電源周り、真空管どうし、OPT回りの信号系の配線は全て完了。
残るところは・・・・・・・・。
一番嫌な入力セレクター周り。
兎に角間違い易い。
ロータリーSWを穴の開くほどながめます。
今回は(まあいつもですが)入力の切り替えと同時にインジケーターの切り替え。
つまり、切り替えると発光ダイオードも切り替わり、接続状態が一目瞭然に成る様にしています。
ツマミの方向って、結構見辛いのが多いですよね。
信号がR、Lチャンネルで2系統。
更にダイオードの切り替えですから、SWには3回路必要。
3回路ってまず売っていませんから、4回路をチョイス。1回路は使いません。
兎に角沢山の配線が来ますので、シャシに取り付けてからの配線は略不可能(器用な方には出来るかも、笑)。
と言う事で・・・・・・・・。
写真の様に、予備配線を全てしてしまいます。
相手側で線材の長さを調整するので、長目に取り付け。
されこれから、間違えないで正しい接続箇所につなげるかどうか・・・・・・。
残るところは・・・・・・・・。
一番嫌な入力セレクター周り。
兎に角間違い易い。
ロータリーSWを穴の開くほどながめます。
今回は(まあいつもですが)入力の切り替えと同時にインジケーターの切り替え。
つまり、切り替えると発光ダイオードも切り替わり、接続状態が一目瞭然に成る様にしています。
ツマミの方向って、結構見辛いのが多いですよね。
信号がR、Lチャンネルで2系統。
更にダイオードの切り替えですから、SWには3回路必要。
3回路ってまず売っていませんから、4回路をチョイス。1回路は使いません。
兎に角沢山の配線が来ますので、シャシに取り付けてからの配線は略不可能(器用な方には出来るかも、笑)。
と言う事で・・・・・・・・。
写真の様に、予備配線を全てしてしまいます。
相手側で線材の長さを調整するので、長目に取り付け。
されこれから、間違えないで正しい接続箇所につなげるかどうか・・・・・・。
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