ネットワーク方式でのバイアンプで必要に成るのがダミーロード。
何故必要かを書き出すととんでもない長さに成るのでパスします(汗)。
ネットワーク素子のリアクタンスを計算して、更にスピーカーまで含めた合成インピーダンスを計算すると、必要な理由が理解出来ると思います。
ヒントとして、一般のネットワーク(1台のパワーアンプでドライブ)は、各周波数帯での単独では正しい動作は出来ないのです。
隣に、切った先を流してくれる素子が有るのが条件なんですね。
バイアンプで作りますと、隣が有りません。
そうなると、ネットワークは通常の動作ができません。
其処で、ないユニットを有ると勘違いさせる為のダミーロードです。
ノンNFですので、単純にLCだけでOKですが、半導体アンプやNFの掛かった真空管アンプの場合は、スピーカーユニット代わりのダミー抵抗が必要です。
で、完成したダミーロード。
両ch分です。
左からウーハー、ドライバー、ミッドハイ、ツィーター用です。
この素子は、パワーアンプのスピーカー端子に直付け。
ダミーだからと手を抜いたら・・・・・・・(痛い目に合いました、笑)。
ダミーロードの値の計算式ですが、先のリアクタンスを計算すれば自ずと判ります。
こう言う基本の計算をする事で、ご自身のスキルアップがはかれます。。
自分で確かめないで、直ぐに人に聴きたがる人は、スキルアップをしたくないのかなと・・・・。
何故必要かを書き出すととんでもない長さに成るのでパスします(汗)。
ネットワーク素子のリアクタンスを計算して、更にスピーカーまで含めた合成インピーダンスを計算すると、必要な理由が理解出来ると思います。
ヒントとして、一般のネットワーク(1台のパワーアンプでドライブ)は、各周波数帯での単独では正しい動作は出来ないのです。
隣に、切った先を流してくれる素子が有るのが条件なんですね。
バイアンプで作りますと、隣が有りません。
そうなると、ネットワークは通常の動作ができません。
其処で、ないユニットを有ると勘違いさせる為のダミーロードです。
ノンNFですので、単純にLCだけでOKですが、半導体アンプやNFの掛かった真空管アンプの場合は、スピーカーユニット代わりのダミー抵抗が必要です。
で、完成したダミーロード。
両ch分です。
左からウーハー、ドライバー、ミッドハイ、ツィーター用です。
この素子は、パワーアンプのスピーカー端子に直付け。
ダミーだからと手を抜いたら・・・・・・・(痛い目に合いました、笑)。
ダミーロードの値の計算式ですが、先のリアクタンスを計算すれば自ずと判ります。
こう言う基本の計算をする事で、ご自身のスキルアップがはかれます。。
自分で確かめないで、直ぐに人に聴きたがる人は、スキルアップをしたくないのかなと・・・・。
今回のタイトル。アンプ内部ではなく各機器間の接続ケーブルの長さです。
今日、かなり長目のレモケーブルを作りました。
長さは7,5m。
僕の装置をフルに使った場合、一番伸ばせるのはドライブアンプとパワーアンプ間なのです。
イヤ、プロ規格の600Ω。本当に良く考えられた数値と思っています。
此れより高いと配線のキャパシターの影響を受ける。
此れより低いとケーブルのDCR(インダクタンス)の影響を受ける。
要は、配線の影響を受け難いインピーダンスなのです。
実際にレコーディングスタジオ(コロンビアの赤坂本社内を散々見させて頂きました)。
各ブロック間の距離は半端ではない(数十メートルは極普通)。
マスターテープを再生する部屋とカッティングマシンの部屋の間、本当に離れているのです。
キャノンで繋いでいますし・・・・・・。
オーディオ機器間で一番伸ばせるのは・・・・。
単純に考えましょう。まず信号レベルの高い所(周りからのノイズの影響を受け難い)。
インピーダンスが先の問題を巧く逃げている所。
そう考えると、パワーアンプのドライブ段とパワー段をトランス結合にすると理想的って気付きました?
