平成19年4月18日開店。店主の日々の日記です。
家庭内の電化が進んだ現在。停電って大変ですよね。
今朝は1時間程度の停電が有りました。

僕の家だけ(笑)。
例の浄化槽へ送気をする為の電気工事です。
電気暖房だけの家は、今日の寒さが身に応えますよね。

八王子に住んでいた頃、春の大雪で電柱が何本も倒れ、電線の切断個所は百か所を超える大停電が起きました。
当時住んでいたアパートは48時間の停電に・・・・・・。

その当時の暖房は石油だったのです。普通に考えると停電しても平気。
それがファンヒーターだったので、停電すると使えないのです。
仕方なく台所のガステーブルの上に大きな鍋を置き、水を満たしてガスに点火。
此れだけで家族4人、暖を取りました。

助かったのは風呂釜が旧式で、コントロールパネルなどなく、カチンバチッの点火でしたので助かりました。

今のガス窯は電気でコントロールされているので、停電すると使えません。
オール電化っていざと言う時に役に立たないんですよね。

で、今朝の暖房。


何の変哲もない石油ストーブ。電気を一切使いませんので停電にもへっちゃら。
此処へ越して来た時に、3台買いました。

今の石油ストーブは燃焼効率がメチャ良くて、まず匂いません。
炎もガスの様な青い炎です。

ファンヒーターの様に3時間で自動ストップ、なんて小さな親切要らぬお節介もしませんので、夜間暖房にも最適です。

最近の暖房は昼間は電気(太陽光なので電気代がゼロ)。
夜間は石油と使い分けているので、昨年と比べると灯油の使用量が半分以下に成りました。

こうして考えると、太陽光発電を取り付けたのは正解だったのかも・・・・。



拍手[4回]


此処へ引っ越して丸9年プラス。
越して来た時で築23年でしたので、もう30年を超えました。
でも、高級木材(総秋田杉作り)を腕の良い大工さんが工事をしたので、見た方全て、築30年とは思えませんね(嬉しい)。

勿論手入れは其れなりにやっていて、屋根は5年に一度再塗装。外周の壁も6年位前に塗り替えました。

で、今回の問題点。浄化槽がヤバイ・・・・。
専門業者(此処へ引っ越す時にリフォームしてくれた水回りの業者さん)へ依頼(凄く良心的な業者さんです)。
結果は、この浄化槽は使えません。今の規定(条例)に合わないので、修理が不可能なんです。

更に問題。今付いている浄化槽は風呂のすぐ外側で、その先は石垣で他人の畑。
今度の浄化槽は大型に成るので、今の位置には据え付けが不可能です。

オイオイ・・。それでは庭に穴を掘って・・・・。
大型と言っても今の浄化槽の1,5倍程度だろうとタカをくくっていた。

で・・・・・・・。


庭の藤棚の下に穴を掘っています。その大きさは・・・・。

2m×3,5m(正確には測っていない、其れよりも大きいかも)で深さが3m近く。

こんなに大穴を掘るとは思っても居なかった。工事の邪魔に成ったと思う藤棚を傷つけない様に気遣ってくれている業者さん。

更に今日は・・・。




電気工事の業者さんも来られて・・・・。

この様な工事で良いですか?に対しての僕の答え。
『基本的にやり易い方法で進めて下さい。唯一の希望としては、将来何かのトラブルが出た時に修理のし易い方法でお願いします。』
まあ、僕らしいですね。
工事には市の許可も必要で、今日工事途中のチェックに市職員さんも来られました。

で、非常に嬉しいのは、どの業者さんも皆良い人ばかりで、丁寧に仕事をしてくれています。
笑えるのは、取り付ける浄化槽。一番小型なんですけど、それでも5人家族用なんですね。
僕の使い方なら、汲み取りは数年に一度で済むのかな?



