昨夜一晩休ませたジャパンストラト。
アメプロのハードケースの中で、熟睡をしていた様です。
新しいガードを、穴位置の合っている2箇所のネジ穴で仮止め。
残りの穴位置の中心に、1,6mmの下穴を開けます。
開いた穴に木ネジを軽く入れて、穴位置の確認。
バッチリでしたので、ノーマルのガードについているパーツ(ポット、ピックアップ、セレクターSW)を全て外し、新しいガードへ移植。
で、またもや問題(あ~~~あ)。
ピックアップとセレクターSWの取り付け穴に、皿加工がされていない。
ネジは丸皿なので、出っ張ってしまって・・・・・・。
取り付けたパーツをもう一度外し、ガードを持ってプレハブへ。
まあ、皿加工はお手のモノですので・・・・・。
正しく取り付けられた新しいピックガード。
ウーーーン、カッコイイ(自己満足)。
アップルレッドにパールが似合います。
新しい弦を張って、ピックアップの高さ調整で仕上げです。
本職は午後からだなー・・・・(大汗)。
エーーー。追記。
ピックガードの11本のネジを締めて、ある意味やって良かった。
と言うのは、修正しないで済んだ2箇所のネジよりも、修正後の穴のねじの方がしっかりと締まる。
無修正の穴は、きつく締めるとバカ穴になる感触です。
修正の要らない穴も、同じ処理をした方が良いですね。
木工ボンドは木に浸み込みますので、穴の強度も上がるのです。
ちなみに、本家アメプロの方が本体の木の密度は可也高いです。こちらは用心してネジを回さないと+溝をなめそうです。
アメプロのハードケースの中で、熟睡をしていた様です。
新しいガードを、穴位置の合っている2箇所のネジ穴で仮止め。
残りの穴位置の中心に、1,6mmの下穴を開けます。
開いた穴に木ネジを軽く入れて、穴位置の確認。
バッチリでしたので、ノーマルのガードについているパーツ(ポット、ピックアップ、セレクターSW)を全て外し、新しいガードへ移植。
で、またもや問題(あ~~~あ)。
ピックアップとセレクターSWの取り付け穴に、皿加工がされていない。
ネジは丸皿なので、出っ張ってしまって・・・・・・。
取り付けたパーツをもう一度外し、ガードを持ってプレハブへ。
まあ、皿加工はお手のモノですので・・・・・。
正しく取り付けられた新しいピックガード。
ウーーーン、カッコイイ(自己満足)。
アップルレッドにパールが似合います。
新しい弦を張って、ピックアップの高さ調整で仕上げです。
本職は午後からだなー・・・・(大汗)。
エーーー。追記。
ピックガードの11本のネジを締めて、ある意味やって良かった。
と言うのは、修正しないで済んだ2箇所のネジよりも、修正後の穴のねじの方がしっかりと締まる。
無修正の穴は、きつく締めるとバカ穴になる感触です。
修正の要らない穴も、同じ処理をした方が良いですね。
木工ボンドは木に浸み込みますので、穴の強度も上がるのです。
ちなみに、本家アメプロの方が本体の木の密度は可也高いです。こちらは用心してネジを回さないと+溝をなめそうです。
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