録音スタジオのインピーダンスは理想値ですが、信号レベルは低い(数百mV)。
ドライブ段とパワー段の間の信号レベルは・・・・・・・・。
そんな訳で、此処の間を一番伸ばせる。と言う意味もあってドライブ段を独立させたのです。
パワー段とドライブ段を独立させる。
効果は凄いんですけど・・・。
各機器間の接続ケーブル。短い方が良いのは常識。
で、短くしたらレコードプレーヤーとスピーカーが近くなってしまう。
ハウリングの問題で却下です。
そう成ると、何処かで接続ケーブルを長くしないとダメ。
で、長くしても影響の少ない場所を探したのです。
アームの出力ケーブル。1m以上で平気な方には関係の無い話でしたね(笑)。
どんなに良質なケーブルを使っても長過ぎちゃ・・・・・。
僕は、アームの出力ケーブルを短くしたいだけで、プリアンプの設計をしなおしたんですね。
今日、かなり長目のレモケーブルを作りました。
長さは7,5m。
僕の装置をフルに使った場合、一番伸ばせるのはドライブアンプとパワーアンプ間なのです。
イヤ、プロ規格の600Ω。本当に良く考えられた数値と思っています。
此れより高いと配線のキャパシターの影響を受ける。
此れより低いとケーブルのDCR(インダクタンス)の影響を受ける。
要は、配線の影響を受け難いインピーダンスなのです。
実際にレコーディングスタジオ(コロンビアの赤坂本社内を散々見させて頂きました)。
各ブロック間の距離は半端ではない(数十メートルは極普通)。
マスターテープを再生する部屋とカッティングマシンの部屋の間、本当に離れているのです。
キャノンで繋いでいますし・・・・・・。
オーディオ機器間で一番伸ばせるのは・・・・。
単純に考えましょう。まず信号レベルの高い所(周りからのノイズの影響を受け難い)。
インピーダンスが先の問題を巧く逃げている所。
そう考えると、パワーアンプのドライブ段とパワー段をトランス結合にすると理想的って気付きました?
録音スタジオのインピーダンスは理想値ですが、信号レベルは低い(数百mV)。
ドライブ段とパワー段の間の信号レベルは・・・・・・・・。
そんな訳で、此処の間を一番伸ばせる。と言う意味もあってドライブ段を独立させたのです。
パワー段とドライブ段を独立させる。
効果は凄いんですけど・・・。
各機器間の接続ケーブル。短い方が良いのは常識。
で、短くしたらレコードプレーヤーとスピーカーが近くなってしまう。
ハウリングの問題で却下です。
そう成ると、何処かで接続ケーブルを長くしないとダメ。
で、長くしても影響の少ない場所を探したのです。
アームの出力ケーブル。1m以上で平気な方には関係の無い話でしたね(笑)。
どんなに良質なケーブルを使っても長過ぎちゃ・・・・・。
僕は、アームの出力ケーブルを短くしたいだけで、プリアンプの設計をしなおしたんですね。
まあ、色々と有って色々と有って・・・・・・・。
ミッドハイ、ハイの2ウェイ用アンプが片方完成。
何時もの病気です。どうせ改造するなら・・・・・・。
一瞬でも(ホンのチョイの事なんですけど)?を感じたらじっくりと考える。
兎に角最近は、重箱の隅を徹底的に突いています。
納得したら作業再開。
基本的に配線の引き回しなんですけどね。
そんな訳で・・・・・・。
お約束の動作チェック。此れをしないで、聴感だけでの判断は超危険です。
逆に、此れをシッカリとやったアンプは変な音はしません。
ある意味、極普通のアンプ(人を驚かせる方が余程簡単)。
例のコンデンサーでの低域カットも計算どおり。
今回は3kHz以上で使います。
1,2kHzから上で完全にフラット。
バイアンプ方式はこの様な悪戯も出来るんですね。
1台目で散々苦労したので、2台目は簡単。
完全コピーで良いので、短時間で完成します。
このシャシは、僕がフライス盤を購入する前の作品です。
と言う事は、30年近く前に作ったアンプです。
勿論健康体。
この健康チェックにオシロスコープは欠かせません。
チョット追記。
写真でお判りの様にパワー管はVT25。ウエスタンの本物です。
ウエスタンの凄い所は、ベースに入っている印刷。
