ここへ引っ越してから、とんとご無沙汰のホーンシステム。
昔からの知り合いなら、僕がホーンに拘っていた事は無茶理解していると思う。
で、最近面白い事が・・・・・・・・。
手元に転がっていた中型ホーン(と言え500Hzカットオフ)。僕にとっての大型ホーンはカットオフが300Hz以下。つまりアルテックのA7でも中型ホーンです(笑)。
正直にバラしちゃうと、バイタボックスのホーン(型番は忘れた、汗)。
2~30年前にモデルチェンジしたんです。
僕がバイタを使いだした頃には、ホーンは新型に移行していました。
何の因果か、旧型のホーンが僕の所へ・・・・(此処へ引っ越してから)。
一時、ギターアンプに使おうかなー・・・・。って思っていたんだけど(友人、知人からよせの声多数、笑)・・。
そのホーンと対のドライバーを、計画中の3(4)ウェイに使う事にしたので、ホーンが余っちゃった。
まあ、深く考えないで、2階のストックルームで埃を被っていました。
ある日、友人との会話。その友人バイタボックスを使っている。ホーンは新型。
何となく僕の言葉『旧型ホーンが余っているんだよね。試しに使って見る? 勿論お金はいらないし、気に入った方を使えば・・。』
そんな訳で、数日前にホーンを渡しました。
ホーンの交換は難しくないので友人任せ。
で、2~3日前に報告が・・・・・・。
結論から言えば、旧型を友人は使う事にしたんですね。
音関係の仕事をしていますので、僕の友人の中でも耳の良さはトップクラスかなー・・・。
勿論、音の違いよりも音楽表現の違いを重視しているので、信用できる耳の持ち主です。
今回も、長く僕の感じていた事を実感。
ウーーーーン。酔っぱらいの戯言ですよ。
ホーンは、世の中のアンプが変わった所為で、違う形状を求められてしまいました。
要は、真空管アンプから半導体アンプへ・・。
ノンNFアンプから沢山のNFを掛けたアンプへ・・・・・・。
僕の経験上です。
半導体アンプ(真空管でもNFを掛けたアンプ)は、なぜかホーンの指向性を狭くします。
で、NFの掛かっていない真空管アンプは、ホーンの指向性を広くします。
で、気づきましたか?半導体アンプが普通に成った時、ホーンへ音響レンズが付けられた事。
今回のバイタのホーン。新型の方がスロート部の広がり方が早いのですね(旧型はスロートの掃除がし辛いと・・友人の言葉、笑)。
つまり、指向性を広くする形状なのです(ホーンは散々作りましたから)。
友人の使っているアンプは僕製。つまりノンNF。
僕の考え。ホーンの進化は、現状のアンプに合わせて進化した。この変わり方を進化と取るか退歩と取るかは個人の考え方次第です。
散々悪戯をしたオイロダイン。此れも途中から音響レンズが付けられました(可成り凝った形状です)。
僕が入手した2台目のオイロダイン(過去3セット手にしています)。
新しいタイプでしたので、音響レンズが標準装備。
散々聴き比べないでも、間違いようのない結果。
音響レンズは邪魔にしかならない。
そのオイロダインは、僕の手を離れましたが、やはり音響レンズは取り外された侭。今のオーナーの方も、試されたそうです。音響レンズを付けたり外したり・・・。
勿論、何の迷いもなく音響レンズを外しました(外した音響レンズ、ヤフオクで売ればいいのに、笑)。
僕はこう考えています。音響レンズは半導体アンプ(NFを掛けた真空管アンプも含む)の欠点をカバーする為のツール。ノンNFのアンプを使った場合は百害有って一利無し。
オオット、酔っぱらいはダメですねー。大事な事を忘れていました。
超有名な(昔ですけどね)JBL4343。ミッドホーンに音響レンズが付いています。バリバリって簡単に外れます。
で、当時の僕。この音響レンズをお客様の間で外し廻っていました。
殆どの方が、音響レンズの無い方を選びました。ごく少数の音響レンズを付けた方を選んだ方(この場合僕からは勧めなかったんです。でも知人から僕の行動を聞いて・・・)。
なぜ、僕から伺わなかったのか?
