数日前から始めた30年前に作ったパワーアンプのオーバーホール。
オーナーの方が残留ノイズには煩い方なのでやりがいが有ります。音のコントロールは何とか成っても、ノイズレベルを下げるのは腕がばれる瞬間でもあるんですね。
で、交換する大物パーツ。
ご存知チョークトランス。電源のリップルを減らすには大切なパーツ。
LUXの標準回路はダイオード整流。この場合整流直後のコンデンサーに大容量が使えます。
僕は直熱管での整流。この場合整流直後に大容量のコンデンサーは使えません。
このアンプの場合は8μのオイルコンを使用。
PPと言えどもリップルは少ないに越した事は無い。
写真のチョーク、1,6Hしかないんですね。100Hzのリアクタンスは1kΩ。チョイ足りない。
そんな訳でチョークの容量を増やします。今回使うチョークは10H。
此処まで増やせばリップルはかなり減ります。
で、この先が本題。
電源のチョークで音色がかなり変わるんですね。
昔、試聴用に手持ちのLUXのチョークを使ったパワーアンプを作りました。
これが大好評で注文を貰ったのです。
本番はLUXのチョークを使わずに特注のチョークを使いました。
ウソッてな位音質が向上したのです。
で、この特注チョークを使って作られたオイロダインの励磁電源。
其れ成りに満足はしていたんですが悪戯で現在愛用しているメーカー製に交換(実験なので片chだけ)。
明かに左右の音が違って・・・・・・。
勿論現在愛用しているチョークに軍配が。
今回のアンプ、LUXから現在愛用のチョークへの交換ですから楽しみです。
オーナーの方が残留ノイズには煩い方なのでやりがいが有ります。音のコントロールは何とか成っても、ノイズレベルを下げるのは腕がばれる瞬間でもあるんですね。
で、交換する大物パーツ。
ご存知チョークトランス。電源のリップルを減らすには大切なパーツ。
LUXの標準回路はダイオード整流。この場合整流直後のコンデンサーに大容量が使えます。
僕は直熱管での整流。この場合整流直後に大容量のコンデンサーは使えません。
このアンプの場合は8μのオイルコンを使用。
PPと言えどもリップルは少ないに越した事は無い。
写真のチョーク、1,6Hしかないんですね。100Hzのリアクタンスは1kΩ。チョイ足りない。
そんな訳でチョークの容量を増やします。今回使うチョークは10H。
此処まで増やせばリップルはかなり減ります。
で、この先が本題。
電源のチョークで音色がかなり変わるんですね。
昔、試聴用に手持ちのLUXのチョークを使ったパワーアンプを作りました。
これが大好評で注文を貰ったのです。
本番はLUXのチョークを使わずに特注のチョークを使いました。
ウソッてな位音質が向上したのです。
で、この特注チョークを使って作られたオイロダインの励磁電源。
其れ成りに満足はしていたんですが悪戯で現在愛用しているメーカー製に交換(実験なので片chだけ)。
明かに左右の音が違って・・・・・・。
勿論現在愛用しているチョークに軍配が。
今回のアンプ、LUXから現在愛用のチョークへの交換ですから楽しみです。
新しいギヤボックスにご機嫌のピンキー君です。兎に角音楽が楽しい(これが欲しくって頑張っているんです)。
で、チョイの(実は重大)不満。
低域の(普通の人が考える低域じゃないですよ)不満。
フッと何気なく出る低域が欲しい(此れが音楽の余裕に成る)。
今の音、めいいっぱい頑張っている様に聞こえる。装置のめいいっぱいは聴きたくない。入力ソースに対して悠々余裕の装置。
今の余裕の無さの原因はスピーカーって判ってはいるんだけど・・・。
とりあえず38cmウーハーを加えないと・・・。
フルレンジに加えるのってツィーターが普通ですよね。実は・・・・(笑)。
で、チョイの(実は重大)不満。
低域の(普通の人が考える低域じゃないですよ)不満。
フッと何気なく出る低域が欲しい(此れが音楽の余裕に成る)。
今の音、めいいっぱい頑張っている様に聞こえる。装置のめいいっぱいは聴きたくない。入力ソースに対して悠々余裕の装置。
今の余裕の無さの原因はスピーカーって判ってはいるんだけど・・・。
とりあえず38cmウーハーを加えないと・・・。
フルレンジに加えるのってツィーターが普通ですよね。実は・・・・(笑)。
本日も晩酌後のレコードタイム。
実は昨日、失敗作だった逆組みのギヤボックスに交換していたのです。
気に成っていた点。組み方が拙かったんじゃない?
