平成19年4月18日開店。店主の日々の日記です。
先日アップしました、通行止めの場所と迂回路のマップを削除しました。
此の地図を見て、最後の頼みの綱の迂回路を使われない為です。

国道の開通は来年3月以降。
近い迂回路も年内に何とか。と言う状態です。

地元ではないナンバーの大型RV車や大型バイクの通行に地元の人は困って(怒って)います。

単に紅葉を見に来られるのはご遠慮下さい。
雪でも降ったら、あの道は地物tの方でも難しい道に成ります。


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アルマイト屋さんが頑張ってくれたお陰で、シャシ部品間の導通不良が発生。
これ、大切なんですよ。シャシの金属部分は電気的に全て繋がっているのが基本です。
電気的に浮いている金属をゼロにする。と言うのはアンプ作りの基本です。

只今格闘しているのがOPTケース。
ベース部分のアルミ材は見えないのでアルマイト加工していません。
つまり雌ネジにはアルマイトがされていないので、此の部分の導通は大丈夫。

その上に取り付ける板は、シッカリとアルマイト加工。
その板にはキャップスクリューが沈み込んで取り付けられるザグリ加工をしていますので、菊座が使えません。

そんな訳で・・・・・。



ザグリ穴の中にポンチをゴツン。ポンチで凹みが出来、その周りは逆に出っ張ります。
その出っ張りが相手(キャップスクリューの頭)に当りますので、導通がはかれると言う考えです。

取り付けて導通チェック。
ヘヘ、バッチリです。



過去にプリアンプのシャシもアルマイトをかけて欲しい。と言うのが有りましたが断りました。
微小信号を扱うプリの場合、この電気的に浮くと言うのは致命傷に成ります。
組んですぐには大丈夫でも、長期の使用を考えると難しいのです。
信号レベルの大きなアンプでは、その心配が少ないので、パワーアンプにはアルマイト加工をしていたのですね(勿論、導通は確認しています)。
以前のアルマイト屋さんの場合は大丈夫だったのですが、今回のアルマイト屋さん。
皮膜が厚いので出たトラブルです。

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最近嵌まっているカラーアルマイト。

値段が高いだけ有って、仕上がりは素晴らしいの一言。
で、これが問題に・・・・・・・・。

従来出していたアルマイト屋さん。モノトーンだけやってくれます。値段も懐に優しい。
優しいのでアルマイト皮膜の厚みはまあまあ(室内で使う分には全然OK)。

今度出し始めたアルマイト屋さん。価格相応にアルマイト皮膜が厚い。

もうピンと来た方いますよね。
エーーー、アルマイト皮膜は絶縁物なんです。
要は電気を通さない。
ヤバイと思って、シャシ関係を組合わせる度に、導通をテスターでチェック。

へたすりゃ、菊座ワッシャーでも皮膜が破れない。

今回は仕方が無いので二次加工で導通をはかりますが、今後の加工はアルマイト後にネジ加工が必要です(そうすれば雌ネジにアルマイト皮膜が出来ない)。

凄い加工をしてくれたアルマイト屋さん。コリャ大変だー・・・・。


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音は出ているんだけどなんか変。

時たま片chからノイズも出るし・・・・・・・・。

DACの出力を左右逆に繋ぎます(ノイズが出るchが逆に成ったらDAC、逆に成らなかったらバッファアンプのトラブル。此のチェック法は一番の基本なんだけど、理解していない方多々)。

ノイズの出る方が逆に成らない。バッファアンプか・・・・・・・。

ハイ、和室から作業机の上に移動。

信号機からサインウェーブを入れ、出力をオシロで見る(一番早いし、間違いの無いチェック方法です。アンプを作るのなら発振器、ミリバル、オシロスコープは必須。聴感では作れません。キッパリ)。

で、左右の波形を同時に見ます。10kHz以上で左右の位相が微妙にずれる。
エッ?

トランスしか考えられません。

信号ラインには入力と出力にトランスが入っています。
入力トランスの左右波形をチェック。
異常なし。

と言う事は・・・・・・・。

OPTを取り外し(両ch共、位相のずれはどちらが正常か判りません)。

此のトランス、一次側は二組。二次側は4組のコイルが巻いて有ります。
其々をパラったりシリーズに繋いだりして、色々な使い方が出来るんですね。
で、見つけた。二次側4組の内一組が断線しかかり・・・。

コイツかー。コイルをパラって使っているので、信号は出てしまう。
でも正常ではないので位相が微妙にずれる。

直ぐに輸入元へ送り返し。
で、此の輸入元。ストックは持っていないので、新しいのが来るのには時間が掛かる。

そんな訳で・・・・・・・・。

エーーー、此のトランス。新しいプリのドライブ段のOPTにも使っているんですね。
新しいプリ、活躍するのはまだ先。
そんな訳で新プリは部品取り機に・・・・・・(汗)。


今回のトラブル。どうも複数のパーツ不良が有るみたい。トランスの不良では考えられない症状も出ている。
そうなんですよ、時たま出ると言うだけで大変なのに複数のパーツ不良と成ると原因解明が大変。
でもね、此の苦労が最高の財産に成るのです。
負け惜しみじゃないですよ。
経験者だけに判る苦労です。