真空管の向きにキッチリと合っています(このアンプでは右側)。
で、昔アンプを自作していたある友人。
このウエスタンの文字を正面にアンプを設計。
気持ちは判りますけど、主客転倒。
真空管の向きは配線の引き回しから決定するのが基本。
その基本が出来てから、デザインを考えれば良いんですね。
デザインとファッションは似て異なる物と考えています。
更にの追記。
VRシャフトにツマミをつけました。
今回は6mmシャフトなので市販のつまみです(10個で1セットなので余った6個はどうしよう?笑)。
この位置で全開。音量調整と違い、全開から何処まで絞るか・・。と言う使い方ですのでこの方が左右を合わせ易いんですね。
まあ、オーナーの方の好みでどうとでも成るので・・・(笑)。
ミッドハイ、ハイの2ウェイ用アンプが片方完成。
何時もの病気です。どうせ改造するなら・・・・・・。
一瞬でも(ホンのチョイの事なんですけど)?を感じたらじっくりと考える。
兎に角最近は、重箱の隅を徹底的に突いています。
納得したら作業再開。
基本的に配線の引き回しなんですけどね。
そんな訳で・・・・・・。
お約束の動作チェック。此れをしないで、聴感だけでの判断は超危険です。
逆に、此れをシッカリとやったアンプは変な音はしません。
ある意味、極普通のアンプ(人を驚かせる方が余程簡単)。
例のコンデンサーでの低域カットも計算どおり。
今回は3kHz以上で使います。
1,2kHzから上で完全にフラット。
バイアンプ方式はこの様な悪戯も出来るんですね。
1台目で散々苦労したので、2台目は簡単。
完全コピーで良いので、短時間で完成します。
このシャシは、僕がフライス盤を購入する前の作品です。
と言う事は、30年近く前に作ったアンプです。
勿論健康体。
この健康チェックにオシロスコープは欠かせません。
チョット追記。
写真でお判りの様にパワー管はVT25。ウエスタンの本物です。
ウエスタンの凄い所は、ベースに入っている印刷。
真空管の向きにキッチリと合っています(このアンプでは右側)。
で、昔アンプを自作していたある友人。
このウエスタンの文字を正面にアンプを設計。
気持ちは判りますけど、主客転倒。
真空管の向きは配線の引き回しから決定するのが基本。
その基本が出来てから、デザインを考えれば良いんですね。
デザインとファッションは似て異なる物と考えています。
更にの追記。
VRシャフトにツマミをつけました。
今回は6mmシャフトなので市販のつまみです(10個で1セットなので余った6個はどうしよう?笑)。
この位置で全開。音量調整と違い、全開から何処まで絞るか・・。と言う使い方ですのでこの方が左右を合わせ易いんですね。
まあ、オーナーの方の好みでどうとでも成るので・・・(笑)。
チョイ面白い質問が来ましたので・・・・・・。
質問された方は直ぐに理解されましたが、ひょっとして他にもやっている方が居るかと・・・・・。
スピーカーユニットの数だけパワーアンプを揃える。
もの凄い音質上のメリットが有ります。
過去にこんな経験をしました。
オイロダインに8kHzクロスでツィーターを加えて3ウェイで使っていたんですね。
ウーハーとドライバーはバイアンプ(ネットワーク方式)でツィーターは平気だろうってドライバーのアンプで駆動していたのです。
つまりアンプは2ウェイだったのです。
偶々貸し出し中のパワーアンプが帰って来ました。
気まぐれの実験です。
8kHzからのツィーターに繋いだんですね(此れでアンプも3ウェイに)。
驚きました。高域が変わったのではなく、低域が変わったのです。勿論良い方向へ・・。
分解能とエネルギー感が増し、益々音楽が楽しく・・・・・・。
何人ものお客様にも聞き比べをして貰いました。
全員が驚き・・・・。
そんな訳で、僕個人としてはユニットの数だけパワーアンプを揃える。と言うのは必須に成ったのです。
オット、先の質問ですよね。
その方は、チャンデバ方式でバイアンプを計画されていました。
使用するパワーアンプは、全て直熱3極管をパワー管に使っているそうです。
直熱管をパワー管に使ったアンプの出力をオシロで見た事がありますか?
