プレーヤーの製作も追い込みに入って来ました。
キャビネットの塗装乾燥も略終り、金属パーツはアルマイト屋さんへ。
ギヤボックスも慣らし運転終了。
(実は昨夜、例の冶具で組み直しました。)
と言う事で、預かったアームの改良です。
散々アップしたので皆さんご存知の内部配線交換。
この作業、もの凄く精神的に疲れます。
アーム本体との絶縁はアルマイトの皮膜に頼っているんですね。
つまり、何かで一寸したキズを付けたら終わりなんです。
配線を1本1本這わせながら、ショートしていないかの確認をするんですね。
エポキシで固めてしまいますから、作業終了後のチェックでは間に合わないのです。
結構ハラハラドキドキの作業です。
此れが終る頃には、頼んだ工具が入りますので(リーマが特殊で探すのが大変でした)軸受けの切削(1日で終る予定)。
その頃にはアルマイトも上がって来て、全部品が揃い組み立てです。
キャビネットの塗装乾燥も略終り、金属パーツはアルマイト屋さんへ。
ギヤボックスも慣らし運転終了。
(実は昨夜、例の冶具で組み直しました。)
と言う事で、預かったアームの改良です。
散々アップしたので皆さんご存知の内部配線交換。
この作業、もの凄く精神的に疲れます。
アーム本体との絶縁はアルマイトの皮膜に頼っているんですね。
つまり、何かで一寸したキズを付けたら終わりなんです。
配線を1本1本這わせながら、ショートしていないかの確認をするんですね。
エポキシで固めてしまいますから、作業終了後のチェックでは間に合わないのです。
結構ハラハラドキドキの作業です。
此れが終る頃には、頼んだ工具が入りますので(リーマが特殊で探すのが大変でした)軸受けの切削(1日で終る予定)。
その頃にはアルマイトも上がって来て、全部品が揃い組み立てです。
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