すので2Wクラスが必用。
ゲロしますと、EF86を使うのは何十年かぶり。要は勘が働かない。ECC82ならこの程度弄るとこうなるぞ。という勘が働きます(不思議と初めて使うECC99の時も働いた)。
単純な三極管では無く五極管の三結ですので、今迄の勘が通用しないのです。
例の回路図。もう5枚目です。
あと何枚必要に成るのか・・・・・・。
なぜにこんなに拘るのか?
簡単です、音を良くする為。正しく言うとアンプの存在を無くす為。
簡単にあの真空管はこんな音がする。なんて言いますけど、動作点の選び方で『エッ、この真空管からこんな音が・・。』
真空管からは音が聞こえません。最終的にはスピーカーから出る音です。そのスピーカーとの相性の良い真空管(正しくはアンプ)に高得点をしてしまう場合が殆どです。
僕は相性の良いスピーカーと言う考えが好きでは無いのですね。
良くも悪くも、つないだ機器の個性を其の侭出すアンプを狙っています。
今回アンプを出されるお客様(例の競争率の高いアンプです、笑)。
その方にアンプを納めさせて戴いた時の言葉。
『なにも足さない、何も引かない。だね。』
当時、この言葉のお酒のコマーシャルが流行っていましたので・・・・・・・。
直結で無けりゃチョチョイのチョイなんだけど、初段管の動作点を弄ると次段の位相反転段も大きく変わる。
直列に繋がったシーソー2台を水平にする感覚。
で、結果的に手持ちの抵抗器では調整不能。抵抗値の手持ちは有るんだけどワット数が足りない。
またもや商社に何種類かの抵抗器を発注。
普通、高抵抗には電流を流しませんので1/2Wで十分です。そんな訳で1Wクラスしか手持ちがない。今回は電流を流すので2Wクラスが必用。
ゲロしますと、EF86を使うのは何十年かぶり。要は勘が働かない。ECC82ならこの程度弄るとこうなるぞ。という勘が働きます(不思議と初めて使うECC99の時も働いた)。
単純な三極管では無く五極管の三結ですので、今迄の勘が通用しないのです。
例の回路図。もう5枚目です。
あと何枚必要に成るのか・・・・・・。
なぜにこんなに拘るのか?
簡単です、音を良くする為。正しく言うとアンプの存在を無くす為。
簡単にあの真空管はこんな音がする。なんて言いますけど、動作点の選び方で『エッ、この真空管からこんな音が・・。』
真空管からは音が聞こえません。最終的にはスピーカーから出る音です。そのスピーカーとの相性の良い真空管(正しくはアンプ)に高得点をしてしまう場合が殆どです。
僕は相性の良いスピーカーと言う考えが好きでは無いのですね。
良くも悪くも、つないだ機器の個性を其の侭出すアンプを狙っています。
今回アンプを出されるお客様(例の競争率の高いアンプです、笑)。
その方にアンプを納めさせて戴いた時の言葉。
『なにも足さない、何も引かない。だね。』
当時、この言葉のお酒のコマーシャルが流行っていましたので・・・・・・・。
取り敢えず、2台のアンプ共に修理不能と言う事が無い事が判りホッ。
兎に角動くぞ。
まあ、一般的には今の状態でOKです。
普通に音も出る筈。
で、この辺でEL34の音は。とか言いたくなる人が多いんですね(笑)。
何度も言いますが、真空管(パワー管)の音よりももっと影響の大きな部分って凄く多いのです。
昔、僕の作るアンプは『ピンキーバランス』って呼ばれていました(あ、勿論ピンキーの部分は本名でです)。
つまりですね。どんなパワー管を使っても(どんな回路を使っても)必ず僕が作ったと判るバランスで鳴るのです。
前に言いましたよね。アンプの音を決めるのはだれが作ったかって・・・。
この辺は料理とおなじですね。誰が作ったかが勝負。
そんな思いも有って、平気で此処にノウハウをアップしているのです。
此れもかなり昔。ある友人が自分で作ったアンプを僕の店に持ち込みました。勿論彼には僕の考えを話していましたので、僕の作るアンプとそんなに大きな違いがあるとも思えないアンプです。
其の時丁度馴染みのお客様が同席。で、3人で試聴。
アンプを作った友人が帰った後、馴染みのお客様。
『ピンキーさんのノウハウは話しているんだよね。でもなんであんなに音が違うの?』
そんなものです。ずるい人に成ると、僕のアンプを貸し出した時に内部を全て見て、コピーモデルを作るんですね。所詮コピーモデルです(笑)。
