加工後に寸法の狂い易いMCナイロン。
だったら・・・・・。
昨日、切削が此処まで来た時点から、作業を停止。
旋盤加工品はチャックから外すと、修正作業は出来ないのです。咥えたままなら再加工も平気。
要するに、咥えたままで狂わせて、狂った分再切削。
旋盤を、その間使えないのが苦しいのですが。
新しい材料のクセを覚える為には必要な授業時間です。
で・・・・・・・・。
待っている間、ボケーとしているわけにも行かず・・・。
なにかしていますねー。
僕のアームで、僕が一番問題点と考えている部分の修正です。
と言っても、上手く行く保障は無いですからねー。
此れも授業に成ってしまうかも・・・・(汗)。
追記です。
アームの改造、手持ちの配線材料では巧く行かない事が判明(まあ、想像通り)。
新しく配線材量を手配しました。
何にしても、試作(実験)は時間が掛かります。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック