一番退屈で面白さの無い配線を全て完了しました。
アンプを組んでいて、一番つまらないのがヒーター配線。
続いて電源回路。
単純な作業が続きます。
と言って基礎に成る配線ですから入念に。
特に今回はラグ配置を換えましたので、慎重に。
以前書き上げた実体配線図。
この配線図(配置図)も机の上だけでしたよね。
実際にシャシが組みあがり、平面から立体に成ると、また違って見えて来るのです。
実体図と本物のシャシを散々見比べます。
必ずと言って良い程、違った引き回しが見えて来ます。
其の変更場所を図面に書き加えたり書き直したり。
チョット時間を置いてもう一度見直す。
此れを数回やりました。
これ以上の配置は無いよね。って自信が持ててから配線に掛かります。
この部分の手抜きをすると、配線作業中につまらないミスや作業のし辛さに遭います。
まあ、此処まで来たら、残りは楽しい楽しいパーツの取り付け。
生け花で花を生けて行く感覚です。
シャシの中が花盛りに成るのですね。
さて、始めますか。
アンプを組んでいて、一番つまらないのがヒーター配線。
続いて電源回路。
単純な作業が続きます。
と言って基礎に成る配線ですから入念に。
特に今回はラグ配置を換えましたので、慎重に。
以前書き上げた実体配線図。
この配線図(配置図)も机の上だけでしたよね。
実際にシャシが組みあがり、平面から立体に成ると、また違って見えて来るのです。
実体図と本物のシャシを散々見比べます。
必ずと言って良い程、違った引き回しが見えて来ます。
其の変更場所を図面に書き加えたり書き直したり。
チョット時間を置いてもう一度見直す。
此れを数回やりました。
これ以上の配置は無いよね。って自信が持ててから配線に掛かります。
この部分の手抜きをすると、配線作業中につまらないミスや作業のし辛さに遭います。
まあ、此処まで来たら、残りは楽しい楽しいパーツの取り付け。
生け花で花を生けて行く感覚です。
シャシの中が花盛りに成るのですね。
さて、始めますか。
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