結構ハム成分を含んでいるのです(無いアンプも有りますがね)。
チャンデバ方式ですと、このハム成分が遠慮なくツィーターに加わります。
もうこの先は判りますよね。
直熱管のフィラメントをAC点火しますと、ハムは避けられません。AC点火で何とか使えるのは、経験上2A3だけです(フィラメント電圧が低いので助かっています)。
パワー管は少々リップルを含んでも何とか成りますが、それ以前の増幅段に直熱管を使う場合は、完全に近い直流電源が必要です。
で、直熱管をDC点火しますと、フィラメントの両端のバイアス電圧に差が出るんですね。
パワー管の様にバイアスが深い場合は何とか無視出来ますが、バイアスが浅い(信号レベルが低く浅いバイアス動作)とフィラメント電圧よりも低いんです。
要は、プレート電流値がフィラメントの両端では可也の差が出ます。
この辺も気持ちが悪くて、VT25ドライブアンプをECC99へ変更したのです。
聴感上も成功だったのはご報告済みですよね。
質問された方は直ぐに理解されましたが、ひょっとして他にもやっている方が居るかと・・・・・。
スピーカーユニットの数だけパワーアンプを揃える。
もの凄い音質上のメリットが有ります。
過去にこんな経験をしました。
オイロダインに8kHzクロスでツィーターを加えて3ウェイで使っていたんですね。
ウーハーとドライバーはバイアンプ(ネットワーク方式)でツィーターは平気だろうってドライバーのアンプで駆動していたのです。
つまりアンプは2ウェイだったのです。
偶々貸し出し中のパワーアンプが帰って来ました。
気まぐれの実験です。
8kHzからのツィーターに繋いだんですね(此れでアンプも3ウェイに)。
驚きました。高域が変わったのではなく、低域が変わったのです。勿論良い方向へ・・。
分解能とエネルギー感が増し、益々音楽が楽しく・・・・・・。
何人ものお客様にも聞き比べをして貰いました。
全員が驚き・・・・。
そんな訳で、僕個人としてはユニットの数だけパワーアンプを揃える。と言うのは必須に成ったのです。
オット、先の質問ですよね。
その方は、チャンデバ方式でバイアンプを計画されていました。
使用するパワーアンプは、全て直熱3極管をパワー管に使っているそうです。
直熱管をパワー管に使ったアンプの出力をオシロで見た事がありますか?
結構ハム成分を含んでいるのです(無いアンプも有りますがね)。
チャンデバ方式ですと、このハム成分が遠慮なくツィーターに加わります。
もうこの先は判りますよね。
直熱管のフィラメントをAC点火しますと、ハムは避けられません。AC点火で何とか使えるのは、経験上2A3だけです(フィラメント電圧が低いので助かっています)。
パワー管は少々リップルを含んでも何とか成りますが、それ以前の増幅段に直熱管を使う場合は、完全に近い直流電源が必要です。
で、直熱管をDC点火しますと、フィラメントの両端のバイアス電圧に差が出るんですね。
パワー管の様にバイアスが深い場合は何とか無視出来ますが、バイアスが浅い(信号レベルが低く浅いバイアス動作)とフィラメント電圧よりも低いんです。
要は、プレート電流値がフィラメントの両端では可也の差が出ます。
この辺も気持ちが悪くて、VT25ドライブアンプをECC99へ変更したのです。
聴感上も成功だったのはご報告済みですよね。
ウーーーン、本当に困っちゃう。昔組んだアンプの中を見るとムラムラムラ。
今回も新しいアイディアが浮かんで・・(笑)。
まずバイアンプ(スピーカーユニットの数だけパワーアンプを用意する)方式です。
この場合にも2種類の方式があり、チャンデバを使って、パワーアンプの前で周波数を選択する方法(一般にマルチアンプ方式なんて呼ばれていますね)。
もう一つが、今回の方式。パワーアンプはフルレンジで動作します。
パワーアンプの出口にネットワークを取り付け、各周波数だけをスピーカーユニットへ加える方式。
其々一長一短(此処ではカット)。
で、今回の方式。ツィーター用のアンプにもウーハー用と同じパワーが必要。
ツィーター用だから小パワーでイイや。と行かないんですね。
さて考えましたよ。ツィーター用のパワーアンプはVT25シングル。
ツィーター用としては十分。でもアンプ自体はフルレンジで動作しているんだよ。
要は、アンプの出力の殆どは、ネットワーク直前のダミーロードのコイルが消費します。
ツィーター用に新しいEL34のアンプを買って下さい。なんて口が裂けても言えない(オイオイ、此処に書いちゃった・・・笑)。
へへ、上手い方法を思い付いた。
要はパワーアンプの入り口で中低域をカットすれば良いんだよね。
と言う事で入力VRの出口にコンデンサーを噛ませます。
勿論カットオフ周波数を計算して適正な値に。
今回のお客様。大音量派ではないので、大丈夫とは思うのですが用心です。
一般市販のアンプを使って、今回の方式は2ウェイ程度が無難です。
つまりプリアンプの出力にパワーアンプが2台ぶら下がりますので、プリにとってはきつい。
今回の様に4台のアンプと成りますと・・・・・。
今回平気なのは、ドライブアンプを使うからです。
ドライブアンプの出力インピーダンスは十分に低い。4台位ヘッチャラなんですね。
勿論、受け渡しのインピーダンスは十分吟味しますよ。
更に追記。プリアンプの出力段にNFを掛けますと出力インピーダンスは下がります(一般市販のアンプはこの方式)。
で、この状態のアンプ内の信号波形を見た事が有りますか?
