数日間掛かりっ切りのプリシャシ設計。
ヤット大物の配置が決まりました。
紙の汚れから何度も消したのが判ると思います。
兎に角配置をする。其の配置に穴開けの線を引く。
この時大切なのが立体的に考える事。
平面だけで考えると組み立て途中にアチャーと言うのが待ってます。
トランスを全て出すのは止めて何個かはシャシ内蔵にしました。
色々なパーツとのカラミから決まるんです。
で、この後はラグを配置し細かなCRパーツの配置を決めますが、この時に今出来上がった図面の大幅変更なんてのも有るんですね。
まあいいや。てやったら完成度の低いアンプに成ります。
この図面の時に何処まで考えて書き上げるか。
この図面でアンプの性能は99%決まります。
アンプ作りのコツの一部です。
プリ、パワーを問わずVRから真空管までの配線。最短距離で引くのが大切です。
此処に長いシールド線を使うと音質は明かに劣化します。
メーカー製でもこの辺のいい加減な物。結構見ます。
パネルデザインを優先するので拙い引き回しに成ってしまうんですね。
ヤット大物の配置が決まりました。
紙の汚れから何度も消したのが判ると思います。
兎に角配置をする。其の配置に穴開けの線を引く。
この時大切なのが立体的に考える事。
平面だけで考えると組み立て途中にアチャーと言うのが待ってます。
トランスを全て出すのは止めて何個かはシャシ内蔵にしました。
色々なパーツとのカラミから決まるんです。
で、この後はラグを配置し細かなCRパーツの配置を決めますが、この時に今出来上がった図面の大幅変更なんてのも有るんですね。
まあいいや。てやったら完成度の低いアンプに成ります。
この図面の時に何処まで考えて書き上げるか。
この図面でアンプの性能は99%決まります。
アンプ作りのコツの一部です。
プリ、パワーを問わずVRから真空管までの配線。最短距離で引くのが大切です。
此処に長いシールド線を使うと音質は明かに劣化します。
メーカー製でもこの辺のいい加減な物。結構見ます。
パネルデザインを優先するので拙い引き回しに成ってしまうんですね。
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