此処へ引っ越してからの電気代。結構な高額です。
でも、八王子時代を考えると、単なるお店から生活も共にする・・。じゃあ、仕方が無いか・・・・・。
で、本日(今更かよ)東電の電気料金の仕組みを調べました。
最低料金の1kw/h辺り電気料金は¥19チョイ、此れで済ますには月当たりの使用量は120kw以下。
此れは通常あり得ません。
まあ、生活の出来る最低使用料なんだそうです(この辺にピンキー君はイラッ)。
例のオモチャで計算すると、太陽光発電を併用しても、この使用料はかなり厳しい(夜間用のバッテリーを使えば可能かも?只この場合昼間の売電量が減る)。
次の二段階目。此れは月当たりの使用量が120kwから300kwの間の家庭。
通常はこの範囲に入ると勝手に誰かが決めた。
僕の使用量は完全に300kwを超えていたので(今、判った、汗)、三段階目の1kw/h辺り¥30チョイ・・・・・・・。
口座からの引き落としなので、過去の料金が一目瞭然。
そんなに贅沢したかなー・・・・・・。
で、太陽光発電を併用したら、流石に最低料金の¥19チョイは無理だけど、二段階目の¥24チョイの範囲は楽々とクリアー。
現在、発電量の2/3以上は東電に売っています。
そうか、問題は夜の使用電力。
レコード聴きたいよねー・・・・・・。
(節電の為にアンプを全て半導体に・・・・汗)
あ、アンプを半導体に換えるって完全にジョークです。電気代を惜しんで・・って、主客転倒ですよね。
序に、二段階目に収まっている場合は、月々の電気代は基本料金込みで¥10000以下の筈です。
¥10000を超える請求額の場合(僕が当てはまる、汗)三段階目の一番高い料金で請求されています。
この場合は太陽光発電が結構・・・・・・。
ちなみに最低料金の¥19+kw/hで過ごすと、月々の電気料金は¥3000以下です。
国が保証している、最低の文化的生活とは程遠いですよね。
今回、太陽光発電を導入して、国の政策の矛盾点にも気付きました。其れだけでもOKかな?
でも、八王子時代を考えると、単なるお店から生活も共にする・・。じゃあ、仕方が無いか・・・・・。
で、本日(今更かよ)東電の電気料金の仕組みを調べました。
最低料金の1kw/h辺り電気料金は¥19チョイ、此れで済ますには月当たりの使用量は120kw以下。
此れは通常あり得ません。
まあ、生活の出来る最低使用料なんだそうです(この辺にピンキー君はイラッ)。
例のオモチャで計算すると、太陽光発電を併用しても、この使用料はかなり厳しい(夜間用のバッテリーを使えば可能かも?只この場合昼間の売電量が減る)。
次の二段階目。此れは月当たりの使用量が120kwから300kwの間の家庭。
通常はこの範囲に入ると勝手に誰かが決めた。
僕の使用量は完全に300kwを超えていたので(今、判った、汗)、三段階目の1kw/h辺り¥30チョイ・・・・・・・。
口座からの引き落としなので、過去の料金が一目瞭然。
そんなに贅沢したかなー・・・・・・。
で、太陽光発電を併用したら、流石に最低料金の¥19チョイは無理だけど、二段階目の¥24チョイの範囲は楽々とクリアー。
現在、発電量の2/3以上は東電に売っています。
そうか、問題は夜の使用電力。
レコード聴きたいよねー・・・・・・。
(節電の為にアンプを全て半導体に・・・・汗)
あ、アンプを半導体に換えるって完全にジョークです。電気代を惜しんで・・って、主客転倒ですよね。
序に、二段階目に収まっている場合は、月々の電気代は基本料金込みで¥10000以下の筈です。
¥10000を超える請求額の場合(僕が当てはまる、汗)三段階目の一番高い料金で請求されています。
この場合は太陽光発電が結構・・・・・・。
ちなみに最低料金の¥19+kw/hで過ごすと、月々の電気料金は¥3000以下です。
国が保証している、最低の文化的生活とは程遠いですよね。
今回、太陽光発電を導入して、国の政策の矛盾点にも気付きました。其れだけでもOKかな?
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