NFで出力インピーダンスが下がるのは、見かけ上と理解しています。
NFって本当に便利ですけど・・・・・・・・・。
今回も新しいアイディアが浮かんで・・(笑)。
まずバイアンプ(スピーカーユニットの数だけパワーアンプを用意する)方式です。
この場合にも2種類の方式があり、チャンデバを使って、パワーアンプの前で周波数を選択する方法(一般にマルチアンプ方式なんて呼ばれていますね)。
もう一つが、今回の方式。パワーアンプはフルレンジで動作します。
パワーアンプの出口にネットワークを取り付け、各周波数だけをスピーカーユニットへ加える方式。
其々一長一短(此処ではカット)。
で、今回の方式。ツィーター用のアンプにもウーハー用と同じパワーが必要。
ツィーター用だから小パワーでイイや。と行かないんですね。
さて考えましたよ。ツィーター用のパワーアンプはVT25シングル。
ツィーター用としては十分。でもアンプ自体はフルレンジで動作しているんだよ。
要は、アンプの出力の殆どは、ネットワーク直前のダミーロードのコイルが消費します。
ツィーター用に新しいEL34のアンプを買って下さい。なんて口が裂けても言えない(オイオイ、此処に書いちゃった・・・笑)。
へへ、上手い方法を思い付いた。
要はパワーアンプの入り口で中低域をカットすれば良いんだよね。
と言う事で入力VRの出口にコンデンサーを噛ませます。
勿論カットオフ周波数を計算して適正な値に。
今回のお客様。大音量派ではないので、大丈夫とは思うのですが用心です。
一般市販のアンプを使って、今回の方式は2ウェイ程度が無難です。
つまりプリアンプの出力にパワーアンプが2台ぶら下がりますので、プリにとってはきつい。
今回の様に4台のアンプと成りますと・・・・・。
今回平気なのは、ドライブアンプを使うからです。
ドライブアンプの出力インピーダンスは十分に低い。4台位ヘッチャラなんですね。
勿論、受け渡しのインピーダンスは十分吟味しますよ。
更に追記。プリアンプの出力段にNFを掛けますと出力インピーダンスは下がります(一般市販のアンプはこの方式)。
で、この状態のアンプ内の信号波形を見た事が有りますか?
NFで出力インピーダンスが下がるのは、見かけ上と理解しています。
NFって本当に便利ですけど・・・・・・・・・。
何度か指先に火傷をしながら完成させたネットワーク(だって半田槽でエナメルを溶かしたての銅線、目茶熱いんですよ)。
さて、次の仕事。
バイアンプ方式で使える様に、パワーアンプの改造です。
基本的には何も変わりません。
メインは入力にVRをつける事。
今回の4ウェイ。各ユニットの能率はバラバラ。ネットワーク方式の場合、能率を合わせるのにアッテネーターを使うのが略標準ですよね。
で、僕の経験から、ネットワーク内のパーツで一番の悪者は・・・・・・。
ハイ、アッテネーターです。
バイアンプ方式の場合は、パワーアンプのゲイン調整が出来るんですね(簡単に言うと入力VR)。
此れも散々テストしました。入力VRとアッテネーターではどちらが悪さをするか?