えーー余計な話をしました。
取り敢えず、今一原因が判らなかった(一か所では無いと思う)故障ですが、長年使うと傷むパーツを全て交換。勿論傷んでいるのが判るパーツも交換。それで無事に動きそうですので、メモに近かった回路図を清書しました。
ダウンロード
定数を記入しない素の回路図をスキャンします。
こうするとこの回路図を何枚でも印刷できますよね。
で、この回路図へ実験途中の定数を書き込んでいくのです。
実験1。実験2と書き進めますと途中経過が良く判り無駄をなくすことが出来るのです。
もう音は出るアンプ。此処で終わらせるか、更に煮詰めるかがアンプの完成度を決めます。
懺悔。40年前の僕ってこんなレベルだったのですね(大汗)。
兎に角動くぞ。
まあ、一般的には今の状態でOKです。
普通に音も出る筈。
で、この辺でEL34の音は。とか言いたくなる人が多いんですね(笑)。
何度も言いますが、真空管(パワー管)の音よりももっと影響の大きな部分って凄く多いのです。
昔、僕の作るアンプは『ピンキーバランス』って呼ばれていました(あ、勿論ピンキーの部分は本名でです)。
つまりですね。どんなパワー管を使っても(どんな回路を使っても)必ず僕が作ったと判るバランスで鳴るのです。
前に言いましたよね。アンプの音を決めるのはだれが作ったかって・・・。
この辺は料理とおなじですね。誰が作ったかが勝負。
そんな思いも有って、平気で此処にノウハウをアップしているのです。
此れもかなり昔。ある友人が自分で作ったアンプを僕の店に持ち込みました。勿論彼には僕の考えを話していましたので、僕の作るアンプとそんなに大きな違いがあるとも思えないアンプです。
其の時丁度馴染みのお客様が同席。で、3人で試聴。
アンプを作った友人が帰った後、馴染みのお客様。
『ピンキーさんのノウハウは話しているんだよね。でもなんであんなに音が違うの?』
そんなものです。ずるい人に成ると、僕のアンプを貸し出した時に内部を全て見て、コピーモデルを作るんですね。所詮コピーモデルです(笑)。
えーー余計な話をしました。
取り敢えず、今一原因が判らなかった(一か所では無いと思う)故障ですが、長年使うと傷むパーツを全て交換。勿論傷んでいるのが判るパーツも交換。それで無事に動きそうですので、メモに近かった回路図を清書しました。
ダウンロード
定数を記入しない素の回路図をスキャンします。
こうするとこの回路図を何枚でも印刷できますよね。
で、この回路図へ実験途中の定数を書き込んでいくのです。
実験1。実験2と書き進めますと途中経過が良く判り無駄をなくすことが出来るのです。
もう音は出るアンプ。此処で終わらせるか、更に煮詰めるかがアンプの完成度を決めます。
懺悔。40年前の僕ってこんなレベルだったのですね(大汗)。
エーーー。残念ながら今回用意したバイアス抵抗はNG(クソッ)。
要は電流を絞ったので電源電圧が上がったのですね(チョークインプットなら・・・)。
結果的に思った値まで絞れなかった。あの抵抗値か。と言う事で再発注をしようとしたのですが、在庫切れで入荷は24年4月(ウソダー・・)。
流石に待ちきれない(最近この様な事が多いのです、ウクライナ紛争の所為かと)。
と言う事で、欲しい抵抗値を作る事にしました。
先の実験で680Ωでは絞り過ぎる。元々の抵抗値が470Ω。そんな訳で560Ωを選んだのです。
560Ωでは絞り切れない。そう成ると620Ωと言う規格が有ります。
それを発注しようとしたら入荷は来年。
仕方が無い。620Ωを作ろう。
勿論、僕に抵抗器は作れません。この場合680Ωに高抵抗値をパラって620Ωを作るのです(直列でも作れますが、抵抗器の繋ぎ目に新たなラグが必要に成ります。
パラレルですとその必要が有りません。その代わり合成抵抗値の計算が少々面倒。
計算上、7,5KΩをパラうと623Ω。この程度の誤差は問題なし。と言うかパラで抵抗値を作ると電流値の調整が簡単です。
組み上げると、予定通りの電流値。ハハ、良かった・・。
一番電気を喰う所が決まったので、この後の調整では電源電圧の変動を考えなくて済むのですが、凄い問題点。
初段と位相反転段が直結なのです。現在位相反転断の電流は狙った値。初段が若干少ない。
