まあ、色々と有って色々と有って・・・・・・・。
ミッドハイ、ハイの2ウェイ用アンプが片方完成。
何時もの病気です。どうせ改造するなら・・・・・・。
一瞬でも(ホンのチョイの事なんですけど)?を感じたらじっくりと考える。
兎に角最近は、重箱の隅を徹底的に突いています。
納得したら作業再開。
基本的に配線の引き回しなんですけどね。
そんな訳で・・・・・・。
お約束の動作チェック。此れをしないで、聴感だけでの判断は超危険です。
逆に、此れをシッカリとやったアンプは変な音はしません。
ある意味、極普通のアンプ(人を驚かせる方が余程簡単)。
例のコンデンサーでの低域カットも計算どおり。
今回は3kHz以上で使います。
1,2kHzから上で完全にフラット。
バイアンプ方式はこの様な悪戯も出来るんですね。
1台目で散々苦労したので、2台目は簡単。
完全コピーで良いので、短時間で完成します。
このシャシは、僕がフライス盤を購入する前の作品です。
と言う事は、30年近く前に作ったアンプです。
勿論健康体。
この健康チェックにオシロスコープは欠かせません。
チョット追記。
写真でお判りの様にパワー管はVT25。ウエスタンの本物です。
ウエスタンの凄い所は、ベースに入っている印刷。
真空管の向きにキッチリと合っています(このアンプでは右側)。
で、昔アンプを自作していたある友人。
このウエスタンの文字を正面にアンプを設計。
気持ちは判りますけど、主客転倒。
真空管の向きは配線の引き回しから決定するのが基本。
その基本が出来てから、デザインを考えれば良いんですね。
デザインとファッションは似て異なる物と考えています。
更にの追記。
VRシャフトにツマミをつけました。
今回は6mmシャフトなので市販のつまみです(10個で1セットなので余った6個はどうしよう?笑)。
この位置で全開。音量調整と違い、全開から何処まで絞るか・・。と言う使い方ですのでこの方が左右を合わせ易いんですね。
まあ、オーナーの方の好みでどうとでも成るので・・・(笑)。
ミッドハイ、ハイの2ウェイ用アンプが片方完成。
何時もの病気です。どうせ改造するなら・・・・・・。
一瞬でも(ホンのチョイの事なんですけど)?を感じたらじっくりと考える。
兎に角最近は、重箱の隅を徹底的に突いています。
納得したら作業再開。
基本的に配線の引き回しなんですけどね。
そんな訳で・・・・・・。
お約束の動作チェック。此れをしないで、聴感だけでの判断は超危険です。
逆に、此れをシッカリとやったアンプは変な音はしません。
ある意味、極普通のアンプ(人を驚かせる方が余程簡単)。
例のコンデンサーでの低域カットも計算どおり。
今回は3kHz以上で使います。
1,2kHzから上で完全にフラット。
バイアンプ方式はこの様な悪戯も出来るんですね。
1台目で散々苦労したので、2台目は簡単。
完全コピーで良いので、短時間で完成します。
このシャシは、僕がフライス盤を購入する前の作品です。
と言う事は、30年近く前に作ったアンプです。
勿論健康体。
この健康チェックにオシロスコープは欠かせません。
チョット追記。
写真でお判りの様にパワー管はVT25。ウエスタンの本物です。
ウエスタンの凄い所は、ベースに入っている印刷。
真空管の向きにキッチリと合っています(このアンプでは右側)。
で、昔アンプを自作していたある友人。
このウエスタンの文字を正面にアンプを設計。
気持ちは判りますけど、主客転倒。
真空管の向きは配線の引き回しから決定するのが基本。
その基本が出来てから、デザインを考えれば良いんですね。
デザインとファッションは似て異なる物と考えています。
更にの追記。
VRシャフトにツマミをつけました。
今回は6mmシャフトなので市販のつまみです(10個で1セットなので余った6個はどうしよう?笑)。
この位置で全開。音量調整と違い、全開から何処まで絞るか・・。と言う使い方ですのでこの方が左右を合わせ易いんですね。
まあ、オーナーの方の好みでどうとでも成るので・・・(笑)。
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