平成19年4月18日開店。店主の日々の日記です。
プレーヤーのテストが終了。
その後の僕はオシロを試聴室へ持ち込む。

ハイ、インバーターの出力波形の観測です。
まず周波数の確認。60,24Hz。0,4%の誤差。カタログで謳っていた0,1%には届かない。
民生機です、こんなものでしょう。

問題は波形。綺麗ですがホンの小さなたんこぶが二つ。山一つに拡大して見える程度。
嬉しいのが高周波ノイズが全然見られません。

序でなので壁コンセントも観測。
流石に東電、50Hzジャスト。
問題は高周波ノイズ。サインウェーブに細かなノイズが乗っています。こいつが色々と悪さをするんですよね。

明日の出張から帰ったらプレーヤーを50Hz仕様に戻し、プリアンプをインバーター電源で動作させて見ます。

音がどう変わるか興味津々。


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今夜も晩酌後のレコードタイム。
と言いながら其れ成りの準備を・・。

最近室温の低下は可也のもの。
で、ご存知ですか?カートリッジの想定室温。僕の知っている限り殆どのメーカーが25℃って。

要は人間にとって心地よい室温の時に最高のパフォーマンスを発揮する様に作られているんですね。

カートリッジの中にぜったいに必要なのがゴムダンパー(無いカートリッジも有りますが更に問題点を抱えているって・・)。
ゴムって温度で硬さが変わるって世の中の常識(此の辺に気付かなかったら・・)。
つまり室温(カートリッジの温度)が低い場合カートリッジは本来の動きをしません。

僕はこの時期。レコードを聴く2時間以上前に室内の温度を適正にします。
室内温度が上がってもカートリッジの温度が上がるには其れ成りの時間を要求するんですね。

この様にアナログを楽しむには結構な手間が掛かります。でも其の手間を気にしない魅力がアナログには有るんですね。





あ、この手間を惜しむ人はサッサとデジタルに・・(あ、また余計な事を言ったかなー)。

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今月初めから中旬までの1週間強、此処までの無茶が祟って過労での入院。24時間点滴を6日間。
その間はお風呂は勿論シャワーも浴びれないで・・・・・(頭がかゆくて参った)。

本人は元気で、点滴の道具を引きずって病院の中を行ったり来たり(笑)。

退院は15日にしたんだけど、1週間以上止まった仕事がさあ大変。
退院したその日から仕事を再開(汗)。

レコードを聴く気にも成らない状態。

其れでも頑張った甲斐が有って、今日はチョイ気分に余裕。退院した日から欠かさない晩酌も終わりレコードに針を下ろす。

くそ暑い日が終わり、過ごし易い夜。エアコンは除湿にセット。

本当にオーディオ機器は贅沢。良い気温に良い湿度。
機嫌が良いのが判る。同じレコードなのにご機嫌な音楽が聞こえてくる。

ウーーーン、今夜は長い時間聴きそう。




で、考えた。此処最近(此処へ引っ越してから)、休養を全然取っていない。休養は全て入院と言う・・・・。
今回も馴染みの病院なので看護婦さんと楽しい日々を過ごしたってナイショです。

あの看護婦さん達と過ごせるなら入院も悪くないかなと・・・・・・・。

でね、看護婦さんとのある会話。
僕の血圧の測定をしたんですね。僕の通常よりも高い数値。
で僕は『看護婦さんが美人ばかりなので上がっちゃうんですよ。』
看『あ、それは否定しませーーん。』

あの病院、スタッフが明るい人ばかりなので楽しいんです。また入院しちゃおうかなー(笑)。


軽く追記です。
何人もの方から心配のコメントを頂きました。本当に有難う御座います。
血圧はどうも点滴との相性の問題だったようで、点滴を止めたら直ぐに標準値へ下がりました。
ピ『点滴が天敵だったようです。』なんて親父ギャグを・・・・(汗)。
エアロバイクを始めてから、血圧が下がりました。
今は上が110台、下が70台です。
まだまだ頑張りますよー。

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可也の事例を見ていますので・・。

この時期、誰もいない部屋の室温は可也下がります。
誰もいないリスニングルーム。
室温は一ケタ台と言うのが極普通かと。

其処へレコードを聞く為に入室。勿論暖房に火を入れる。

此処で暖房器具が電気ならOKです。
問題は灯油やガス暖房。どちらも燃焼ガスにタップリの水蒸気が含まれているのって知っていますよね。

この水蒸気、冷え切ったオーディオ機器に触れた瞬間水滴に成ります。夏のビールを入れた容器の表面に水滴がつくアレです。

実際、アンプの表面が濡れていたってお住まい、知っていますので。
まあ、アンプの表面なら錆を呼ぶ程度で済むんですが、アンプ内部やスピーカー内部。

これ以上書かないでも判りますよね(この辺も有って僕のアンプのシャシには換気口が開いていません)。

この結露で駄目にしたスピーカー。沢山知っています。
ギャップが錆びてボイスコイルを擦り、コイルを駄目にした。
結露の水滴がボビンを変形させた。

特に海外機器にやられる確立が高いですね(日本製はこの辺を判っているのかと)。

これからの時期、十分ご用心を。


古いアンプの中は埃がいっぱい。其の埃に水滴が付き真空管アンプの高電圧が掛かったら・・・(怖)。

あ、脅しじゃないですからね。実際に見ていますので。

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今日の仕事も無事に終わり、勿論晩酌も無事に・・(笑)。
さて、リスニングルーム。
昨日は聞かなかった。と言う事は・・・・・・・。

