平成19年4月18日開店。店主の日々の日記です。
先日アップしましたQRKを中心としたプレーヤー。
好評を頂きまして7名の方から応募が有りました。

昨夜の24:00で締め切りまして、抽選の方法を7名の方にメールでお送りしました。
メールには今日中にご返事を、と書きましたが僕のパソコンは21:00には電源OFFしてしまいます。

と言う訳ですので、抽選の返事のメールの締め切りは明朝6:00(12月12日)とさせて頂きます。
早速3名様から返事を頂きまして、ナント2名さまが脱落。
可能性は1/5に上昇しました。

ジックリと考えてお送り下さい。



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現在、三つの仕事を同時進行中。
全てプレーヤー関連なので出来るけど、アンプが入っていたりしたら無理(頭が付いて行かない)。

外注に出す物を優先して作り、それが外注先から仕上がって来る迄他の仕事をこなす。
まあてんてこ舞いの状態です。

で、昨日の作品。



アルミ削り出しパーツ。
エーーー(なんと言うか)、アームリフターに使います。
丁度アームベースがアルマイトから帰って来たので、現物合わせが出来ます。
3次元的な物ですので図面だけでは間違い易いんですね。

大メーカーだってモックアップ(実物大の模型)を作って確認しているのですから(今はパソコンで立体画像かな?)。
でも、画面に映し出されるものと実際に手に触れられるもの。

物作りにどちらが大切かは判りますよね。
これからこれと組み合わせるバーの製作です。


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今日は15時までアームベース作り(此れに関しては4枚作る様なんです)。
キャビに穴を開けお預かりしているターンテーブルを設置。

此処で初めてターンテーブルの正しい高さが判ります。
僕の作っているアームは高さ調整が出来ません。
ターンテーブルの、正しい高さを知るのは必須なんですね。

リフターの取り付け穴も開けたので、15時で今日はお終い。
カレーを作らなきゃ(カレー作りは趣味ですので・・・・・)。

今作れば、年内の朝食はOK。

で、応募していますレコードプレーヤー。
現在5名の方から熱烈なラブコール(本当はもう一人いたんですけど・・・・)。

オークションにしちゃおうかな?と言う訳にも行かないので、10日で締め切り、直接抽選の方法をメール。
全ての方の返事を貰った時点で抽選です。

今回は競争率が高いです。

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注文しました新しいインバーターが到着。
早速、従来のと交換です。



一番手前が今まで使っていたインバーター。24V入力、250W出力です。
明るいブルーのインバーターが今回交換した物。
24V入力、260W出力。

まあ、略同じ定格ですが、少々違うのは先にも書きましたが出力電圧を変えられる事と、冷却ファンが僕の使い方ですと真夏でも回りません。
今迄のは熱くなってもいないのに冷却ファンが回ります(五月蝿い)。

で、困った・・・・・・・・。

まあ何度かこの交換は経験しています(パワーアンプとプリアンプ)。両方の音色の差は認められなかったのですが、今回のプレーヤー。
明らかに違う。今度のインバーターの方が細かなニュアンスが出る。
早い話60Hzの音に似ている(もっと良いかも)。

今は50Hz駆動です。この状態で1~2日聞いてみます。
インバーターにもエージングが有るのに気付いていますので。



一番奥のインバーター。CDプレーヤー用。コイツも交換かなーーーーー。

エーーー。数時間後の追記。
我慢出来なくて60Hzへ変更。
で・・・・・・。
実は数日前にモーターの進相コンデンサーを換えました。良い結果が出たのですが、50Hz用の容量しか手持ちが無い。
60Hzにした時に、従来の進相コンデンサーへ戻しちゃった・・。
ダメですね、この世界一切の手抜きは。
60Hzにした事よりも進相コンデンサーがダメだよって10Wが言っています。
慌てて60Hz用の進相コンデンサーを発注。
オーディオって本当に先が見えない(だから楽しい、笑)。

でもね、モーター純正の進相コンデンサー。本当に音が悪いんだから。

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急に寒く成って来ました。こう成るとターンテーブルのモーターはきつい。
今年の初めから、60Hz仕様を散々実験したギヤボックス。
小型のモーターの方が振動は少ない。その代わりトルクが無い。
一番の問題は60Hzで使用すると更にトルクが落ちるのです。