拍手[2回]


アーム本体は二次加工が有るので、アルマイト屋さんから帰って来て直ぐに梱包を解きました。
シェルは只今梱包の中から・・・・。

103専用ヘッドシェル。


基本構造は変わりません。違うのは高さが5mm低く成って、取り付け穴の位置が1,5mm前より・・。
どれにも合います。と言うのはどれにも合いません。専用品に勝るものは無いんですね。
正直、5mmの差はスペーサーで済みますし、穴は長孔加工で済みますけどネ。

まあ、自己満足です。

で・・・・。


首の部分の内アール加工。此処を直角に削ると共振の節に成ります。内アール加工は必須なんですね。

で、問題。高さが低く成ったので、アーム本体との結合ビス穴がアール部分に掛かってしまった・・・・(汗)。
そんな訳で・・。


此の座ぐり、フライス盤に取り付けたエンドミルを手で回して・・・・。
エンドミルって刃先の直径よりも軸部が太いのです。
完全にシェルのカートリッジ取付面と干渉。
ゴチンコでは無いのですが、確実に触れている。
高速で回したらシェルがすっ飛んで行く。

そんな訳でチャックをゆっくりと手回しして、座を作りました。

出来上がったら絶対に判らない苦労です(別料金かなー・・・笑)。



拍手[6回]


アームの組み立ても佳境に入りました。
一番神経を使う軸受けの仕上げ加工(完全な手仕上げ)。

ガタ無くスムーズに、其れだけなんですけどね。

と言う訳で、昨日オーナーに成る方の家を訪問。
カートリッジを預かって来ました。
殆どの方はSPUですので、SPUのストックは結構持ってますからお預かりする必要は無いのですが、違うカートリッジの場合は預からせていただき、最適位置へ取り付けます。

今回はデンオン(最近はデノンと呼ぶらしい、笑)のDL103。
僕も昔は散々使ったカートリッジです。

で、ちょいと焦った。
SPUの取り付けは、僕製のアダプターを介してですので、2,5mmのビスだけで取り付けられます(アダプターに雌ネジが切って有る)。
103を取り付けるのにはナットが必要だよね。持ってたかなー・・・・・・。

ストックの棚を探したら・・・・。



ナント未開封のネジセット。
オーディオクラフトのカートリッジ取付用のビス(長さも色々入っている)とナットのセットです。
昔はこんな物も売っていたんですねー・・。
仕入れたのは20年以上前(ひょっとすると30年以上かも・・汗)。ある意味不良在庫と言えなくも無いんですけど、僕の場合はこの様な物が結構有ります。

ちなみに、此処のビス。磁性体材質はご法度です。

基本的にMCカートリッジはシールドされていません。つまり強力な磁気が表に駄々洩れ。
その磁力線の中に計算外の磁性体が紛れ込んだら・・・。
もう、判りますよね。
EMTのTSDはシェルへの取り付けネジが鉄で出来ています。このネジを非磁性体に交換すると判りますよ。
其れと此処のビス。日本は2,6mmを使っていますが、諸外国は2,5mmが標準です。
この2,6mmはどうも日本だけの規格の様で、色々と困る場合が有ります。
ピッチは同じですので、何とかなる場合が多いのですが・・・・・。

そんな訳で、僕のアームには2,5mmを標準にしています。

さて、103を取り付けますか。



拍手[5回]


取り敢えず、キャビと足との位置関係は出ました。
続いて天板の取り付けです。
天板、なんて簡単に言っていますけど、20mm厚のアルミ板。
其れなりの重量が有ります。



梱包を解くと、綺麗なヘアーライン加工とアルマイト加工が判ります。
で、前回の作品からの変更点。



天板の両サイドを切削しています。
軽量化・・・・・(汗)。
正解はターンテーブルを取り外す時に、手を掛け易くする為です。
天板とターンテーブルの隙間は1mm。キッチリと組まれているので、外すのがチョイ大変でした。
其れへの対策と思い付いた加工です。
きちんと内アール加工をしたのがお洒落。



先に取り付けた足のネジ穴は3個。この写真に見えるボルトです。
残りはどうしましょう?
普通のメーカーなら木ネジ?(昔市販されていたDDターンテーブルは、殆どが木ネジでしたね)。

実は僕は木ネジが大嫌い。信用していません(エレキギターも木ネジばかりなのが残念です)。
裏プレート。



残りの穴にボルトを差し込むと、この板のネジ穴にピッタリ合います。
つまり、天板と底プレートでキャビネットをサンドイッチします。
上下をアルミのプレートで抑えられるので、集成材の反りはまず発生しません。

僕の集成材の使い方は、アルミでサンドイッチと言うのがメインです。スピーカーのバッフルも同じ方式ですね。

最後に取り付けるのは・・・・。



お馴染みの軸受け。一般のレコードプレーヤーではまずお目に掛かれないかなと・・・・。


横方向は上下二分割の砲金スリーブ。
縦方向は例のダブルボール受け。
僕にはこれ以上の軸受けが思い付きません。

拍手[6回]