正常の組み方のギヤボックスのオイル交換をしました。
序に逆組みギヤボックスのフライホイール(こいつは何もメリットを感じずデメリットだけの失敗作)を外しオイル交換。で、組むのを急いでいたよね(新型のギヤボックスの結果を知りたかった)。
物事の結論を急いだ場合って、正しい答えはまず無理。
正常組み方の時と同じ手順で逆組みを組みなおす。
ハイ、今夜のレコードタイム。楽しい。逆組みのデメリットは全く感じられません。
要はどちらでも良かった。
構造を威張る人(キャッチフレーズを欲しがる人)、組み方で物凄く変わるって知っているのかな?
人ってメーカーでも有るんですけど・・。
実は昨日、失敗作だった逆組みのギヤボックスに交換していたのです。
気に成っていた点。組み方が拙かったんじゃない?
正常の組み方のギヤボックスのオイル交換をしました。
序に逆組みギヤボックスのフライホイール(こいつは何もメリットを感じずデメリットだけの失敗作)を外しオイル交換。で、組むのを急いでいたよね(新型のギヤボックスの結果を知りたかった)。
物事の結論を急いだ場合って、正しい答えはまず無理。
正常組み方の時と同じ手順で逆組みを組みなおす。
ハイ、今夜のレコードタイム。楽しい。逆組みのデメリットは全く感じられません。
要はどちらでも良かった。
構造を威張る人(キャッチフレーズを欲しがる人)、組み方で物凄く変わるって知っているのかな?
人ってメーカーでも有るんですけど・・。
製作中のギヤボックス。今回は初めての60Hz地域への出荷です(心配なので僕が持っていく、笑)。
色々と考察したらチョイ拙いんではないかい?僕の使っているモーター、50Hzと60Hzで出力が違う。60Hzの方が小さい。僕の使い方で真冬にはオイル粘度の問題でギリギリの出力なんです。
ワンクラス大きなモーターの方が良いな(安全パイ)。
そんな訳でモーター周りを再設計。周辺パーツも発注しなおし。設計は直ぐに出来たけど新しいパーツの入手に1週間弱掛かる。
パーツ入荷の待ち時間に・・・・・・。
僕が30年以上前に作ったパワーアンプ。LUXKITをベースにEL34ppモノラルアンプです。
ノイズが多く成ったと言う理由でドック入りに成りました。
今の目で見ると恥ずかしい配線の引き回し。モチ治しますよ。
更に此れだけの時間を経過したアンプでは必ず交換品。真空管ソケットです。マッキン、マランツ辺りでも必須なんだけどやっている業者少ないですよね。
30年経ったソケット。半田も劣化していて簡単には溶け出してくれない(今使っている半田なら平気、この時代は使っていなかった)。
交換の終わった整流管ソケット。
実は整流管ソケットだけを交換して動作チェックしたんですね。此れだけでノイズレベルが減ったんです(笑)。
ついでにノイズの巣窟のアーレンブラットレイの抵抗も交換です。
ウェストキャップも最新のフイルムコンへ交換。
この辺のパーツ、過去に拘る人の気持ちが判りません。
間違いなく現在のパーツの方が上です(ウエスタンのパーツなんて・・・)。
30年前のアンプ、完全に蘇らせますよ。
マッキン、マランツの中古品。真空管ソケットの交換をされていない物を売っていたらサギに近いです。修理に出してソケット交換を無条件でしない業者も同じですね(笑)。僕の知っている限りでは・・・・・。
色々と考察したらチョイ拙いんではないかい?僕の使っているモーター、50Hzと60Hzで出力が違う。60Hzの方が小さい。僕の使い方で真冬にはオイル粘度の問題でギリギリの出力なんです。
ワンクラス大きなモーターの方が良いな(安全パイ)。
そんな訳でモーター周りを再設計。周辺パーツも発注しなおし。設計は直ぐに出来たけど新しいパーツの入手に1週間弱掛かる。
パーツ入荷の待ち時間に・・・・・・。
僕が30年以上前に作ったパワーアンプ。LUXKITをベースにEL34ppモノラルアンプです。
ノイズが多く成ったと言う理由でドック入りに成りました。
今の目で見ると恥ずかしい配線の引き回し。モチ治しますよ。
更に此れだけの時間を経過したアンプでは必ず交換品。真空管ソケットです。マッキン、マランツ辺りでも必須なんだけどやっている業者少ないですよね。
30年経ったソケット。半田も劣化していて簡単には溶け出してくれない(今使っている半田なら平気、この時代は使っていなかった)。
交換の終わった整流管ソケット。
実は整流管ソケットだけを交換して動作チェックしたんですね。此れだけでノイズレベルが減ったんです(笑)。
