平成19年4月18日開店。店主の日々の日記です。
昨年、12月の始めにした挿し木6本。偶に水を足すだけで、此れと言った面倒は見ていなかった。

で、今日。どんな感じかなとよく見たら・・・・・。



ウ、ウソでしょ。こんな芽が育っている。ヤ、ヤバイ。
挿し木(挿し芽)専用の用土を使っています。この専用土は腐敗防止の為に肥料分がゼロなのです。
この芽の感じでは、枝内のエネルギーを使い果たす直前。

慌てて薄い肥料の溶液を作り、上からジャー。

この調子だと僅かに発根をしている可能性大。

底面給水をそろそろ止める様かな?


クソ寒い青根で芽が育っている理由は・・・。
玄関前でスタートをしました。12月中旬頃から底面給水の水が凍り、鉢も握るとカチカチ状態。要は土も凍ってしまったのです。

と言う訳で、直ぐに縁側へ引っ越し。縁側は南向きでガラスサッシの内側。つまり温室です。
凍る事は無く成りましたし、昼間は暖かな日差しがタップリ。そんな訳で春と勘違いをしたのだと思います。

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去年から掛かっているプリアンプのオーバーホール。
色々とオーナーの方からリクエストがあり、結構梃子摺りました。

と言いながらも昨日完成。24時間の通電テストも無事に終え、ヤット作業台から下ろします。
次にはパワーアンプのオーバーホール。
最近、オーバーホールの仕事が兎に角多い。プリアンプですと最低でも一ヶ月以上掛かります。
単なるパーツ交換なら半分の時間も掛かりませんがどうせやるなら病。

最新のアンプと同じ動作点へ変更。壊れていなくても最新のパーツへの交換。
パーツサイズが同じならまだ良いのですが、ブロックケミコンをチューブラコンへ換える。コイツが一番梃子摺ります。

此処2~3日前。結構強い風が吹きました。
玄関前の鉢植えのバラ2鉢。
どちらも一種のやぐらを組み、つるバラを絡ませています。
つまり背が高い。強風に負けてバタン・・・・・・。

昨年から何度も倒れました。

そんな訳で・・・・・・・。


鉢増しです。鉢が大きくて重いなら倒れないだろうと言う試みです。
右端が従来の10号鉢。左2個が12号鉢。
12号鉢の容量は26ℓ。つまり25ℓ入りの培養土が一袋入ります。

心配だったのは重量。鉢植えの場合出来たら毎年、少なくとも2年に一度は土替えが必用。
25ℓも入った鉢を持ち上げられるか・・・・・・・。

不安でしたが頑張って10号鉢から12号鉢へ鉢増し。
恐る恐る持ち上げて見たら、僕の足でも地面から離れた。

ホッとして、写真の位置にセット。
袋に入っている土は乾燥しています(濡れていたら重くて・・)。
と言う事でシャワーでタップリと散水。

其の後持ち上げようとしたら・・・・・・(大汗)。

土換えの時には完全に水を切らさないと無理な様です。



鉢サイズの号は丸鉢の場合直径が号数×3cm。つまり10号ですと直径30cmに成ります。

鉢だけのアップ写真。
小さい方が10号、大きな方が12号です。

ちなみに容量は12号が26ℓ、10号が15ℓです。

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昨日は一日掛けて梅ノ木(紅梅)の剪定。
沢山の枝に沢山の花芽が出来ているので、此の侭咲かせようかとも考えたのですが、昨年の春に大量のアブラムシが発生。
薬剤散布をした翌日、地面の上に大量の死骸が落ちていました。
今年の枝の量から、薬剤散布は表にしか出来ない。内部には他の枝が邪魔をして無理。
と判断しての剪定です。
剪定前。


剪定後。


ハイ、花芽の3/4位取りました。花数は凄く減りましたけど、木の健康の為には必要な作業と思っています。

実は写真撮影後に、もう一本枝を落としました。脚立を片付けなくて正解でしたね(笑)。


アブラムシは自分では飛べなくて、風に乗って運ばれてきます。枝が込み合っていると枝に着きますが、枝数が少ないと枝と枝の間をすり抜けて行ってしまうのだそうです。
そう言う意味でも、枝が込み合うのは好ましくない様です。

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明日は、一日掛けてもう1本残っている梅ノ木(紅梅)の剪定をします。もう花芽が動き出したので後回しに出来ないのです。

昨年暮れに2本の梅ノ木の剪定をしました。その時に一番苦労をしたのは・・・・・・・。

土壌改良をシッカリとした土がフカフカで、足元がおぼつかないのです。一歩進むごとに足は地面に埋まります。ホンの3~4cm沈むのですが僕の足では不安定。片手で梅ノ木の枝を掴んで必死のバランス。

3年前はガチガチの土でした。堆肥をタップリと入れて耕しました。その効果が出てふかふかの土に成っています。
植物達にも好評で、すくすくと(育ち過ぎている物も・・汗)育っています。

さて今年の春のバラの開花は・・・・・・?

