プレーヤーの製作と同時に受けましたプリアンプの改造。
フォノ入力をレモにしてね。
プレーヤーの出力がレモですので当然です。
で、つい余計な事を言ってしまうピンキー君。仕事が増える・・・・・。
エーーー、ヤットシールドケースの取り付けです。
基本的にシールドケースは電気的にシャシと繋がらないと効果が落ちます。
そんな訳で・・・。
真空管ソケット取り付けビスの片側を外し、卵ラグを取り付け。
そのラグとシールドケースを短い配線で繋ぎます。
短くし過ぎると、真空管の交換にいちいち配線を外す様に成るので、その辺は適時に・・。
今回は8本全てに被せましたが、効果の大きな真空管はフォノ初段とフラット部です。
実はフラット部って、通常の音量ですとフォノの2,3段目よりも扱う信号が小さいのです。
VRを込みで考えると、フラットアンプは減圧アンプと考えてOKです(大音量の時には増幅しますが、一般家庭での使い方ですと、増幅量よりもVRで絞る量の方が大きいのです)。
さ、明日はプレーヤーの仕上げですね(暫く休んでない、涙)。
フォノ入力をレモにしてね。
プレーヤーの出力がレモですので当然です。
で、つい余計な事を言ってしまうピンキー君。仕事が増える・・・・・。
エーーー、ヤットシールドケースの取り付けです。
基本的にシールドケースは電気的にシャシと繋がらないと効果が落ちます。
そんな訳で・・・。
真空管ソケット取り付けビスの片側を外し、卵ラグを取り付け。
そのラグとシールドケースを短い配線で繋ぎます。
短くし過ぎると、真空管の交換にいちいち配線を外す様に成るので、その辺は適時に・・。
今回は8本全てに被せましたが、効果の大きな真空管はフォノ初段とフラット部です。
実はフラット部って、通常の音量ですとフォノの2,3段目よりも扱う信号が小さいのです。
VRを込みで考えると、フラットアンプは減圧アンプと考えてOKです(大音量の時には増幅しますが、一般家庭での使い方ですと、増幅量よりもVRで絞る量の方が大きいのです)。
さ、明日はプレーヤーの仕上げですね(暫く休んでない、涙)。
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