今日は図面の作図。
僕と同じ様なユニットスタンドを作るんですが、各部のサイズが違う。
材料をどれだけ使うかが判らないと、見積もり金額が出ません。
まず、幅を決める為にはマグネットのサイズを測り、それに見合った幅を決定。
こう言う時には、頭で考えると駄目。実寸で図面を書くのが間違い有りません。
で、僕の書き方は高校時代に習った製図法。
当時はパソコンなんて有りません。製図台に用紙を画鋲で留め、T定規と三角定規で垂線を引く。
いたってアナログの世界です。
二つの定規をキッチリ扱わないと、平行線も引けません。
さすがに、製図台とT定規は使いませんが、三角定規とコンパスセット。
垂線を書くには方眼紙を利用。
こいつを使えば、寸法も判り易い。
書くのは0,3mmと0,5mmのシャープペンシル。もう30年以上使っている。
高校時代は鉛筆の先を0,3mmと0,5mmに削ったっけ(笑)。
最近はキャド図面が多いけど、何か味気ない。
面倒でしょう。って言われるけど、僕にはこの方法が染み付いているし・・・・。
今、こんな書き方をしている人、殆どいないんだろーなー・・・・。
僕と同じ様なユニットスタンドを作るんですが、各部のサイズが違う。
材料をどれだけ使うかが判らないと、見積もり金額が出ません。
まず、幅を決める為にはマグネットのサイズを測り、それに見合った幅を決定。
こう言う時には、頭で考えると駄目。実寸で図面を書くのが間違い有りません。
で、僕の書き方は高校時代に習った製図法。
当時はパソコンなんて有りません。製図台に用紙を画鋲で留め、T定規と三角定規で垂線を引く。
いたってアナログの世界です。
二つの定規をキッチリ扱わないと、平行線も引けません。
さすがに、製図台とT定規は使いませんが、三角定規とコンパスセット。
垂線を書くには方眼紙を利用。
こいつを使えば、寸法も判り易い。
書くのは0,3mmと0,5mmのシャープペンシル。もう30年以上使っている。
高校時代は鉛筆の先を0,3mmと0,5mmに削ったっけ(笑)。
最近はキャド図面が多いけど、何か味気ない。
面倒でしょう。って言われるけど、僕にはこの方法が染み付いているし・・・・。
今、こんな書き方をしている人、殆どいないんだろーなー・・・・。
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