フライス作業に、プレハブへ行ったら・・・・・。
寒い、兎に角寒い。石油ストーブへ点火して母屋へ戻りました。
1~2時間待ち・・・・・。
そんな訳で、早めのアップです。
要は、リバーブ回路を通った信号と、本来の信号をどう混ぜるか?
混ぜるのは簡単ですが、其々の信号が反対側にも行っちゃうんですね。
此れを防ぎたい。
エーーー、今回考えた回路。
簡単でしょう。双三極管を使い(単管を2本使ってもOK)、グリットだけを独立。プレートとカソードは繋ぎます。
こうすると、プレート電流は其々のグリット信号にコントロールされます。
最初は、グリッドが二組有れば簡単なのに、って思ったのがきっかけです。
まだ実験していませんが、巧く行く筈。
あ、問題点を感じましたら、ご教授をお願いします。
追記、図面では真空管の出力がCR回路に成っています。
実際にはトランス出力で作ります。
寒い、兎に角寒い。石油ストーブへ点火して母屋へ戻りました。
1~2時間待ち・・・・・。
そんな訳で、早めのアップです。
要は、リバーブ回路を通った信号と、本来の信号をどう混ぜるか?
混ぜるのは簡単ですが、其々の信号が反対側にも行っちゃうんですね。
此れを防ぎたい。
エーーー、今回考えた回路。
簡単でしょう。双三極管を使い(単管を2本使ってもOK)、グリットだけを独立。プレートとカソードは繋ぎます。
こうすると、プレート電流は其々のグリット信号にコントロールされます。
最初は、グリッドが二組有れば簡単なのに、って思ったのがきっかけです。
まだ実験していませんが、巧く行く筈。
あ、問題点を感じましたら、ご教授をお願いします。
追記、図面では真空管の出力がCR回路に成っています。
実際にはトランス出力で作ります。
この記事へのコメント
これいけますよ
まさにコロンブスの卵(爆)
グリッドから入れてプレートから出して
基本に忠実(笑)
まさにコロンブスの卵(爆)
グリッドから入れてプレートから出して
基本に忠実(笑)
笑えるでしょう。単純で簡単な回路です。
今まで、誰も考えつかなかったのかなー(過去のアンプに有りませんでしたか?)
今まで、誰も考えつかなかったのかなー(過去のアンプに有りませんでしたか?)
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