普通の結合(CR結合やトランス結合)でしたら、初段だけの調整だけで済むのですが、直結ですので初段管のプレート電圧で位相反転段の電流値が変るんですね(涙)。
本当に暫くぶりの直結段の調整です。完全にヤジロベー調整に成ります。
コーヒーで頭をスッキリさせて再調整です。
要は電流を絞ったので電源電圧が上がったのですね(チョークインプットなら・・・)。
結果的に思った値まで絞れなかった。あの抵抗値か。と言う事で再発注をしようとしたのですが、在庫切れで入荷は24年4月(ウソダー・・)。
流石に待ちきれない(最近この様な事が多いのです、ウクライナ紛争の所為かと)。
と言う事で、欲しい抵抗値を作る事にしました。
先の実験で680Ωでは絞り過ぎる。元々の抵抗値が470Ω。そんな訳で560Ωを選んだのです。
560Ωでは絞り切れない。そう成ると620Ωと言う規格が有ります。
それを発注しようとしたら入荷は来年。
仕方が無い。620Ωを作ろう。
勿論、僕に抵抗器は作れません。この場合680Ωに高抵抗値をパラって620Ωを作るのです(直列でも作れますが、抵抗器の繋ぎ目に新たなラグが必要に成ります。
パラレルですとその必要が有りません。その代わり合成抵抗値の計算が少々面倒。
計算上、7,5KΩをパラうと623Ω。この程度の誤差は問題なし。と言うかパラで抵抗値を作ると電流値の調整が簡単です。
組み上げると、予定通りの電流値。ハハ、良かった・・。
一番電気を喰う所が決まったので、この後の調整では電源電圧の変動を考えなくて済むのですが、凄い問題点。
初段と位相反転段が直結なのです。現在位相反転断の電流は狙った値。初段が若干少ない。
普通の結合(CR結合やトランス結合)でしたら、初段だけの調整だけで済むのですが、直結ですので初段管のプレート電圧で位相反転段の電流値が変るんですね(涙)。
本当に暫くぶりの直結段の調整です。完全にヤジロベー調整に成ります。
コーヒーで頭をスッキリさせて再調整です。
佳境に入って来たパワーアンプの修理(改造も含む、笑)。
最初の1台は大物部品は逝っていなかった。小物パーツとパワー管の不良と言う判断にしました(故障個所が多くて1個に絞れない)。
微調整は済んでいませんが、其れさえすればキッチリと動作する事が判っています。
さて残りの一台。要は壊れている部品は判る。でも使用期間から言ってそれ以外にも交換した方が良いパーツ多々。
この様なアンプの判定って本当に難しいのです。要は、やばいパーツを全て交換した後の測定で大物パーツの不良が見つかったりするのです。
前にも書きましたが、テスター程度では判らなく、既定の電圧を掛けての動作チェックで初めて判る事って多いのです。
で、この先の修理には大きな金額が掛かってしまう。その金額ならやらない。って成っても此処迄のパーツ代と僕の工賃は発生してしまうのです。
今回のオーナーの方はこの辺を理解してくれていますので引き受けましたが、長期働いた機器の修理と言う物はその様な物なのです。
入荷したバイアス抵抗(必要なのは4本なんですけどね)。此の上下の抵抗値で動作チェックをしていますので、この値でバッチリの筈です。
更に・・・・。
僕の40年前の恥部。
当時の僕は、インピーダンスの受け渡しを、今程理解をしていなかったのです。
今では許せない値の入力VRを選んでしまったのですね(恥)。
左側が付いていたVR。右側が今回取り付けるVR。
でね・・・・・・・(笑)。
今回取り付けるVR。手持ちが有ったのですね。なぜかと言うとギターアンプの制作とギターの改造に邁進していた時に購入した物なのです。
なぜ余っているのか?ですか。
ウーーン、実測と聴感上の実験。実際に部品を交換しないと判りません。
その度に購入している様ではダメですね。
思い付く値を全て購入して実験を繰り返す。此れが一番の近道なんです。
結果、使わなくなるパーツ(それまでのテストでこの値は有り得ないと判断できる)も発生しますが、其の無駄も授業料と割り切らないとスキルは上がりません。
昔々、喜多さんの所へ初めて(40年前、笑)伺いました。
喜多さんの作業台の上には大きなクリスタルの灰皿が有り、その中には一度使ったと思われるCRが山の様に積まれていました。
