今朝一番で、オーナーの方と電話で打ち合わせ。
置く場所の関係から、端子は手前側に。
見た目が美しく、尚且つ配線がし易い様に、左右対称配置に決まりました。
あ、アンプは左右対称には作りませんよ(笑)。
何故かは考えて見て下さい。
更に将来ティップトゥーにも対応出来る様に・・・・・。
と言う訳で、下側の面にM4の鬼目ネジを打ち込みます。
金属ですので、コイルとの干渉が無い事を確認します(コイルを置いて、容量変化の無い事を確認)。
今回は丸ッ切り平気でしたが、もしも容量変化が見られたなら、コイルの下に樹脂製のスペーサーを噛ます心算でした。
今回はとりあえずプラ足を取り付け。
この状態で、入出力端子とコイルの取り付けです。
左右対称は、配線の間違いを起こし易いので注意です(つまらない勘違いから)。
で、コイルの取り付けはエポキシで接着(コイルに悪影響を与えません)。
この時に大量のエポキシを塗ると、将来何かでコイルを交換と成った時に、エライ目に遭いますので、コイルが外れない最低限の量を塗布(此れをしていたので、古いネットワークからコイルを外せたんですね)。
エポキシが硬化したら、コンデンサーを取り付けるラグをつけて、配線に入ります。
置く場所の関係から、端子は手前側に。
見た目が美しく、尚且つ配線がし易い様に、左右対称配置に決まりました。
あ、アンプは左右対称には作りませんよ(笑)。
何故かは考えて見て下さい。
更に将来ティップトゥーにも対応出来る様に・・・・・。
と言う訳で、下側の面にM4の鬼目ネジを打ち込みます。
金属ですので、コイルとの干渉が無い事を確認します(コイルを置いて、容量変化の無い事を確認)。
今回は丸ッ切り平気でしたが、もしも容量変化が見られたなら、コイルの下に樹脂製のスペーサーを噛ます心算でした。
今回はとりあえずプラ足を取り付け。
この状態で、入出力端子とコイルの取り付けです。
左右対称は、配線の間違いを起こし易いので注意です(つまらない勘違いから)。
で、コイルの取り付けはエポキシで接着(コイルに悪影響を与えません)。
この時に大量のエポキシを塗ると、将来何かでコイルを交換と成った時に、エライ目に遭いますので、コイルが外れない最低限の量を塗布(此れをしていたので、古いネットワークからコイルを外せたんですね)。
エポキシが硬化したら、コンデンサーを取り付けるラグをつけて、配線に入ります。
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