レモケーブルを作り、アームケーブルを作った所で疲れた・・。
2~3年前にレモがマイナーチェンジしました。
勿論、従来の物との互換性は保っています。
配線に繋ぐ側なんですけど、要はシールドの強化(キャパシタンスの変動の減少)。
で、内部パーツが増えて半田付け作業がもの凄く面倒に成った・・。
オーディオでは関係の無いグレードアップです。レモは元々精密測定器や医療機器相手のコネクターですから仕方が無いんですね。
そいつを10個処理しましたから頭クラクラ。
さて、プリアンプの電源を運んでいません(こいつも重いデッカイ)。
ふと気が付いた。底板を付けていないよね。
どこに置いたっけ?(シャシを製作してから一度も使ってない)。
プレハブの中に有りました。
取り付ける前に、底板へ足をつけなくちゃ・・。
御馴染のサトーパーツ。もう30年以上お世話に成っています。
使い易いし、適当に滑るのでアンプのセットが楽なんです(純粋なゴム足は滑らないので、位置出しに苦労します)。
で、ご存知ティップトゥー。此の足を外して交換する方多々。
問題は此の足は3mmのビスで止めますし、ティップトゥーは4mm。
とりあえずサトーパーツで納品。将来ティップトゥーに交換する対策で、底板に3mmと4mmの二種類のネジ穴を開けていたのです。
正直メンドイ・・・。
で、サトーパーツの足をまじまじと観察。重量級のアンプでも全然平気な強度を持っていますので、肉厚もタップリ有るんですね。
そんな訳で・・・・。
判りましたよね(笑)。穴をドリルで広げて4mm仕様にしたのです。
これで、ティップトゥーとサトーパーツの互換性が出来ました(あ、此の加工。もう1年以上前からやってます)。
2~3年前にレモがマイナーチェンジしました。
勿論、従来の物との互換性は保っています。
配線に繋ぐ側なんですけど、要はシールドの強化(キャパシタンスの変動の減少)。
で、内部パーツが増えて半田付け作業がもの凄く面倒に成った・・。
オーディオでは関係の無いグレードアップです。レモは元々精密測定器や医療機器相手のコネクターですから仕方が無いんですね。
そいつを10個処理しましたから頭クラクラ。
さて、プリアンプの電源を運んでいません(こいつも重いデッカイ)。
ふと気が付いた。底板を付けていないよね。
どこに置いたっけ?(シャシを製作してから一度も使ってない)。
プレハブの中に有りました。
取り付ける前に、底板へ足をつけなくちゃ・・。
御馴染のサトーパーツ。もう30年以上お世話に成っています。
使い易いし、適当に滑るのでアンプのセットが楽なんです(純粋なゴム足は滑らないので、位置出しに苦労します)。
で、ご存知ティップトゥー。此の足を外して交換する方多々。
問題は此の足は3mmのビスで止めますし、ティップトゥーは4mm。
とりあえずサトーパーツで納品。将来ティップトゥーに交換する対策で、底板に3mmと4mmの二種類のネジ穴を開けていたのです。
正直メンドイ・・・。
で、サトーパーツの足をまじまじと観察。重量級のアンプでも全然平気な強度を持っていますので、肉厚もタップリ有るんですね。
そんな訳で・・・・。
判りましたよね(笑)。穴をドリルで広げて4mm仕様にしたのです。
これで、ティップトゥーとサトーパーツの互換性が出来ました(あ、此の加工。もう1年以上前からやってます)。
この記事へのコメント
ひ,ひょっとして
プリアンプにティップトゥー付けると・・
ゴチンコかしら???
プリアンプにティップトゥー付けると・・
ゴチンコかしら???
その時は、下に敷いて有る板を薄くします(汗)。
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