平成19年4月18日開店。店主の日々の日記です。
先日、完成と報告しました他社のプリアンプ。
正直な所自分としては今一何とか・・・・・・・。

ハイ、再発しました。どうせやるなら病。

ウーーーン、中身を見ちゃうと弄りたい点が沢山見える。
過去の経験から、このパーツ問題有るんだよね。

そんな訳で・・。


数個のパーツが交換された基盤。
其処の一部のアップ。


カーソードのパスコンとプレート負荷抵抗。
どちらも音質とノイズに影響が大きなパーツです。
アーレンブラットレイを負荷抵抗に使うとノイズは大き目。

昔の大先生が使っていましたが、当時は今の様な良質なパーツが無かった。
今頃は草葉の陰で悔しがっているんだろーなー(笑)。

今回、動作には問題有りませんが、もう少し良くしたい。

自己満足です。



まだ交換するパーツは多々。本当なら真空管の動作点も弄りたいのですが、其処まで弄っちゃうと掛かる時間が半端では無いので此の侭にしておきます。
この辺のアンプって弄り出すときりが無いんですね。
あ、今回購入したパーツの一部。




本当に最近のパーツ(安物はダメ)は良いですよ。でね、今回のコンデンサー(青いパーツ)の値段。通常の国産品の10倍以上。
でもそれだけの価値は有ります。

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ここ青根の冬の寒さは半端では有りません。
兎に角春が待ち遠しいのです。

で・・・・・・。


昨年、母屋東側に花壇を作りました。其処へ2本のバラと猫柳を植えたのです。
猫柳は、近所のおばさんから枝を分けて貰い挿し木で作った物です。
柳類は挿し木の成功率がとても高いのです。
植えた時は10cm少々の株だったのですが1年も経たずに80cm位に成長しました。

見事に開花。
春ですねー・・・・・。


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クラシックやジャズを楽しみながら、一番好きな楽器はエレキギターです。と言ってはばからなかったピンキー君。
ほんと好きなんですよ。
僕の憧れはフェンダー社のストラトキャスター。
20代後半、本物は買えなくて東海楽器のパチ物を買いました。此れが良かった。写真では判らないストラトキャスターの人間工学に沿った形状(エレキギターだから出来る)。
益々ストラトの魅力に嵌ったのです。

で、数年前。自治会の集まりでパーッカションを任せられた。昔(本当に大昔)ドラムを叩いていたので超簡単。
自治会の人は驚いて・・・・・。

そんな訳で調子に乗ったピンキー君は『今、ストラトキャスターはいくら位するのよ?』ってネット検索。
¥200000弱でそれなりの物が手に入る(昔では信じられない価格)。僕の十代の頃は¥300000以上していましたので。
当時の貨幣価値を考えたらとんでもなく安い。
でも、今すぐには買えないよね。と言う僕の鼻先に人参をぶら下げた販売店。『24回払いなら金利手数料は掛かりません。』
僕は迷わず人参をパクッ・・・。

此れがとんでもない世界への入り口だったのです。
半年間に7本ものギターを買う・・・・・。

ストラトキャスターは憧れのギター。でもフェンダー社にはストラトの前にテレキャスターと言うモデルを出している。普通なら新型が出たら旧型はディスコンと言うのが当たり前。
所がこの2モデルは併売。さらに驚く事にストラトの後に発売されたモデルは評判が今一。

そんな訳でフェンダー社の看板モデルはストラトキャスターとテレキャスター。

そう成るとストラト信者の僕もテレキャスを気に成りますよね。
最初から本物は高いので国産(でも一流メーカー)のテレキャスを購入。
此れが良かった(拙い)。
そんなもんで本物のテレキャスをお買い上げ。

僕の居間には2本のギターが即遊べるように成っています。

ほんの数か月前までは、ストラトとテレキャスが1本ずつ乗っていたのですが・・・・。
今現在・・・・・。


2本共にテレキャス。
自分でも驚いています。あんなに神様と思っていたストラトがケースの中に・・。

でも、自分の気持ちに正直に生きたいのですので・・。

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この様な商売を40年以上続けていますと、かなり以前(30年以上)に扱った機械のメンテが舞い込んで来ます。

本当はラックの切削(材料は入手済み)に掛かりたかったんですが、フライス盤が冷え切って・・・・。
もう少し暖かく成れば、と言う訳で急遽去年に頼まれましたアンプの修理です。
フォノイコライザー段からのハム音。

30年選手ですので何が起きても不思議では有りません。
真空管も換えた事が無い(笑)。

此処迄頑張ったら褒めても良いですね。


メーカーは伏せて置きますが、当時付き合いの有った工房のキットのアンプです。
組み立ては僕がしました。
当時の僕のアンプは今よりは安価ですが、それでも一般市販品よりも遥かに高価。
その価格は無理なお客様に対して、作りの良いキットを僕が組んで納めさせて貰っていたのです。

で、ヤッパリ・・・・・。


ヒーター整流用のケミコンが3本。
容量を測定したら1本だけ正常。残りの二本は完全に容量抜け。
丁度この容量を1~2ケ月前に大量に購入。
買って良かったと思える瞬間です。

本当は全ケミコンの交換をしたいのですが、修理を考えていないのでしょうね。ブロックケミコンは全てリベット止め。横向きに付いているのでドリルで揉めない。

取り敢えず配線を外して容量のチェック。
全数無事(ホッ)。

シャシが薄型ですのでチューブラ型のケミコンを入れるスペースもない。

加工は不可能では無いですが、やるととんでもない工賃が・・・・・・。
高額なアンプでしたらお客様も納得でしょうが、その作業をすると購入時の価格を超えてしまうんですね。