笑うしかない。1~2か月前、バラの苗を庭へ植え付けていました。其処に通りかかった馴染みのおばちゃん(花友です)。乗っていた原チャリから下りて色々と話を・・・・。
で、僕が持っていた支柱を植え付けたバラ苗の直ぐ傍に挿し込みました。
力は全然加えないのに40cm刺さりました。
ピ『この深さまで土壌改良をしているんです。』
この後のおばちゃんの言葉『素人には此処迄出来ないねー。』
アノー、僕は丸っ切りの素人なんですけど・・・・・・。

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今年の新年のあいさつにコメントを頂きました。表には出ないので・・。

で、拙いんですよ。その方のお父さんがバラを育てていて何種類かを書かれていました。
僕の知っている(と言うか植わっている)バラの中に1本だけ知らないバラ・・・。

馴染みのバラ専門店のHP。写真が載っています。美しい、僕好みの色と花形。
と言う事で、今春新苗で購入します(どこに植えるんだよー)。

名前も美しい。天津乙女。

もう買わないって誓ったのになー・・・・・・・・・・。

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昨日、アンプを弄りながらお正月だよ。普通の人は休日だよ。と言う声が聞こえました。
そんな訳でツナギに着替えて庭へ・・・・。

枝を伸ばし放題の梅ノ木。拙いよね・・・・・・。
色々と違う角度からシッカリと見ます。
要らない枝が多過ぎる(超初心者の判定)。

イヤー、今回は頑張り過ぎた。
剪定鋏(電動も含む)では歯が立たない太い枝。
ハイ、実はマキタのチエーンソウも持っているのです。
考えれば、充電式の最初に買った機械(バッテリーと充電器のフルセット)。
高かったんですけど、それ以後は本体だけを買えばいいので安く済んでいます。

要はチェーンソウを使わないと無理な太さの枝を切断(其れも4本も)。

道路に出てシッカリと確認。
ハハ、樹形は前よりも良い。
で、この感覚。個人差が無茶苦茶大きい所。

要はですね。庭師さんと僕の好みが合うって確率は数%。どちらが正しいと言う事は無いのです。
好みの問題。僕の好みに剪定して貰うには、一日中付いていて其処の枝を切断って指示しないといけないんですね。早い話、僕がやった方が早い(笑)。
そんな訳で4本の太い枝を切り落としました。

ジックリと眺めて自己満足(笑)。
そうです、正解のない場合は自己満足を優先。
梅ノ木です。昔から言いますよね『桜切るバカ、梅切らぬバカ。』

今回の剪定で、少なくともスッキリとした樹形に成りました。

自分の感覚です。
庭の剪定を庭師にやらせるって、最高に楽しい事をお金を払って人にやらせるって感じています。
本当に剪定って楽しいのです。ほんの僅かの勉強をしない人が庭師に任せていると思っています。

で、もう一つの問題点。樹木の剪定って季節が限られているんですね。それ以外の時期の剪定はNG。
でもそうすると庭師さんの仕事の出来る期間って、無茶苦茶少ない。そんな訳で、剪定に向かない季節でも仕事をしちゃうんです。
まあ、そんなこんな有って庭師さんに任せないで自分で好きな様にやろうかなって・・・。

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天気の良い日が続いています。仕事で疲れた頭をリフレッシュ。
バラの挿し木をしました(行ったのは1週間前)。

実はここ最近挿し木の成功率が略ゼロ(涙)。
1年位前は90%の成功率だったのです。
理由は簡単。僕が油断をした(挿し木なんか簡単じゃない)為にいい加減な方法でしてしまったのです。

心を入れ替え丁寧に・・。
まず挿し穂を作る。庭のバラから良い太さ(3~4mm)の枝を切取り、10cm強の長さに揃えます。
一番先端に近い葉だけを残し、他の葉は取り去ります。
ここで大事なのは水上げ。普段の枝の中の水分は挿し木には少ない。

コップに水を入れその中に挿して一晩水上げ。この時の水には・・・。


活力剤を薄めて入れます。僕の経験ではリキダスよりもストレスブロックの方が成功率が高い様に感じます。

一晩掛けて十分に水を吸わせたら、用土へ挿し木。この時の土も普通の土では無く挿し木用の土を使います。この土にも活力剤(今回はリキダスを使用)を十分に染み込ませます。
細い棒で土に穴を開け挿し穂を挿し込み、水を満たした(此れにもリキダス)浅い容器の中に挿し木をした鉢を入れます。


俗に言う底面給水です。まだ根が無いのですから土にはタップリの水分が必要です。

此処迄が1週間前。
で、現在。


2種類を3本ずつ挿しました。葉色がとても良く根が無いとは思えません。


写真を撮っていて気付いた。ナント・・・。


シッカリと発芽をしています。で、此処で勘違いをする人多々。
芽が出たと言う事は発根しているよね。

ブッブーです。この芽は枝の中に蓄えられたエネルギーによって発芽した物です。
もう寒い時期ですから発根は春先までムリ。
下の切り口からだけの給水ですから、芽の数も抑えないといけません。

と言う事で、今回の成功率は上がりそう。
失敗した理由は、この手間を掛けなかったからです。



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次の仕事に入って一休み。
そうだ、あのネタ・・・。

家の前がバラでいっぱいに成っているのはご報告済み。
で、変な奴が出たんですよ。

2年前の7月に生まれて初めてバラを植えました。そいつの名前は『ブランピエールドゥロンサール』。
日本で一番有名な『ピエールドゥロンサール』の枝替わり品種です。
コイツはつる性のバラで調子が良いと3~5mにも育つらしいんです。

今年の夏には3mの高さの藤棚の一番テッペンに届きました。
勿論その後も成長は続いて・・・・・・。

つる薔薇と言ってもつる性植物(蔦、朝顔等)と違って自分から巻き付く事が出来ないのです。
要はダランと垂れ下がる。

そんな訳で、育てている方達は誘引と言って、ワイヤーや紐等で後ろの壁や柵に留めるのです。
僕も今年の冬は藤棚に誘引をするようだな。と覚悟をしていたのですが・・・・・。


一番伸びた枝。何処にも留めていないのに、棚の上をグングン育つ。

横へ伸びた枝。

コイツはパイプの上では無く、横に沿って伸びている。

誘引の手間が省けたんだけどなんか変?


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