ホーンらしく成りました。
この形なら、使用出来ますが、長期の使用にはアルミの腐食が心配です。
6000番台と言っても、表面の荒れは腐食を呼び易いのです。
これから、ペーパーの番手を上げていって、磨き上げます。
僕の旋盤は、こんな時に頼りに成ります。
最大2500rpmで廻せるんですね。
高速で廻した方が、表面は綺麗に仕上がります。
まあ、手での仕上げですので2500rpmで周っているチャックはチョット怖い。
半分の1250rpmで仕上げます。
此れが出来ると裏返し、雄ネジ切り。
更に雌ネジのリングを削って完成。
まだまだかな?
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