最近細かな物を買いに行くのが面倒。
別に出不精になった訳ではなくて、写真のケーブル¥564。
で、凄いのが送料無料。
昼ごろ何時ものヤマトのお兄さんが運んでくれた。
ヤマトに送料を払うと・・・・・・・・(????????)。
自分で買いに行ったらガソリン代だって馬鹿に出来ないんだから・・。
早速接続。
エーーーー。一昨日同軸では試聴済み。その結果をアップしていませんでしたよね。
イヤ、チョットアップし辛かった。
同軸での音。細かな音は確かに増えたんだけど奥行き感がゼロ。
トータルで、チューンしたCDプレーヤーからの出力の方が音楽を楽しめる。
チューンしていなかったらDAコンバーターに軍配が上がっているんだけど・・・・・・。
で、今回のTOSケーブル。
ハハ、変わりますね。間違いなく奥行き感が出て細かな音も出ている。
煩く言うと音色にチョット問題が有るんだけど、この辺の修正は簡単。
奥行き感の出ない装置はまず駄目。
細かな音が出ないのも駄目。
両者が出てさえいれば、音色とバランスの問題は何とでも成る。
ソフトン社の製品はとても完成度が高く、良心的。
絶対的な問題は販売価格が抑えられているので、贅沢が出来ない。
と言っても、内容的にトンでも値段の商品(一般市販品)と比べて負けているとは思わないし・・。
僕はそのコストの制限から解き放っているだけ。
今回のDAコンバーターからアナログ部を独立。
コンバーター部の電源強化。
こんなところです。
最近の機械。3端子レギュレーターを多用しているけど、こいつって音的に問題が多いんです(って知ってるよね?)。
コンバーター部の電源も作っちゃうかな?
コストとサイズの制限が有ったら、三端子レギュレーターを使ってしまうのは判ります。
この価格なら使っても仕方が無いんだけど、トンでも値段の機械に使われていると(?????)。
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