室温、6℃。

勿論暖房のSWオン。ファンヒーターと石油ストーブですが・・・・・・。

この室温でレコードを聴くのは無謀です。
カートリッジのダンパーゴムが硬化。要はレコードを痛めます。
カートリッジの設計時の室温、25℃です。

つまりこんな低温は想定外(流行っていますよね、笑)。

問題は暖房で室温が上がってもカートリッジ内部の温度が上がるのは・・・。
こんな日にレコードを聴いている貴方、拙いんですよ。
聴くのをあきらめなくちゃ・・・。

エッ、僕ですか、諦めてCDを楽しんでいます。

昔の僕はカートリッジを外して電気コタツの中へ。
暖まった頃を見計らってアームにつけて聴いていました。
CDが当たり前に成った今ですので、こんな常識も消えてしまいました。

で、更に問題。
暖房です。

此処まで冷え切った室内。勿論機器も同じ温度。
其処で急激に暖房を掛けますね。

機器に結露が起きます。電気暖房なら大丈夫。

石油暖房、ガス暖房が問題なんですね。

中学校で習いましたよね。石油やガスが燃えると大量の水蒸気が発生すると・・・。

この水蒸気が冷え切ったオーディオ機器に触れると結露(水滴)します。
もう判りますよね。
防水構造のオーディオ機器なんてありません。
そんなのメーカーの想定外。

機器の内部がビショビショに成っている姿、想像出来ますか?

過去にタンノイのツィーターホーンに明らかに結露の水の流れた錆を見た事が有ります。

つまり冷え切った部屋で石油暖房、ガス暖房はNGです。
只、面白いのは和室(畳の部屋)はかなり平気なんですね。
畳って湿度をコントロールするのです。

なんて書いているうちに室温も上がってカートリッジの準備も出来たよう。
そろそろレコードかな(笑)。




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10W一発にしてから、かなり気になっていた点。
音量を上げると、煩い。
中高域にピークを感じる(オーディオ評論家ならこれがドイツの音なんて言うんだろうけれど・・笑)。

しつこいですけど、僕はドイツの音が欲しくてシーメンスを使っているのでは有りません(キッパリ)。
アメリカのスピーカーと比べて反応が早い。
イギリスの様な固有の色気を強調しない。
つまり僕にとって無色透明なスピーカーに近い。
此処できっちり言いますが、近いです。あくまでも近い。
固有の音色で音楽を色付ける装置は僕の好みではありません。オーディオマニア好みと思っています。

で、10Wにしてからの問題点。
僕には我慢できない。
10Wが新品に近かったので、エージングかとも思っていたんだけど、どうもそうじゃない様子で・・・・。

今日も晩酌が終わってからの楽しみ。レコードで音楽を聴く。

酔うと問題点が更に気に成って来る。酔った頭ながら音の傾向を聞く。
どうも装置の問題とは思えなく・・・・・・。

要は一定の音階で付帯音(ピーク)が付く。

前にアップした部屋の写真を見て、オイオイって気付いたら貴方は凄い。

僕が酔ったふらついた足で運んだ物。
ファンヒーター。

部屋の隅に押しやった。

其の後に出て来た音楽。

ハイ、僕でもこんなものです(反省)。




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前回のリスニングポイントのアップ。
判った方がどれだけいるかは不明(笑)。

で、最近僕の試聴室(リスニングルーム)へ来た方には、僕の気付いたリスニングポイントの経験をしてもらっています。

皆さん、とんでもなく驚いて・・・・・。

今迄の常識(此れが危ない、笑)を完全に覆しています。
広いリスニングルームで楽しんでいる方の、間違いが・・・・。

雑誌で色々と持ち上げられている部屋も・・・・・・・・。

僕のポイント。リアル感が丸っ切り違います。
此処で聴いちゃうと、今迄の聴き方は・・・・・。

でも、昨日来られたお客様(友人でも有る)。

『この聴き方は、装置のアラも見えちゃうよ。其れ成りの装置で無いと危険。』

僕もこの言葉を聴いてハッ。

と言う事で、この聞き方の具体例は書きません。
経験してみたい方は、申し訳有りませんが此処へ来てください。
空気は弾性体だって嫌と言う程判る筈です。



この聞き方、スピーカーユニットの数が多いと出来ません。
フルレンジか同軸だけです。

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引越してから、従来では実験出来なかった事が色々と試されています。
そのひとつがリスニングポイント。

まあ、今迄(前の店)の状態を知っている方なら笑いますよね。

今日のタイトルでハッと気付いた方は凄い。

冷静に考えましょう。

スピーカーの振動板は正確に動いているとしますね。

その正確な振動を人間の鼓膜に伝えているのは空気です。

今日のヒントは此処までです。

理論を理解している人には、これ以上の説明は要らないですよね(ヤバッて気付く筈)。
今迄の常識を覆すのでチョット困っています。

でも、この時間(AM0:50)までレコードを聞く気にさせる新発見なのは確かです。

タイトルで理解して欲しい。本音です。

こう成ると、フルレンジか同軸ユニット以外は使えなくなってしまうので・・・・・・・。




今日の発見。アンプがどうのと言う世界とレベルの違う話です。

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