ついでにノイズの巣窟のアーレンブラットレイの抵抗も交換です。
ウェストキャップも最新のフイルムコンへ交換。
この辺のパーツ、過去に拘る人の気持ちが判りません。
間違いなく現在のパーツの方が上です(ウエスタンのパーツなんて・・・)。
30年前のアンプ、完全に蘇らせますよ。
マッキン、マランツの中古品。真空管ソケットの交換をされていない物を売っていたらサギに近いです。修理に出してソケット交換を無条件でしない業者も同じですね(笑)。僕の知っている限りでは・・・・・。
数週間の運転で良い結果が出ました新型のギヤボックス。
試聴用のプレーヤー作成を一時中断(パーツのアルマイト加工時間)して本番のギヤボックス製造に掛かりました(もう1週間経つのですけれどね)。
2個の試作機のお陰で手直し箇所が数箇所(本当に小さな部分なんですけど、試作機を僕は問題なく使っています)。
その中の一つ。
一体製作の本体。兎に角時間が掛かります。で、本番での変更箇所。
矢印部分の切削痕。直径10mmのエンドミルを使い、半円深さ1mmの穴を掘りました。
目的はメンテナンスのし易さ。
此処の面にはアクリル板が液体ガスケットで張り付けられます。
メンテの時にアクリル板を剥がすのですがこれが結構大変。
その様な訳でこの半円の穴。此処へマイナスドライバーを差し込んでこじれば簡単に外せます。
今まで此れをしなかったのは、この方法ですとアクリル板へ傷を付けてしまうんですね。
チョイかっこ悪い。
旧型も最終タイプはアクリル板の表にアルミの押さえ板を取り付けました。
此の所為でアクリルの傷が見えません。
其処の部分は新型も一緒。傷が見えないんだから・・・。
と言う訳での変更箇所です。
旧型をお持ちの方で、アクリルを外す必要の有るメンテナンスをする時には、この加工を無償で行います。
無償の理由ですか?
ユーザーには何のメリットも無くメンテをする僕が楽をする為ですので・・・・(笑)。
試聴用のプレーヤー作成を一時中断(パーツのアルマイト加工時間)して本番のギヤボックス製造に掛かりました(もう1週間経つのですけれどね)。
2個の試作機のお陰で手直し箇所が数箇所(本当に小さな部分なんですけど、試作機を僕は問題なく使っています)。
その中の一つ。
一体製作の本体。兎に角時間が掛かります。で、本番での変更箇所。
矢印部分の切削痕。直径10mmのエンドミルを使い、半円深さ1mmの穴を掘りました。
目的はメンテナンスのし易さ。
此処の面にはアクリル板が液体ガスケットで張り付けられます。
メンテの時にアクリル板を剥がすのですがこれが結構大変。
その様な訳でこの半円の穴。此処へマイナスドライバーを差し込んでこじれば簡単に外せます。
今まで此れをしなかったのは、この方法ですとアクリル板へ傷を付けてしまうんですね。
チョイかっこ悪い。
旧型も最終タイプはアクリル板の表にアルミの押さえ板を取り付けました。
此の所為でアクリルの傷が見えません。
其処の部分は新型も一緒。傷が見えないんだから・・・。
と言う訳での変更箇所です。
旧型をお持ちの方で、アクリルを外す必要の有るメンテナンスをする時には、この加工を無償で行います。
無償の理由ですか?
ユーザーには何のメリットも無くメンテをする僕が楽をする為ですので・・・・(笑)。
昨日は何ヶ月も待って頂いたお客様への訪問です(本当に最近の仕事のたまり方は・・)。
目的はターンテーブル(プラッター)の交換。
アイドラー時代から僕のターンテーブルを愛用してくれていて、糸ドライブ(モーター内蔵)、ギヤボックスドライブとグレードアップを繰り返して来ました。
先日アップしたシャフトのオーナーです(そうか、今考えて見るとあのシャフトはアイドラー時代から使っている物、と言う事は20年近く使っている、笑)。
取り付け穴を4個に増やしたシャフトを軸受けに差込、其の上にターンテーブルを置き4本のネジでしっかりと止めます。
今回の改造は単なるターンテーブルの交換。それ以外は一切手を加えていません。
モーターの電源を入れて単に廻しただけでオーナーの声。『静かに成った。』
使っている方だからこそ判る変化ですね。僕には判らなかった(笑)。
レコードに針を落とす。今度は僕にもハッキリと判る。
静かに成った。ピアノッシモが美しい。これと比べると(昨日は聞いていない、でも何度も行っている家なので前の音は覚えています)以前の音は汚れていた。
お客様はニコニコ。またレコードを聴く時間が増えそう。
たったターンテーブルの交換だけでこの変化.
