エーーー、酔った勢いでの初公開(笑)。
まあ、正直に言えば、まね出来るんだったらどうぞご遠慮なく。
ギヤボックスの側面図です。
先のアップでは理解が難しいかな?と言う訳です。
ダブルボール受けの構造も判ると思います。
下側の穴径は鋼球にピッタリ。その上の穴径は緩く作り、上側の鋼球はシャフトと一緒に回転をします。
モーターとの接続もダブルカップリング。この辺は車のプロペラシャフトの考えと同じです。
つくづく感じるのは、オーディオ界って機械に疎い人ばっかりかなーーと・・・・・。
オーディオ機器って電気と機械の融合と思っていますので、片方の知識だけでは無理なんですね。
で、理想論(机上の理論)と言うのも苦手です。疑問を持ったら実践。手を動かさないと答えは出ません。
必要以上の精度を出すのは自己満足。要求する性能を満たす精度で良いんですよね(必要以上の精度はお客様に高額の出費をさせてしまいます)。
と言いながら、結構自己満足の仕事をしていますが、その場合の工賃は請求していません。
まあ、何となく食えている。そんなよ余裕ですかね(笑)。
まあ、正直に言えば、まね出来るんだったらどうぞご遠慮なく。
ギヤボックスの側面図です。
先のアップでは理解が難しいかな?と言う訳です。
ダブルボール受けの構造も判ると思います。
下側の穴径は鋼球にピッタリ。その上の穴径は緩く作り、上側の鋼球はシャフトと一緒に回転をします。
モーターとの接続もダブルカップリング。この辺は車のプロペラシャフトの考えと同じです。
つくづく感じるのは、オーディオ界って機械に疎い人ばっかりかなーーと・・・・・。
オーディオ機器って電気と機械の融合と思っていますので、片方の知識だけでは無理なんですね。
で、理想論(机上の理論)と言うのも苦手です。疑問を持ったら実践。手を動かさないと答えは出ません。
必要以上の精度を出すのは自己満足。要求する性能を満たす精度で良いんですよね(必要以上の精度はお客様に高額の出費をさせてしまいます)。
と言いながら、結構自己満足の仕事をしていますが、その場合の工賃は請求していません。
まあ、何となく食えている。そんなよ余裕ですかね(笑)。
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