必要な部品が全て揃い(何か忘れているかも?汗)、プレーヤーキャビの組み立てです。
プレーヤーキャビと言っても兎に角重量級。
完全に組み上げると僕の足では運べません。

今回はあくまでも仮組です。要はミスは無いよね?の確認です。
組み上がったら、またバラします・・。



組み立て台の上に乗せた足の部分。左右に一本ずつ前後に渡ります。
このバーに片側3個のティップトゥーを取り付けます。
4個ですと重量が重量なので・・・・・。



ティップトゥーを取り付けるイモネジ(M4×15)。ネジ穴が垂直に開いていませんとティップトゥーが斜めに成ります。



バッチリと取り付き、全周に渡って隙間が有りません。



3個取り付けたティップトゥー。ジグザグに取り付いていますよね。
色々と実験をした結果、この方が音が良いのです(ウソウソ、笑)。

直線に取り付けますと、ゴロンゴロンしてムチャ組み立てが難しい。
ジグザグですと・・。



自立出来ます。
左右をこの辺かな?と言う位置に置きます。


廊下で惰眠を貪っていたキャビネット。


集成材は非常に反り易いので、立てかけての保存は厳禁です。
廊下に水平に置いて保存(凄く邪魔)。
梱包を解くと、傷をつける恐れが有るので、組み立て直前に解きます。


厳重に梱包されていました。


先程、この辺かなの位置に置いた足材の上に置きます。

足に開けたネジ穴とキャビの穴を合わせて、ボルトをねじ込み、穴の位置が合っているかの確認。
以前、この状態で穴位置の間違いを発見して焦った事が有ったのはナイショです。
この時のキャビ。木工屋さんから届いたのは半年前だったのですが、事情を話したら直ぐに作り直してくれました。
どんな物でもそうですが、ゼロから全てを一人で作るのは不可能です。
こんな時、良心的な外注先を探すのはすごく重要です。

さて、アルマイト加工の終わった天板を取り付けます。
此れも傷を恐れ、梱包した侭。

大丈夫だよねー・・・・・。


拍手[4回]


何となく休憩時間にYouTube。
軽バンでの車中泊が流行っている見たい。
その中で断トツの一番人気がエブリーなんだって・・・(初めて知った)。

確かに今回の東北の旅(旅行とは言いたくない)。旅の相棒として百点満点。
勿論、チョイの不満点は有るけど、使い方の悪かった僕のミス(初めてのエブリーでの車中泊でしたので・・)。

でね、最近車中泊が流行っているんだって?
テレビで見るとソロキャンプも流行っている。

そのどちらも僕は50年以上前から実践。
ソロキャンプは二十歳前。車中泊は20代前半から・・。

あのね、こんなに楽しい時間は無いんですよ。一切のしがらみから解放される時間。

宿泊場所(旅館やホテル)。其処での人との接触。気を使いますよね。とっても良い人の客室係の人でも・・・・。
逆に言うと良い人だから気を遣う・・。
普段の生活。良い人だからこそ気を遣う。

そんな気遣いの一切ない一人キャンプと車中泊(今回は、そんな気遣いの無い車中泊の人がいましたけどね)。
ソロキャンプと車中泊。絶対にブームにはしたくない・・。

普段の摂理から離れて、ジックリと自分を見つめ直す最高の時間なんですけど。



つまり宿泊代が掛からない。と言う理由だけでの車中泊はご勘弁を・・。
基本、車中泊はソロでしか味わえない時間です。

拍手[2回]


こんな田舎ですので、食事の出前なんて出来ません。
一番近いコンビニでも7km有ります。
一番近いスーパーへも13km。

必然的に食事は自炊。

で、結構フライパンを使った料理って多かったんですね。

ところがそのフライパンの代わりを例の南部鉄器がこなしてくれるんです。
うーーーん、何と言うかフライパンで調理をした時よりも確実に旨い。

そんな訳で、南部鉄器は2日に1度以上使われて、フライパンの出番が全くなく成りました。

今日も此れから麻婆豆腐を作ります。今迄はフライパンで作っていましたが、また南部鉄器に軍配が上がるのでしょうか?


昨夜はスッタフドピーマン。これもまた一味違って・・・・。
ウーーーン、高速を使えば日帰りは簡単。雪が降る前に行っちゃおうかなー・・・・。

拍手[6回]