アナログの奥の深さと凄さを感じた一瞬です。
目的はターンテーブル(プラッター)の交換。
アイドラー時代から僕のターンテーブルを愛用してくれていて、糸ドライブ(モーター内蔵)、ギヤボックスドライブとグレードアップを繰り返して来ました。
先日アップしたシャフトのオーナーです(そうか、今考えて見るとあのシャフトはアイドラー時代から使っている物、と言う事は20年近く使っている、笑)。
取り付け穴を4個に増やしたシャフトを軸受けに差込、其の上にターンテーブルを置き4本のネジでしっかりと止めます。
今回の改造は単なるターンテーブルの交換。それ以外は一切手を加えていません。
モーターの電源を入れて単に廻しただけでオーナーの声。『静かに成った。』
使っている方だからこそ判る変化ですね。僕には判らなかった(笑)。
レコードに針を落とす。今度は僕にもハッキリと判る。
静かに成った。ピアノッシモが美しい。これと比べると(昨日は聞いていない、でも何度も行っている家なので前の音は覚えています)以前の音は汚れていた。
お客様はニコニコ。またレコードを聴く時間が増えそう。
たったターンテーブルの交換だけでこの変化.
アナログの奥の深さと凄さを感じた一瞬です。
パソコンをネットに接続すると僕が最近検索した物に関係する商品の宣伝が出て来ます。まあ恐ろしい世界に成ったかと・・・・・。
でね、最近あるオーディオパーツの検索をしました。手持ちのパーツを使うのだけれど長年のストックで価格を忘れた(大汗)。
そんな物を検索したものだから最近のプレーヤーの広告が出て来た。
フーン、この会社(昔は散々付き合った会社です)こんなプレーヤーを作っているんだ。
で、其の型番で検索。メーカーのHPに紹介されていたんですけど・・・・・。
このプレーヤーに使われているモーター。
僕が使っているのと同じ物。新設計なんて書いてあるけど嘘だろーなー。
僕もモーターを探すのには散々苦労をした。高くても良いモーターを探したけど、今はプレーヤー用のモーターなんて作られていないし特注にも応じてくれない(要は当時の生産設備を処分している)。
リアクションシンクロナスって書いて有ったのでひょっとしてと思ったら・・・・。
気に成る方、探して見て下さい。メーカーの名誉の為にこれ以上は書けません(笑)。
でね、最近あるオーディオパーツの検索をしました。手持ちのパーツを使うのだけれど長年のストックで価格を忘れた(大汗)。
そんな物を検索したものだから最近のプレーヤーの広告が出て来た。
フーン、この会社(昔は散々付き合った会社です)こんなプレーヤーを作っているんだ。
で、其の型番で検索。メーカーのHPに紹介されていたんですけど・・・・・。
このプレーヤーに使われているモーター。
僕が使っているのと同じ物。新設計なんて書いてあるけど嘘だろーなー。
僕もモーターを探すのには散々苦労をした。高くても良いモーターを探したけど、今はプレーヤー用のモーターなんて作られていないし特注にも応じてくれない(要は当時の生産設備を処分している)。
リアクションシンクロナスって書いて有ったのでひょっとしてと思ったら・・・・。
気に成る方、探して見て下さい。メーカーの名誉の為にこれ以上は書けません(笑)。
本日は朝一番でお出かけです。
外注先へアルマイトの上がった物を引き取って、その後御馴染のお客様宅二件訪問。
一件目は30年以上使ったアンプのノイズ。お預かりして来ました。
もう一件はターンテーブルを釣鐘型からフラットタイプへの変更(沢山の方にして頂きました)。
と言っても単に交換とは行かないのです。
シャフトフランジの加工が必要。シャフトを引き取りに伺ったのです。
従来の取り付け位置でフラットタイプを作ればこの変更は無用。
でも、少しでも音質向上の可能性が有るのなら、変更は厭いません。
長年使われたターンテーブルを外し、シャフトを引き抜くと・・・・・・。
思わず惚れ惚れ。切削痕が綺麗に無くなり鏡面状態。此処まで馴染んだら宝物です。
相手側の軸受けも指でなぞるとつるつる。
シャフトを抜く時の滑らかな感触は感動モノ。親子三代使っても大丈夫な軸受けを実感。
僕のはまだまだだなー(涙)。
で、フランジの取り付け穴。
従来はM3のボルト3本で取り付けています。
昔、プレーヤーの調整をしていた時、取り外しが面倒でこのネジを外した侭で調整(ターンテーブルの重量でぐらつきは有りません)。
調整完了してネジで止めた時の僕は目が点。
ナンデ?。明らかな音質向上が有ったのです。
そんな経験が有ったのでフラットターンテーブルはM4、4本で止めています。
此れにも逸話が有りまして、手持ちのM4に丁度良い長さが無くてフランジの厚み(10mm)の半分までしか届かないネジで聞いていました。
其の後、5mm長いネジを入手(フランジの厚み全体で締められる)。
此の時もナンデ?