あ、何度も言っていますけど、音の良く成るパーツは、地球上に一切存在しません。
全て悪さをします。その悪さの質と量のチェックなんですね。
何度テストしても、入力VRの方が悪さが少ない。
そんな訳で、今回のネットワークにはアッテネーターが有りません。
30年位前に作ったアンプ。
ワイドアングル用に作った物です。このオーナーの方、色々とアンプを買って頂きました。で、昔のアンプもキチッととって有りましたので、そのアンプをフル活用しようとの考えなのです(勿体無いじゃないですか)。
このアンプ、最初は通常のパワーアンプでした。入力1Vで最大出力。
途中でドライブアンプ仕様に改造したのです。
で、初段管と段間トランスは不要に成ったのですが、単に外すとかっこ悪い。
と言う事で、内部配線はしてないのですが、シャシ上面にはついた侭と言う・・・・・・・・。
で、今回の入力VRの取り付け。最新のノウハウで(注1)取り付けたい。
そう成ると、段間トランスが邪魔に成ってしまったのです。
外した穴。
外したトランス。
昔散々お世話に成ったマリック特注品。
穴が開いた侭ではかっこ悪い。
そんな訳で・・・・・・。
こんな物を旋盤で・・・・・・。
裏から・・・。
表。
外したトランスの跡が・・・・・。磨いて出来るだけ消します。
で、此処迄やったら、初段管も邪魔に成り・・・・・・。
此処にもメクラ蓋を作ります。
外した初段管。
本物ですよー・・・・。
小一時間後の追記。
先のアップが済んだら即プレハブへ直行。
勿論旋盤仕事。
で・・・・・・・(笑)。

注1。
簡単です。VRの配線に(特に出力側)シールド線を使わない。
使わないで済む配置が要求されます。
さて、次の仕事。
バイアンプ方式で使える様に、パワーアンプの改造です。
基本的には何も変わりません。
メインは入力にVRをつける事。
今回の4ウェイ。各ユニットの能率はバラバラ。ネットワーク方式の場合、能率を合わせるのにアッテネーターを使うのが略標準ですよね。
で、僕の経験から、ネットワーク内のパーツで一番の悪者は・・・・・・。
ハイ、アッテネーターです。
バイアンプ方式の場合は、パワーアンプのゲイン調整が出来るんですね(簡単に言うと入力VR)。
此れも散々テストしました。入力VRとアッテネーターではどちらが悪さをするか?
あ、何度も言っていますけど、音の良く成るパーツは、地球上に一切存在しません。
全て悪さをします。その悪さの質と量のチェックなんですね。
何度テストしても、入力VRの方が悪さが少ない。
そんな訳で、今回のネットワークにはアッテネーターが有りません。
30年位前に作ったアンプ。
ワイドアングル用に作った物です。このオーナーの方、色々とアンプを買って頂きました。で、昔のアンプもキチッととって有りましたので、そのアンプをフル活用しようとの考えなのです(勿体無いじゃないですか)。
このアンプ、最初は通常のパワーアンプでした。入力1Vで最大出力。
途中でドライブアンプ仕様に改造したのです。
で、初段管と段間トランスは不要に成ったのですが、単に外すとかっこ悪い。
と言う事で、内部配線はしてないのですが、シャシ上面にはついた侭と言う・・・・・・・・。
で、今回の入力VRの取り付け。最新のノウハウで(注1)取り付けたい。
そう成ると、段間トランスが邪魔に成ってしまったのです。
外した穴。
外したトランス。
昔散々お世話に成ったマリック特注品。
穴が開いた侭ではかっこ悪い。
そんな訳で・・・・・・。
こんな物を旋盤で・・・・・・。
裏から・・・。
表。
外したトランスの跡が・・・・・。磨いて出来るだけ消します。
で、此処迄やったら、初段管も邪魔に成り・・・・・・。
此処にもメクラ蓋を作ります。
外した初段管。
本物ですよー・・・・。
小一時間後の追記。
先のアップが済んだら即プレハブへ直行。
勿論旋盤仕事。
で・・・・・・・(笑)。
注1。
簡単です。VRの配線に(特に出力側)シールド線を使わない。
使わないで済む配置が要求されます。
昨日は地元自治会の用事で一日つぶれました(汗)。
帰宅後出来た作業は、コンデンサー用のラグの取り付けだけ。
と言っても、配置を良く考え、どのコンデンサーをどこに置けば配線を短く出来るか?
