バイタ用のミッドハイホーンは3個出来ました。残り1個。
右手は腱鞘炎一歩手前。
頑張ったもんねー。
右手の休憩です。
1吋ホーンの図面でも引くか。
ホーンを作る時に一番大切な事。使うドライバーのスロートの角度の測定。
常識的な数値は知っていますが、其の角度の保証は有りません。
過去にもエッエー?と言う角度を見た事が有ります。
初めて接するドライバー。スロートの角度が判らなければ、ホーンのカーブも判りません。
基本的にホーンのスロート部は、ドライバーの角度に合わせ、其処からジワジワと広げます。
この広げ方で音色はコロコロと変わります。
まあ、見た通りの音色に成るのですが・・・・。
正しく言うと音色と言うよりエネルギーバランスですかね。
バイタの場合は、ネジ結合でしたのでワンピースで作れましたが、このドライバーはアメリカ方式のフランジ結合。
あまり好きな方式では有りません。
2ピース構造にしないと無理な様です。
さて、カットオフはいくつにしましょうか?
結構楽しんでいます。
T500(今使っているツィーター)を追い出す事も考えています。
このドライバー、高域特性はちょっとしたツィーター並みですので。
追記。高域の伸びたツィーター。振動板を小型にしないと無理ですので、どうしてもエネルギー感が出ないのです。
其処をドライバーなら出るのでは・・・・・?
かなり昔にもやりましたが、あの頃の僕の腕は・・・・・(汗)。
まあ、今でもたいした事は無いのですが、ノウハウはいっぱい貯まりました。
暫くぶりにわくわくしています。
右手は腱鞘炎一歩手前。
頑張ったもんねー。
右手の休憩です。
1吋ホーンの図面でも引くか。
ホーンを作る時に一番大切な事。使うドライバーのスロートの角度の測定。
常識的な数値は知っていますが、其の角度の保証は有りません。
過去にもエッエー?と言う角度を見た事が有ります。
初めて接するドライバー。スロートの角度が判らなければ、ホーンのカーブも判りません。
基本的にホーンのスロート部は、ドライバーの角度に合わせ、其処からジワジワと広げます。
この広げ方で音色はコロコロと変わります。
まあ、見た通りの音色に成るのですが・・・・。
正しく言うと音色と言うよりエネルギーバランスですかね。
バイタの場合は、ネジ結合でしたのでワンピースで作れましたが、このドライバーはアメリカ方式のフランジ結合。
あまり好きな方式では有りません。
2ピース構造にしないと無理な様です。
さて、カットオフはいくつにしましょうか?
結構楽しんでいます。
T500(今使っているツィーター)を追い出す事も考えています。
このドライバー、高域特性はちょっとしたツィーター並みですので。
追記。高域の伸びたツィーター。振動板を小型にしないと無理ですので、どうしてもエネルギー感が出ないのです。
其処をドライバーなら出るのでは・・・・・?
かなり昔にもやりましたが、あの頃の僕の腕は・・・・・(汗)。
まあ、今でもたいした事は無いのですが、ノウハウはいっぱい貯まりました。
暫くぶりにわくわくしています。
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