つくづくとシャフトとターンテーブル(プラッター)の結合の重要性を味わったのです。
このフランジのついているシャフト。フランジとシャフトは一体物。
つまりフランジの径(80mm)の丸棒から16mmのシャフトを削っているのです。
コストを考えたら・・・・・・(大汗)。
そう成ると市販プレーヤーのシャフトとプラッターの結合。テーパー結合なのは・・・・・?
このシャフトを使われている皆様へ。
これとペアの軸受けと合わせて略半永久的に使用可能です。
ただし、オイル交換のメンテナンスだけは行って下さい。
新品からは半年。その後2~3回毎年。
その後は3年に一度。
10年以上使いましたら底の鋼球もチェック。万が一磨耗痕が見られましたら鋼球の向きを変えて(当る場所の変更)組み直して下さい。勿論新しい鋼球に交換されても結構です(ネット通販で購入出来ます、上下の2個とも交換しても数百円です)。
また、アイドラー時代の軸受けを使われている方には、現在のダブルボール軸受けへの改造をお勧めします。軸受けをお送り下さい。¥10000(外税)で改造をいたします。
外注先へアルマイトの上がった物を引き取って、その後御馴染のお客様宅二件訪問。
一件目は30年以上使ったアンプのノイズ。お預かりして来ました。
もう一件はターンテーブルを釣鐘型からフラットタイプへの変更(沢山の方にして頂きました)。
と言っても単に交換とは行かないのです。
シャフトフランジの加工が必要。シャフトを引き取りに伺ったのです。
従来の取り付け位置でフラットタイプを作ればこの変更は無用。
でも、少しでも音質向上の可能性が有るのなら、変更は厭いません。
長年使われたターンテーブルを外し、シャフトを引き抜くと・・・・・・。
思わず惚れ惚れ。切削痕が綺麗に無くなり鏡面状態。此処まで馴染んだら宝物です。
相手側の軸受けも指でなぞるとつるつる。
シャフトを抜く時の滑らかな感触は感動モノ。親子三代使っても大丈夫な軸受けを実感。
僕のはまだまだだなー(涙)。
で、フランジの取り付け穴。
従来はM3のボルト3本で取り付けています。
昔、プレーヤーの調整をしていた時、取り外しが面倒でこのネジを外した侭で調整(ターンテーブルの重量でぐらつきは有りません)。
調整完了してネジで止めた時の僕は目が点。
ナンデ?。明らかな音質向上が有ったのです。
そんな経験が有ったのでフラットターンテーブルはM4、4本で止めています。
此れにも逸話が有りまして、手持ちのM4に丁度良い長さが無くてフランジの厚み(10mm)の半分までしか届かないネジで聞いていました。
其の後、5mm長いネジを入手(フランジの厚み全体で締められる)。
此の時もナンデ?
つくづくとシャフトとターンテーブル(プラッター)の結合の重要性を味わったのです。
このフランジのついているシャフト。フランジとシャフトは一体物。
つまりフランジの径(80mm)の丸棒から16mmのシャフトを削っているのです。
コストを考えたら・・・・・・(大汗)。
そう成ると市販プレーヤーのシャフトとプラッターの結合。テーパー結合なのは・・・・・?
このシャフトを使われている皆様へ。
これとペアの軸受けと合わせて略半永久的に使用可能です。
ただし、オイル交換のメンテナンスだけは行って下さい。
新品からは半年。その後2~3回毎年。
その後は3年に一度。
10年以上使いましたら底の鋼球もチェック。万が一磨耗痕が見られましたら鋼球の向きを変えて(当る場所の変更)組み直して下さい。勿論新しい鋼球に交換されても結構です(ネット通販で購入出来ます、上下の2個とも交換しても数百円です)。
また、アイドラー時代の軸受けを使われている方には、現在のダブルボール軸受けへの改造をお勧めします。軸受けをお送り下さい。¥10000(外税)で改造をいたします。