喜多さん曰く『良い音が欲しいのなら、この山がドンドン大きく成らないとダメなんだよ。』
僕はニヤニヤ(勿論、同じ考えでしたから)。良い音が欲しいのでしたら無駄になるパーツがどんどん増えないとダメなのです。
僕のストックヤード。買ったけど使い物に成らなかったパーツ(トランスも含めて)がゴロゴロ。
でも、無駄ではないのです。使ってはダメと教えてくれたのですから・・・。
まあ、そんな経験を経て、パーツの無駄買いは凄く減りました。目が効く様に成ったのでしょうね。其の目を育ててくれたのが、この不要に成ったパーツたちです(感謝)。
今迄付いていたVRはアーレンブラットレイ(当時の僕らしい)。アメリカ製ですのでシャフト径がインチ仕様です。一般の6mmよりも若干太いのです。
取り外したツマミの穴を見ると、ドリルで広げて有ります(勿論僕の作業)。
今度のVRは一般的な6mm。
つまり其の侭付けるとグラグラ。
で・・・・・・・。
エレキギター用に買ったツマミが丁度2個。
ハイ、これを使います(笑)。

最初の1台は大物部品は逝っていなかった。小物パーツとパワー管の不良と言う判断にしました(故障個所が多くて1個に絞れない)。
微調整は済んでいませんが、其れさえすればキッチリと動作する事が判っています。
さて残りの一台。要は壊れている部品は判る。でも使用期間から言ってそれ以外にも交換した方が良いパーツ多々。
この様なアンプの判定って本当に難しいのです。要は、やばいパーツを全て交換した後の測定で大物パーツの不良が見つかったりするのです。
前にも書きましたが、テスター程度では判らなく、既定の電圧を掛けての動作チェックで初めて判る事って多いのです。
で、この先の修理には大きな金額が掛かってしまう。その金額ならやらない。って成っても此処迄のパーツ代と僕の工賃は発生してしまうのです。
今回のオーナーの方はこの辺を理解してくれていますので引き受けましたが、長期働いた機器の修理と言う物はその様な物なのです。
入荷したバイアス抵抗(必要なのは4本なんですけどね)。此の上下の抵抗値で動作チェックをしていますので、この値でバッチリの筈です。
更に・・・・。
僕の40年前の恥部。
当時の僕は、インピーダンスの受け渡しを、今程理解をしていなかったのです。
今では許せない値の入力VRを選んでしまったのですね(恥)。
左側が付いていたVR。右側が今回取り付けるVR。
でね・・・・・・・(笑)。
今回取り付けるVR。手持ちが有ったのですね。なぜかと言うとギターアンプの制作とギターの改造に邁進していた時に購入した物なのです。
なぜ余っているのか?ですか。
ウーーン、実測と聴感上の実験。実際に部品を交換しないと判りません。
その度に購入している様ではダメですね。
思い付く値を全て購入して実験を繰り返す。此れが一番の近道なんです。
結果、使わなくなるパーツ(それまでのテストでこの値は有り得ないと判断できる)も発生しますが、其の無駄も授業料と割り切らないとスキルは上がりません。
昔々、喜多さんの所へ初めて(40年前、笑)伺いました。
喜多さんの作業台の上には大きなクリスタルの灰皿が有り、その中には一度使ったと思われるCRが山の様に積まれていました。
喜多さん曰く『良い音が欲しいのなら、この山がドンドン大きく成らないとダメなんだよ。』
僕はニヤニヤ(勿論、同じ考えでしたから)。良い音が欲しいのでしたら無駄になるパーツがどんどん増えないとダメなのです。
僕のストックヤード。買ったけど使い物に成らなかったパーツ(トランスも含めて)がゴロゴロ。
でも、無駄ではないのです。使ってはダメと教えてくれたのですから・・・。
まあ、そんな経験を経て、パーツの無駄買いは凄く減りました。目が効く様に成ったのでしょうね。其の目を育ててくれたのが、この不要に成ったパーツたちです(感謝)。
今迄付いていたVRはアーレンブラットレイ(当時の僕らしい)。アメリカ製ですのでシャフト径がインチ仕様です。一般の6mmよりも若干太いのです。
取り外したツマミの穴を見ると、ドリルで広げて有ります(勿論僕の作業)。
今度のVRは一般的な6mm。
つまり其の侭付けるとグラグラ。
で・・・・・・・。
エレキギター用に買ったツマミが丁度2個。
ハイ、これを使います(笑)。
