平成19年4月18日開店。店主の日々の日記です。
配線だけは略終わり、CRの取り付けです(此処迄、回路図を見ていない)。

で・・・・・・・・。
回路図確認。確かに回路は書いてあるんだけど、CRの定数が記入されていない。
ECC82なら頭に入っているけど99は・・・・・・・・。

なにしろ2年半前に設計したプリアンプ。
当時の状態に頭が戻らない。
ジックリと回路図を見る。まてよ、定数の計算はしていなかったっけ・・。
は~~~~~~~~。

そんな訳で昨日の午後は電卓と格闘。
ECC99の動作点も再確認。

考えて見ると、本当に暫くぶりの定数計算(それだけ新アンプを作っていなかった)。
アイスコーヒーをがぶ飲みして頭をシャンとさせる。

2年半もやっていなかったので、頭の回転速度が遅い(プレーヤーばかり作っていましたからねー)。

まあ、昨日の午後いっぱいで完了。
勿論微調整は組み上げてから。
でも、2年半前は計算だけでドンピシャに作っていた。
今度はどうかなー・・・・・・?



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パネルが無事について、アンプらしく成って来たプリアンプ。
そう成ると必要なのがツマミ。

勿論、アルミ丸棒から挽き出す一品物。

で、旋盤はプレハブの中なので日中の暑さは半端ではない(一昨年は頑張り過ぎて1週間の入院)。

そんな訳で、暑くなる前の時間から掛かります(AM6:00スタート)。

2時間の頑張りで完成。



取り付けてもう一度確認。

勿論これからアルマイトに出します。午前中に持っていこうとしたらアルマイト屋さん夏休み。
この時期、夏休み無しで頑張っているのって僕だけかな?

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本日は早朝から地元のお祭りの準備(絶対にサボれません、汗)。
終了しても開放はされず、お決まりの飲み会(仕事したいんだけどなー・・・・)。

ヤット開放されて作業机の前(若干酔っている・・)。

ジックリと今迄の作業をチェック。
この先はパネルを付けないと進まないよね。



遂に付いてしまいました無茶派手なフロントパネル。

パネルを付けないと、VRとセレクターの配線が出来ません。

で、自分で言うのはナントモですがカッコイイー。
あ、写真の潰してある部分にはliberoの文字が入ります。
此処は絶対にナイショ(笑)。
思いつきで入れてしまったんですが僕は大のお気に入り。
イヤ、僕と古くからのお付き合いの方には絶対に信じられない色使いです。

来年の年賀状は此れで決まり。
と言う訳で、来年まで秘密です。

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パネルの取り付け前に大事な仕事が有ります。

セレクターのLED表示。
今回の入力はフォノ1系統。ライン2系統の計3系統です。
プレーヤーは将来2台にする予定なんですけど、フォノにはセレクターを入れたくないんですね。
レモを挿し換えれば済む事ですので・・。

ラインはCDだけだと思うんですが、念の為にもう1系統。
で、僕の場合セレクターを切り替えるとLEDが変わるのって好きなんですね。
3個のLEDを付けるんですが何色にしようかなー・・・・・?

今回のアンプ、無茶派手だよね。そんなら・・・・・・・・。



信号機カラー(笑)。配置も本物の信号機に合わせました。
ゴム系の接着剤で取り付けます。

接着剤の硬化待ち時間、更に配線を進めます。

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少しずつ、少しずつ進んでいます。



シャシ上面のトランス10個も取り付け済み。
そろそろ、フロントパネルも取り付けます。
此れをつけないと、VRとセレクターの配線が出来ません。

初めてのアンプなので、組み立て手順がチョイ下手。
従来のアンプと左右が逆なので、つまらないミス連発(頭の中が従来の配線を覚えている)。

でも、配線は略完了しています。
そろそろCR類の取り付け。
此れが付くとアンプらしい姿に成ります。





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今日も暑い中、半田鏝を持って配線作業。
外は灼熱地獄らしいのですが、作業場は冷房がバッチリ。
室温26℃、湿度35%と言う楽園です(笑)。

で、作業中に電話。
手を離せないので留守電にお任せ(作業中は留守電にセットしています)。

電話の主は彫刻屋さん。

何時もよりも時間が掛かっています。まあ、変な色注文をしましたから・・。
『出来上がりました。金額は・・・・・・・・。』

ウーーーン、ヤハリ何時もよりも高い。
しょうがないよね。結構滅茶苦茶な注文でしたから。

今回のアンプ。アルマイトや彫刻に掛かった金額。
結構ヤバイ。

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無事にリアパネルとメタコンが付きましたので、配線再開です。
僕はヒーター周りから始めますが、この辺は好みで・・(笑)。

で、電源部を作った時に、ヒーター回路をシャシに落としていませんでした。
そう、アンプ本体で落とします。



全体の写真。此れでは判らない・・。



要は、真空管1本ずつ落とすんですね。
図面で判るでしょうが、ヒーター電源が共通の真空管は同じ位置に落とします。
ソケットのセンターピンの様にその場で落とすとブッブー。

回路図を良く見てみましょう。ヒーターのセンターを落としています。
で、5番ピンと9番ピン間のヒーターと、4番ピン9番ピン間のヒーターの電気特性、揃っているのでしょうか?
絶対に微妙に違う筈。そう成ると9番ピンの電気的位置は真空管によってマチマチ。
9番ピンをバラバラに落とすと、その電位の違いからシャシに迷走電流が流れます。
此れがノイズの原因に成るのですね。
基本、シャシには電流を流さない。
バイク(車)はフレーム(車体)に電流を流さない(此れが正しいアーシングです。あ、アーシングの言葉、大嫌いですので、笑)。



4本の真空管のアースを一箇所にまとめた配線です。

電源部で落とすか、真空管で落とすか。
ノイズ、結構変わりますよ。


昔話。
ある知人が真空管のヒーターDCRを測定しました。
凄く低い数値で彼曰く『真空管データーよりも大きな電流が流れる。』更に『メーカーによって可也数値が違う、どうなっているんだ。』
エーー、彼はプライドの高い人間でしたので僕は黙っていたのですが・・・・(笑)。
此処を読んでいる方なら答えは判りますよね。
基本を勉強しないでオーディオ雑誌等で得た付け焼刃的な知識なんでしょうね。

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新しく作る事に成りましたプリアンプのリアパネル。
昨日、材料屋さんで板を購入。

午後から加工に入ったんですけど・・・・・・・。
暑い(熱い)。
頭が正常に回らない。
外寸を削っただけでダウン。

そんな訳で今日は6:00から加工再開。
7:00でも汗が目に入って痛い。
何度も水分補給に母屋へ戻る。

結局3時間掛け、9:00に完成。



手前のパネルが先に作った物。メタコンをどう使うかは記憶の彼方・・・(大汗)。
奥が今日出来上がった新型。
メタコンの数が減っています。

先の方は2Pのメタコンを使う予定だったのです。
新型は5Pと4Pを其々2個。
内部の部品配置と一番繋ぎ易い所に決めました。

さあ、此れでシャシ加工はもう無い(この暑さ、プレハブの中では仕事をしたくない)。
冷房の効いた室内で配線作業です。

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