なんて考えながらですから、結構時間が掛かるのです。
で、今朝から開始。
普通の配線材を使えば、今日一日で両チャンネルを作るのも不可能じゃないんですけど・・・・・。
エーーー。拘って1,4mmのエナメル線です。
裸の侭使えば簡単なんですけど、後々を考えると配線は色分けしたい。
ビニールチューブを被せるのですが、此れが大変。
普段は1mmのエナメル線に被せています。
今回は1,4mm。凄くきついんです。
太目のチューブを買えば良いんですけど、買う単位(量)が半端ではない(絶対に使い切れない)。
そんな訳で、無茶苦労しながらチューブを被せています。
でも、途中までの配線ですけど、被せて良かった。
どの配線が何処へ行っているか一目瞭然。
只今、疲れたのでコーヒータイム。
今日中に片chを仕上げるのが目標です。
今現在、半分位かなー・・・・・。
エーーー、序でに・・・。
思った通りで、ハンパ無い重量です。
僕の足では、二階への搬送は不可能で・・(汗)。
帰宅後出来た作業は、コンデンサー用のラグの取り付けだけ。
と言っても、配置を良く考え、どのコンデンサーをどこに置けば配線を短く出来るか?
なんて考えながらですから、結構時間が掛かるのです。
で、今朝から開始。
普通の配線材を使えば、今日一日で両チャンネルを作るのも不可能じゃないんですけど・・・・・。
エーーー。拘って1,4mmのエナメル線です。
裸の侭使えば簡単なんですけど、後々を考えると配線は色分けしたい。
ビニールチューブを被せるのですが、此れが大変。
普段は1mmのエナメル線に被せています。
今回は1,4mm。凄くきついんです。
太目のチューブを買えば良いんですけど、買う単位(量)が半端ではない(絶対に使い切れない)。
そんな訳で、無茶苦労しながらチューブを被せています。
でも、途中までの配線ですけど、被せて良かった。
どの配線が何処へ行っているか一目瞭然。
只今、疲れたのでコーヒータイム。
今日中に片chを仕上げるのが目標です。
今現在、半分位かなー・・・・・。
エーーー、序でに・・・。
思った通りで、ハンパ無い重量です。
僕の足では、二階への搬送は不可能で・・(汗)。
今朝一番で、オーナーの方と電話で打ち合わせ。
置く場所の関係から、端子は手前側に。
見た目が美しく、尚且つ配線がし易い様に、左右対称配置に決まりました。
あ、アンプは左右対称には作りませんよ(笑)。
何故かは考えて見て下さい。
更に将来ティップトゥーにも対応出来る様に・・・・・。
と言う訳で、下側の面にM4の鬼目ネジを打ち込みます。
金属ですので、コイルとの干渉が無い事を確認します(コイルを置いて、容量変化の無い事を確認)。
今回は丸ッ切り平気でしたが、もしも容量変化が見られたなら、コイルの下に樹脂製のスペーサーを噛ます心算でした。
今回はとりあえずプラ足を取り付け。
この状態で、入出力端子とコイルの取り付けです。
左右対称は、配線の間違いを起こし易いので注意です(つまらない勘違いから)。
で、コイルの取り付けはエポキシで接着(コイルに悪影響を与えません)。
この時に大量のエポキシを塗ると、将来何かでコイルを交換と成った時に、エライ目に遭いますので、コイルが外れない最低限の量を塗布(此れをしていたので、古いネットワークからコイルを外せたんですね)。
エポキシが硬化したら、コンデンサーを取り付けるラグをつけて、配線に入ります。
置く場所の関係から、端子は手前側に。
見た目が美しく、尚且つ配線がし易い様に、左右対称配置に決まりました。
あ、アンプは左右対称には作りませんよ(笑)。
何故かは考えて見て下さい。
更に将来ティップトゥーにも対応出来る様に・・・・・。
と言う訳で、下側の面にM4の鬼目ネジを打ち込みます。
金属ですので、コイルとの干渉が無い事を確認します(コイルを置いて、容量変化の無い事を確認)。
今回は丸ッ切り平気でしたが、もしも容量変化が見られたなら、コイルの下に樹脂製のスペーサーを噛ます心算でした。
今回はとりあえずプラ足を取り付け。
この状態で、入出力端子とコイルの取り付けです。
左右対称は、配線の間違いを起こし易いので注意です(つまらない勘違いから)。
で、コイルの取り付けはエポキシで接着(コイルに悪影響を与えません)。
この時に大量のエポキシを塗ると、将来何かでコイルを交換と成った時に、エライ目に遭いますので、コイルが外れない最低限の量を塗布(此れをしていたので、古いネットワークからコイルを外せたんですね)。
エポキシが硬化したら、コンデンサーを取り付けるラグをつけて、配線に入ります。