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昨日、彫刻屋さんからバッファアンプの側板2枚を貰って来ました。
で、何事も発注は言葉だけは厳禁。
後から出した側板、図面を添付しないで言葉だけでの説明。

見事に意思疎通がはかれなくて・・・・・。

まあ、自分用だからイイカ。

ハイ、写真は無しです。ネタバレに成ってしまいますので(笑)。

早速帰宅後に取り付け。
中身には一切手をつけていない。

聴きなれたディスクをかける。

判っちゃいたんですけど、今迄は側板が2枚しか付いていない状態。
天板、側板も鳴き易い状態だったのです(叩いてもカンカンは言いませんでしたけどね)。

側板をシッカリとつけたので、共振は出難くなった筈。

再生音にもそれが判ります。
今迄も気に成った訳じゃないんだけど、今度の音を聴くと今迄は付帯音が多かったよね。

シャシ、大切ですよ。


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パワーアンプの製作に入ったので、安心して音楽を・・・。

ご機嫌伺いにCDから始める。で、気が付いた・・・・・。
新しいインバーターのチェックをしていない。

まあ、あそこの製品は完全に信用しているんだけど万が一も有り得る。
そんな訳でファンの回り易い(今の使用状況では丸ッ切り回らない)旧型と、新しく入手した新型を交換。


(写真右が旧型です、現行品として売っています)

酔った頭で24Vを弄っちゃうんだから、慣れは怖い(油断大敵)。
あ、期待しちゃいました?バチバチって大騒ぎを・・。

ヘヘ、大丈夫です。手順を完全に覚えましたので。

で、旧インバーターで聴いていた同じデスク(勿論VRには手を触れていない)。
違うじゃない。今度の方がホンの僅かだけど雑味が少ない。

以前の聞き比べでは判らなかった。此の少しの違いが判る装置に育って来たみたい。



もうお判りでしょうが・・。
インバーターの交換。単純に先のインバーターから配線を外して新しいインバーターに繋げる。
って思った方は、バッテリー電源には一切近付かないで下さい。
バッテリーからインバーターに来ている配線。24Vがもろに来ています。
お互いがタッチしたら・・・・・・(大汗では済まない)。
インバーターの配線を外す前にバッテリー側を外し、それからインバーターの交換。
交換が終わったらバッテリーへ繋ぐ。
此れを理解出来ない方へはバッテリー電源を勧めません。

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完成している新プリアンプ。
残念な事に音出しが出来ない。

理由はパワーアンプが出来ていない。

此処の常連の方はお判りでしょうが、今回のプリアンプ、パワーアンプに普通は内蔵されるドライブ段まで入っているのです。

つまり、組み合わせるパワーアンプは出力段だけのアンプです。

更にプリドライブアンプは逆相アンプに成っていますので、パワーアンプもステレオアンプを二組使うのです。

要は、贅沢をし尽くしたアンプ(僕用のアンプではこれが最後に成ると思っていますので・・)。

突然飛び込んだCDバッファアンプを作るので、パワーアンプの製作は中断していたのです。

で、バッファアンプは略完成。問題はDAコンバーターの改造。これもとんでもない事を考えたので中断しました(パーツの手配に時間が掛かる)。

と言う事で、昨日からパワーアンプへ掛かったのです。

エーーー、以前アップしましたとおり、今回のアンプ左右で色が違います。
スピーカーの後ろにセットしますので、見えないのが・・・・・(涙)。

取りあえず、天板への小物パーツの取り付けが終わりました。
記念撮影。






エーーー、お知らせです。
今後作ります商品。カラーアルマイトもお受けいたします。
ご希望の色をご指定下さい。
その色の色見本をお送りしますので、その中から選んで下さい。
基本、言葉(文章)の表現での色指定はお受けできません(業者さんが受けてくれません)。
あくまでも色見本が必要です。
アルマイトでの着色ですから、塗装のような色は出来ません。
メタリックカラーに成ります。

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トランスを多用した今回のバッファアンプ。

お客様のフィリップスメカには合わせたけど、自分のを忘れていた(大汗)。

そんな訳で夜中の日付の変わった時間。


DACが両面基板なので、プローブ(測定器の測定端子)を入れ辛い。
そんな訳で、トランスだけで疑似回路を作り例の二次側ターミネーター抵抗の調整です。

最初はオープン。オイオイ100kHzにピークが・・・・(トランスで100kHz、汗)。
抵抗値100kΩから始め、段々と小さな物に換えていく。

大切なのはピークが出ないのは勿論だけど、小さくし過ぎると信号レベルも下がります(オット、トランス二次側で測定)。

この信号レベルの下がる直前がベストマッチ。

二つのトランスがシリーズ接続ですので、二つのトランスの中間点と二個目の二次側で測定。

測って見てチョイビックリ。予定外の抵抗値に成りました。

聴感で此の調整をすると、蟻地獄が待ってます。



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