イヤーー。予定よりも大幅に遅れて40thアンプの天板が完成です。
僕の足が写っているのはご愛敬(汗)。
サイズは490×300。勿論材料は5mm厚のアルミ板(5052)。
MCトランス二次側の受け抵抗を変えられるピン端子も付いています。
イコライザー回路は現在のプリアンプ単体品と全く同じです。
で、両面加工の皿ビスを取り付ける穴。
普通なら頭が出ても良いのですが、実は此処には出力トランスが取り付けられます。
トランスとゴチンコしない為の皿加工です。
トランスの下の空間には電源回路のコンデンサーが沢山付きます。
兎に角無駄な空間は作らないと言う設計です。
と言って、あまりにもキチキチで、修理で苦労(20年後かな?)しない様な空間は空けています。
まあ、この辺が苦労点でも有るのですが・・。
実は、今朝も穴あけを忘れていないか何度もチェック。本当に忘れた侭でフライスから外したら笑っていられません。
さ、残り3枚の皿加工をしなくちゃ。
僕の足が写っているのはご愛敬(汗)。
サイズは490×300。勿論材料は5mm厚のアルミ板(5052)。
MCトランス二次側の受け抵抗を変えられるピン端子も付いています。
イコライザー回路は現在のプリアンプ単体品と全く同じです。
で、両面加工の皿ビスを取り付ける穴。
普通なら頭が出ても良いのですが、実は此処には出力トランスが取り付けられます。
トランスとゴチンコしない為の皿加工です。
トランスの下の空間には電源回路のコンデンサーが沢山付きます。
兎に角無駄な空間は作らないと言う設計です。
と言って、あまりにもキチキチで、修理で苦労(20年後かな?)しない様な空間は空けています。
まあ、この辺が苦労点でも有るのですが・・。
実は、今朝も穴あけを忘れていないか何度もチェック。本当に忘れた侭でフライスから外したら笑っていられません。
さ、残り3枚の皿加工をしなくちゃ。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック