昨日の夕方、ガラードの軸受けを組み上げました。
と言っても、底部は液体パッキンでシールしましたので、パッキンが乾燥してからで無いと、漏れチェックは出来ません。
と言う事で一晩放置。
今日は朝から出かける用事。結局24時間放置してました。
今帰って来て、直ぐに軸受けのチェック。
漏れてないよねー・・(ハラハラ)。
メタルパテで埋めた横部分。
丸っ切りオイル気ゼロ。手で触ってもオイルの感触なし。
成功ですね。
で、一番問題の底部(此れの修理が本題)。
写真で判りますよね。下に敷いたウエスにシミが全然有りません。
此処もオイル漏れゼロ。
で、新しく作った底部と本体の間に見える黒いもの。
はみ出した液体パッキンです。
勿論、完全硬化済みですので、手で触れても大丈夫。
さて、明日は組み上げ。
受けた他の部分も完成してますので、近々納品です。
と言っても、底部は液体パッキンでシールしましたので、パッキンが乾燥してからで無いと、漏れチェックは出来ません。
と言う事で一晩放置。
今日は朝から出かける用事。結局24時間放置してました。
今帰って来て、直ぐに軸受けのチェック。
漏れてないよねー・・(ハラハラ)。
メタルパテで埋めた横部分。
丸っ切りオイル気ゼロ。手で触ってもオイルの感触なし。
成功ですね。
で、一番問題の底部(此れの修理が本題)。
写真で判りますよね。下に敷いたウエスにシミが全然有りません。
此処もオイル漏れゼロ。
で、新しく作った底部と本体の間に見える黒いもの。
はみ出した液体パッキンです。
勿論、完全硬化済みですので、手で触れても大丈夫。
さて、明日は組み上げ。
受けた他の部分も完成してますので、近々納品です。
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