今朝は5:30に目が覚めた。
頭には若干のアルコールの残りが・・・・・・。
取り敢えずパソコンの前。メールのチェックをしながらアイスコーヒーで頭をシャンとさせる。
勿論ブラックですし、ネルドリップで落としたお手製のコーヒーです。
30分程で頭がキリッ。
直ぐにプレハブへ移動。
大事なパーツが出来上がっていません。
プーリーです。此れの径を間違うとターンテーブルの回転数が狂う。
世の中、サーボモーターに変わった理由をまじまじと感じます。
僕愛用のシンクロナスモーターは回転スピードの調整が基本的に出来ません。
ターンテーブルの回転数を合わせるのにはプーリーの径だけで勝負。
サーボモーターの場合はモーターの回転数を変える頃が出来るので、プーリー径の誤差を無視できるのです。
どちらが作るのが簡単か?
昔、TEACの技術者(開発者)と話をしました(親しい技術者が結構いたのです)。
オープンデッキもキャプスタンモーターがシンクロナスからサーボモーターへ替わりました。
技『レコードプレーヤーも違うんでしょうけどオープンデッキもシンクロナスの方が音が良いんですよね。』
プレーヤーはレコードの溝での負荷変動が有るからシンクロナスの方が良い。って理解してましたけどオープンデッキでも変わるんだ。と、当時は驚きました。
今考えるとリールの負荷変動(テープの巻ムラ)が効いたんでしょうね。
そんな訳で今でもシンクロナスモーターに拘っているのですが、良質なシンクロナスモーターが作られていない。
で、僕の苦労が始まったのです。
頭には若干のアルコールの残りが・・・・・・。
取り敢えずパソコンの前。メールのチェックをしながらアイスコーヒーで頭をシャンとさせる。
勿論ブラックですし、ネルドリップで落としたお手製のコーヒーです。
30分程で頭がキリッ。
直ぐにプレハブへ移動。
大事なパーツが出来上がっていません。
プーリーです。此れの径を間違うとターンテーブルの回転数が狂う。
世の中、サーボモーターに変わった理由をまじまじと感じます。
僕愛用のシンクロナスモーターは回転スピードの調整が基本的に出来ません。
ターンテーブルの回転数を合わせるのにはプーリーの径だけで勝負。
サーボモーターの場合はモーターの回転数を変える頃が出来るので、プーリー径の誤差を無視できるのです。
どちらが作るのが簡単か?
昔、TEACの技術者(開発者)と話をしました(親しい技術者が結構いたのです)。
オープンデッキもキャプスタンモーターがシンクロナスからサーボモーターへ替わりました。
技『レコードプレーヤーも違うんでしょうけどオープンデッキもシンクロナスの方が音が良いんですよね。』
プレーヤーはレコードの溝での負荷変動が有るからシンクロナスの方が良い。って理解してましたけどオープンデッキでも変わるんだ。と、当時は驚きました。
今考えるとリールの負荷変動(テープの巻ムラ)が効いたんでしょうね。
そんな訳で今でもシンクロナスモーターに拘っているのですが、良質なシンクロナスモーターが作られていない。
で、僕の苦労が始まったのです。
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