昨夜の僕、CDを聞きながらバタンキュウ。
2時間ぐらい寝てしまい、寒さで目が覚めた。
今回のCDプレーヤー、本体だけでの改造はそろそろ限界。
でも昨夜の音(音楽)は・・・・・・・・。
デジタルでもあんなに心地よい音(音楽)が聞けるんだ。
スージーが、シルヴィーが歌っている。
この歌い方、CDでは難しいと思っていたのに・・。
CDプレーヤーの改造をしたその張本人が驚いている。
昨日の昼間、改造が終ってから直ぐの鳴り方と違う。
音楽に生気が入った。
要はエージングが進んだ。
今迄の一般市販CDプレーヤー(超高額機も含む)ってデジタル部とメカ部にはお金を掛けているけどアナログ部は本当に寂しい作り。
少なくとも僕の作っているアンプと同グレードのアナログ部が入っている機械を見た事が無い。
市販のCDプレーヤーの音の悪さの原因は・・・・・・。
エレキットを弄って薄々感じていた。
今回の改造で確信に変わった。
今回のアナログ部、半導体だけどFETでの2段無帰還アンプ。
丸っ切り真空管回路(笑)。
だから僕の持っているノウハウが生かせた。
僕の使っている物と同じ改造を依頼された方。
楽しみにしていて下さい。
きっと驚くと思います。
万が一の為に、もう一台買おうかなと・・・。
数時間後の追記。
この記事で更に注文が(汗)。
アナログ専門の看板、守りたいんですけどーーーーー。
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