もう少し、試運転をするつもりだったのに・・・・・・。
我慢が出来ません。試作モデルとの違いを早く知りたい。
試作機は試行錯誤の連続で、やって見なきゃ判らない精神での作品。
その試作機で出て来た色々な問題点に、対策をした今回の機械。
自信が有るからこそ早く使いたい。
一度のオイル交換とカップリングの再調整。
今迄の試作機を下ろし、新しいギヤボックスを台の上に。
糸を掛け、運転開始。
試作機では、出来上がりすぐには聞けなかったピアノ曲で意地悪。
普通に鳴り出した。
出来てすぐにこの音ならOK。
今度の機械の方が振動も少ない。
試作機は下にゴムを敷いて逃げていた。
で、試したかった実験。
思ったとおり。立ち上がりが段違い。ゴムは極力控えめに。出来たらゼロが理想。
で、このティップトゥー。逆さと感じたらこいつを理解していませんぞ(笑)。
この記事へのコメント
ティップトゥーの逆さ使いっすか。
振動伝達系を考えれば・・・・当然か(笑
振動伝達系を考えれば・・・・当然か(笑
実はその後お笑いが・・・・。
標準に戻しても何も変わらなかったりして・・(汗)。
標準に戻しても何も変わらなかったりして・・(汗)。
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