散々悩んだ結果、60Hz地区と50Hz地区ではモーターを換える事にしました。
で、僕の所では50Hz仕様の小型モーターを60Hzで使っていたんですね。

ヤッパリ・・・・・・・。

此処の寒さの為に回転がふらつく。
すぐにインバーターを50Hzに切り替え、ギヤボックスもプーリーと進相コンデンサーを換えて50Hz仕様に・・。
回転のふらつきは治ったのですが、どうも音のピントが甘くなった様な・・・・・・。

で、今使っているインバーターは夏に成るとファンの五月蝿いタイプ。
プリとパワーに使っているインバーターは真夏でもファンが回らない。
更に、出力電圧が上げられるのです(110,115,120V)。
電圧を上げれば60Hzでもトルク不足は解消する筈。

そんな訳で、またもや何時もの店のHPでポチッ。

此れで今年買ったインバーターは6台目。
ウーーーーーーン。

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年明け早々に出る予定のプレーヤーです。
僕が頑張ればすぐにでも出るんですが・・・・(汗)。



前方斜め上からの姿。
右と左のアームは新しいプレーヤーに移植しますので奥のアームのみ付いてきます。



付いてくるRMG309です。写真でお判りの様にアームベースもしっかりとした物に交換されています。



QRKは3スピードタイプ。50Hz仕様です。



QRKの全貌。



キャビネット正面。上下2ピース構造で間にティップトゥーを挟んでいます。



横からの姿、50mm厚の桜集成材を使っています。天板には反り防止の補強桟がシッカリと入っていますので長期間の使用でも反りは認められません。

塗装はウレタンクリアー仕上げ。僕が本当に苦労して仕上げた物です。
最初は濃い目の塗料をはけ塗り(5回以上)。十分塗料が染み込んだらガン吹きを5~6回以上して仕上げます。
その辺は写真でもお判りかと(笑)。




拍車欄へのコメントに、本当にこの値段ですか?って書かれました。
当時、キャビネットだけで23万円頂いたと思います(塗装だけで3週間掛かりましたから)。
でも30年近く使われたプレーヤーです。オーナーの方も十分に元を取られたかなと(笑)。
最近の古い機械に対するとんでもない高額な価格。僕は大っ嫌いです。
この辺、冷静に成って考えましょう。普通に考えたら償却しきった物ですので。

趣味の世界で古いものへのとんでもない高額な売買、詐欺ですよね。

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細目のタップとダイスが入荷。
ほんと、便利な世の中に成りました。パソコンでポチッってするだけで手に入るんですから(お陰でトンでも田舎でも不自由しません)。



右にチラッと見えるのはアームベースの図面。
基本的には出来上がっていて、リフター関係の穴開けとアルマイト加工で完成です。

リフターに使う工具は全て揃い、材料も10Φの樹脂丸棒を待つだけ(今週中には入ります)。
さあ、加工に入りますよ。
操作側は出来上がっていますのでもうチョイです。

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アームが出来上がりましたので、リフター部の具体的な寸法が判って来ました(試作リフターは動作のチェックだけでしたので寸法は・・・汗)。

要はリフターのシャフトを支えるスリーブです。



上下にスムーズにシャフトがすべり、尚且つ回転方向には動いては拙いですよね。
10Φの丸棒に6φの穴を開けます。
アームベース部に取り付けるには上のM10のネジを使います。
ベースにはM10の雌ネジを切ります。

で、問題。樹脂スリーブの肉厚は2mmです。
M10の一般ネジピッチは1,5mm。このネジを切ると、スリーブの残りに肉厚が少なく成って、まず壊れます。

こんな時に使うのが細目ねじ。今回はピッチ1mmのタップとダイスを注文しました。

スリーブの下に開いている長穴。
この部分のシャフトに穴を開け、3mmのピンを打ち込み長穴をガイドにします。
こうすれば上下に動く範囲も規制できますし回転方向にシャフトが回る事も起きません。

此処迄リフターに凝っても良いのだろうか?と言う事は考えない事にしています(笑)。





今回一番梃子摺っているのは、プレーヤーキャビの穴の大きさに制限が有る事です。
要は、もう出来上がっているキャビに取り付ける訳ですので穴の拡大が難しい(なんせ80mm厚ですので)。
狭い範囲に如何に取り付けるか?難しいですけどこれが面白いんですよね(笑)。

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