プリアンプですので電源電圧もそんなに高く有りません。充分な耐圧のケミコンが入っていましたので30年以上使っても異常が出なかったと思っています。

真空管を全て交換し、不良のケミコンを交換して(勿論3個とも)、取り敢えず完成ですかね。


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2月16日、御前9時半。
飯が炊きあがるのをパソコンの前で待っていたら・・・・・・。

居間のすぐ東側に梅ノ木が3本、花桃が1本植えて有ります。
樹高は其々2m位。
道路脇ですが、他の獣は来ない(車の通行も少ない)。

で、もう10分以上可愛い小鳥の声がしています。
こんなに長い時間鳴いているのは初めて。
昨年に購入した巣箱はまだ取り付けていません。
ひょっとして営巣をしているのでは・・・・・。

其処で大問題。此処にも薔薇を植え付ける必要が・・(要は買い過ぎ)。
薔薇の植え付けが済んだら巣箱を取り付けようと考えていました。

薔薇を植える時に驚かしたくないな。でも植えないと拙い。
で此処迄書いた時点で小鳥の声が止みました。

時計を見ると30分近く鳴いていたのです。

ウーーーーーン・・・。


鳴き止んで40~50分後。またさえずりが聞こえてきました。同じ声だけど鳴き方が違う。前はもっと甲高く大きな声。
今度は落ち着いた鳴き声。

今日は庭へ出るのを止めます。

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寒い日々が続きます。真冬の青根は午後6時には氷点下に下がります。
日の出前は-7℃~-10℃と言う何とも・・・・・・。

僕の家は東西に細長く東端に寝室、西端にトイレ。
夜中にトイレへ行く時には長い廊下(10mは有るかと)を歩いて行くんですね。
その時の寒さと言ったらいっぺんに眠気が覚めます。

勿論トイレの中の温度は略外気と一緒かと(恐)。

で、一ヶ月位前に近くのホームセンター。ガーデニング用品を買いに行ってレジに並んでいたら目に入った。
小形の石油ファンヒーター。

コイツなら・・・・。と言う訳でお買い上げ。
早速・・。


色々と置く位置や置く方向を試して、この位置に収まりました。
イヤ、暖かい。特に大の時には有難い。

燃焼時間は短いので、ひと冬に一回の給油で済みそうです。

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チョクチョクと拍手へのコメントを頂いていますOさん。
コメントの内容から、機械加工のベテランの方かなと・・・・。

で、今回頂きましたコメント。
旋盤加工で難しい刃のビビリ対策。
今迄は送り速度と回転速度で調整をしていたのですが、こんな手が有ったのかと目から鱗でした。

本当に有り難うございます。実はホーンの切削時にも手を焼いていたのです。

次回、ビビったら早速やって見ます。有難う御座いました。


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今日は朝から雪。
外の作業は出来ません(最初からこの予定)。

2~3年前から頼まれていたパワーアンプ。親しい人でしたのでつい延び延びに・・・(大汗)。
その彼から連絡『アンプと一緒にラックも作りたいんだよね。』

掛かっていたプリアンプのオーバーホールが終わったら始める予定だったパワーアンプの製作。

アンプの後にラックを納めたら、滅茶苦茶な重労働が待ってます。
そんな訳で昨年現地へ行ってラックの寸法を確認して来ました。

僕の作るラックは完全なオーダーメイドです。
中に入れる機器と部屋の寸法を確認して作ります。

一昨日は材料取りの確認(略パズル)。要は材料のアルミ角棒の定尺が4000。
結構高額な材料。上手く切り出さないと、ほんの10cm足りない為にもう1本の材料を買う羽目にも成るんですね。
其れは避けたい。必要な長さは判っている。4mをどう切り分けるか・・・・。
最初はほんの10数センチ足りない(最悪の状況)4mから10数cm取っても残った材料は・・・・・・。
コーヒータイムを挟みながら何度も切るサイズの組み合わせを変えていきます。
で・・・・・・・。
バッチリの組み合わせが出来ました。余る材料はホンの数センチが4個(4本の定尺を使います)。
こんなにピッタリなのは初めてかも・・。
月曜日に材料屋さんヘ発注しますので、今日は朝から個別の材料の作図です。
此れをしないとくだらないミスを・・・・・。



此れで今夜は安心してお酒を楽しめます。

このラックを作り出したきっかけは・・・・・。
30年以上前に成ると思います。当時はあるラックメーカーの一番強度の高いラックを使っていました。
一流オーディオメーカーのラックと比べると強度が高いのを十分感じたのです。
当時ラックの天板の上にはプレーヤーとヘッドアンプ(シャシは10mm厚のアルミ板を組んだ物)、が置いて有ったのですね。
何かのセッティングでレコードを鳴らしながらヘッドアンプを持ち上げました。
その時の音の変化に驚き。付帯音が無茶苦茶減ったのです。
まさかと何度も確認。何度試してもラックの上にアンプを置くと付帯音が増えるのです。
つまりラックの振動をヘッドアンプが拾っている・・・・。

ある時にはこの様な経験もしました。
初めてのお客様への訪問。その方は半導体の高級アンプを使用。
フローリングの床へ置いて使っていたのです。
音を出した侭で僕はアンプを持ち上げました(ホンの2~3cm)。
お客様も驚きの変化が・・・・。

こんな経験を何度もしまして今のラックの製作に成ったのです。
どんなに良い機械も、使うラック次第で・・・・・。

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