眠い目を擦りながらジャガーを見る。
本職での失敗は許されないけど、ギターは良いよね・・・(笑)。
前にも書きましたよね。ネック側の新しいピックアップも来ているし・・。
そんな訳で、ネック側のピックアップを外しました。目が点・・・。
ピックアップの裏側にスポンジが・・。
スポンジの反力でピックアップを持ち上げ、両サイドの木ネジで押さえ込む。
あのーーー、小学生レベルですよね。
何度もピックアップ高さの調整をしたら・・・・(スポンジの経年変化も問題です。10年で新しいギターに買い換えろってか)。
僕なら、ボディーにセルフロックナットを埋め込んで、通常のボルトで調整。
スポンジ(ウレタン)の換わりにスプリング(ダンプ塗装済み)を入れますけど・・。
まあ、此の世界に入って半年の超初心者の戯言です。気にしないで下さい。
二つのピックアップ。
下側がフェンダー純正。上がセイモアダンカン。
セイモアダンカンに理解不明の配線が・・・。
コイルのマイナス側に長い配線(裸線)。
此の位置ですと外側の鉄製プレート(ヨークと呼んでいますが、オーディオ界での常識では・・大汗)に当ります。
想像ですが、昔のジャガーはヨークからのアース配線が無かったのでは・・。
現在のジャガーはヨークからアース線が出ていますので、これはダメ。
ジャガー用のパーツ。昔のジャガー用ばかりで、新しいアメプロ用は見当たりません。
そんな訳で迷わず切断(2重アースはノイズの元に成ります。アースは取れば良いと言う世界ではないのです。この辺エレキギターの設計者は・・・弩。あんたプロでしょ)
勿論、ストラトと同じ処理。
写真左側の緑の配線。アメプロではヨークに半田付けして(良質の鉄を高温にして良いのか・・?。ヤハリ素人)別アースを引いています(チョットは進歩したのかも)。
今回の自慢。
余ったポットの穴。今迄は無視していたんですけどかっこ悪い。
そんな訳でメクラ蓋。
アルミの削り出しです。
疲れていても此の程度はチョイチョイ・・・。
音を出したいのですが、ブリッジカラーが未だ出来ていない。
足らないドリルを発注しました。
ここへ一々書くととんでもない長文に成るので書かないんですけど、色々と試行錯誤しているのです。
で、此の試行錯誤。楽しいですしボケ予防には最適かと・・。
ウーーーーン、追記です。
最近の僕はギターに関してネットで情報収集(勿論、取捨選択はしていますよ)。
その中で、チョイ気に成る記述。
『弦に触れていれば、ノイズは無い。』
逆を言うと、弦に触れていない場合はノイズが出る。
ハッキリ言いますと欠陥商品(欠陥ギター)です。
ギター内部でのアースの引き回しを間違えてています。
先日アップの、僕のノイズレベル。
勿論、ギターはベットの上でノンビリと・・・・・(トランスを内蔵していないギターも同じ)。
此の状況を堂々とアップしちゃうのは、アースの引き回しに関して素人です。と言っているのと同じなんですけどね(超有名人のユーチューブです)。
此のレベルでギター内部配線の事、知った振りしてのアップは迷惑行為です。
まあ、ネットでの情報は此のレベルかと・・・。
残念ながら、オーディオの世界でもアースに関して理解している人はホンの一握りです。
何処何処のパーツをアレに換えたら・・・・。
ギターもオーディオも同じレベルなのかも・・・・。
本職での失敗は許されないけど、ギターは良いよね・・・(笑)。
前にも書きましたよね。ネック側の新しいピックアップも来ているし・・。
そんな訳で、ネック側のピックアップを外しました。目が点・・・。
ピックアップの裏側にスポンジが・・。
スポンジの反力でピックアップを持ち上げ、両サイドの木ネジで押さえ込む。
あのーーー、小学生レベルですよね。
何度もピックアップ高さの調整をしたら・・・・(スポンジの経年変化も問題です。10年で新しいギターに買い換えろってか)。
僕なら、ボディーにセルフロックナットを埋め込んで、通常のボルトで調整。
スポンジ(ウレタン)の換わりにスプリング(ダンプ塗装済み)を入れますけど・・。
まあ、此の世界に入って半年の超初心者の戯言です。気にしないで下さい。
二つのピックアップ。
下側がフェンダー純正。上がセイモアダンカン。
セイモアダンカンに理解不明の配線が・・・。
コイルのマイナス側に長い配線(裸線)。
此の位置ですと外側の鉄製プレート(ヨークと呼んでいますが、オーディオ界での常識では・・大汗)に当ります。
想像ですが、昔のジャガーはヨークからのアース配線が無かったのでは・・。
現在のジャガーはヨークからアース線が出ていますので、これはダメ。
ジャガー用のパーツ。昔のジャガー用ばかりで、新しいアメプロ用は見当たりません。
そんな訳で迷わず切断(2重アースはノイズの元に成ります。アースは取れば良いと言う世界ではないのです。この辺エレキギターの設計者は・・・弩。あんたプロでしょ)
勿論、ストラトと同じ処理。
写真左側の緑の配線。アメプロではヨークに半田付けして(良質の鉄を高温にして良いのか・・?。ヤハリ素人)別アースを引いています(チョットは進歩したのかも)。
今回の自慢。
余ったポットの穴。今迄は無視していたんですけどかっこ悪い。
そんな訳でメクラ蓋。
アルミの削り出しです。
疲れていても此の程度はチョイチョイ・・・。
音を出したいのですが、ブリッジカラーが未だ出来ていない。
足らないドリルを発注しました。
ここへ一々書くととんでもない長文に成るので書かないんですけど、色々と試行錯誤しているのです。
で、此の試行錯誤。楽しいですしボケ予防には最適かと・・。
ウーーーーン、追記です。
最近の僕はギターに関してネットで情報収集(勿論、取捨選択はしていますよ)。
その中で、チョイ気に成る記述。
『弦に触れていれば、ノイズは無い。』
逆を言うと、弦に触れていない場合はノイズが出る。
ハッキリ言いますと欠陥商品(欠陥ギター)です。
ギター内部でのアースの引き回しを間違えてています。
先日アップの、僕のノイズレベル。
勿論、ギターはベットの上でノンビリと・・・・・(トランスを内蔵していないギターも同じ)。
此の状況を堂々とアップしちゃうのは、アースの引き回しに関して素人です。と言っているのと同じなんですけどね(超有名人のユーチューブです)。
此のレベルでギター内部配線の事、知った振りしてのアップは迷惑行為です。
まあ、ネットでの情報は此のレベルかと・・・。
残念ながら、オーディオの世界でもアースに関して理解している人はホンの一握りです。
何処何処のパーツをアレに換えたら・・・・。
ギターもオーディオも同じレベルなのかも・・・・。
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