無理して4343を買ったので、他の機器に予算を十分使えなかったのです。
そう言えば、4343のお客様の所へ、のこぎりを持って伺ったのも多々。勿論喜ばれましたけどね(笑)。
あ、基本的に4343を僕から勧めた事はゼロです。
どうしても、と言う方に渋々売ったと言う・・・・・(大汗)。
昔からの知り合いなら、僕がホーンに拘っていた事は無茶理解していると思う。
で、最近面白い事が・・・・・・・・。
手元に転がっていた中型ホーン(と言え500Hzカットオフ)。僕にとっての大型ホーンはカットオフが300Hz以下。つまりアルテックのA7でも中型ホーンです(笑)。
正直にバラしちゃうと、バイタボックスのホーン(型番は忘れた、汗)。
2~30年前にモデルチェンジしたんです。
僕がバイタを使いだした頃には、ホーンは新型に移行していました。
何の因果か、旧型のホーンが僕の所へ・・・・(此処へ引っ越してから)。
一時、ギターアンプに使おうかなー・・・・。って思っていたんだけど(友人、知人からよせの声多数、笑)・・。
そのホーンと対のドライバーを、計画中の3(4)ウェイに使う事にしたので、ホーンが余っちゃった。
まあ、深く考えないで、2階のストックルームで埃を被っていました。
ある日、友人との会話。その友人バイタボックスを使っている。ホーンは新型。
何となく僕の言葉『旧型ホーンが余っているんだよね。試しに使って見る? 勿論お金はいらないし、気に入った方を使えば・・。』
そんな訳で、数日前にホーンを渡しました。
ホーンの交換は難しくないので友人任せ。
で、2~3日前に報告が・・・・・・。
結論から言えば、旧型を友人は使う事にしたんですね。
音関係の仕事をしていますので、僕の友人の中でも耳の良さはトップクラスかなー・・・。
勿論、音の違いよりも音楽表現の違いを重視しているので、信用できる耳の持ち主です。
今回も、長く僕の感じていた事を実感。
ウーーーーン。酔っぱらいの戯言ですよ。
ホーンは、世の中のアンプが変わった所為で、違う形状を求められてしまいました。
要は、真空管アンプから半導体アンプへ・・。
ノンNFアンプから沢山のNFを掛けたアンプへ・・・・・・。
僕の経験上です。
半導体アンプ(真空管でもNFを掛けたアンプ)は、なぜかホーンの指向性を狭くします。
で、NFの掛かっていない真空管アンプは、ホーンの指向性を広くします。
で、気づきましたか?半導体アンプが普通に成った時、ホーンへ音響レンズが付けられた事。
今回のバイタのホーン。新型の方がスロート部の広がり方が早いのですね(旧型はスロートの掃除がし辛いと・・友人の言葉、笑)。
つまり、指向性を広くする形状なのです(ホーンは散々作りましたから)。
友人の使っているアンプは僕製。つまりノンNF。
僕の考え。ホーンの進化は、現状のアンプに合わせて進化した。この変わり方を進化と取るか退歩と取るかは個人の考え方次第です。
散々悪戯をしたオイロダイン。此れも途中から音響レンズが付けられました(可成り凝った形状です)。
僕が入手した2台目のオイロダイン(過去3セット手にしています)。
新しいタイプでしたので、音響レンズが標準装備。
散々聴き比べないでも、間違いようのない結果。
音響レンズは邪魔にしかならない。
そのオイロダインは、僕の手を離れましたが、やはり音響レンズは取り外された侭。今のオーナーの方も、試されたそうです。音響レンズを付けたり外したり・・・。
勿論、何の迷いもなく音響レンズを外しました(外した音響レンズ、ヤフオクで売ればいいのに、笑)。
僕はこう考えています。音響レンズは半導体アンプ(NFを掛けた真空管アンプも含む)の欠点をカバーする為のツール。ノンNFのアンプを使った場合は百害有って一利無し。
オオット、酔っぱらいはダメですねー。大事な事を忘れていました。
超有名な(昔ですけどね)JBL4343。ミッドホーンに音響レンズが付いています。バリバリって簡単に外れます。
で、当時の僕。この音響レンズをお客様の間で外し廻っていました。
殆どの方が、音響レンズの無い方を選びました。ごく少数の音響レンズを付けた方を選んだ方(この場合僕からは勧めなかったんです。でも知人から僕の行動を聞いて・・・)。
なぜ、僕から伺わなかったのか?
無理して4343を買ったので、他の機器に予算を十分使えなかったのです。
そう言えば、4343のお客様の所へ、のこぎりを持って伺ったのも多々。勿論喜ばれましたけどね(笑)。
あ、基本的に4343を僕から勧めた事はゼロです。
どうしても、と言う方に渋々売ったと言う・・・・・(大汗)。
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大型ホーン
ボロトレーン こんばんは。
私の所に大型ホーンが遊んでいます、
EVのHR4020Aと言う型番です、
使ってみませんか?
お安くします。
無題
ピンキー 有難う御座います。20数年前なら飛びついたかも・・(笑)。
昔、バイタの10セルホーン(カットオフ220Hz)も使いました。
ミッドバスにもホーンを使いたかったのですね(この辺はHPに載ってます)。
で、今は10Wにぞっこんです。今回のマルチウェイ構想も10Wの弱点を補うと言うのがメインです。
と言う訳でして、大型ホーンは必要なく、10Wの振動版が分割振動を始める1500Hzから使えるホーンが必要なのです。
そんな訳で、昔散々作ったバイタ用のミッドハイホーンをもう一度作る事にしました(1kHzから使えます)。
このホーンを作った事で、ホーンのカーブの重要性を理解したのです(何種類もカーブの違うホーンを作りましたから)。
逆に、材質の影響は殆ど無く、ホーンのカーブの重要性も理解したんですけどね(笑)。
そんな訳でして、正直市販のホーンで使いたいのはバイタボックスだけです(僕の考えとカーブが一致していますので)。
と言いながら、新型と旧型ではスロート部の形状が違う。
旧型の方が僕の感覚に近い。
そんな訳で友人に渡し、まあ予想通りの結果が出たと言う訳です。
ホーンの音を決めるのはカーブの形状。此れだけですね(散々違うカーブを作った人間の言葉です)。
で、ここからが重要。僕のカーブで大型ホーンを作ると、可成り長いホーンに成ります(バイタの10セルがそうなんですが)。
長過ぎるホーンの欠点も重々承知してますので・・。
そんな訳で、ミッドバスはコーンの方がバランスを取り易い。と言うのが今の所の結論です。
更に書いちゃうと(酔ってます)、もう一つ僕の理想のカーブのホーンはオイロダイン。
はっきり言っちゃうとドライバーはごく普通。あの音はホーンの手柄です。
でもあのホーン、2ウェイで納める為の妥協の産物。
500Hzクロスには小さ過ぎます。でも大きくしたら高域が足りなくなる。
あのホーンの大きさでしたら、安心して使えるのは800Hz以上。でも38cmウーハーには800Hzはきつい。
まあ、過去の名器と言われている2ウェイスピーカーに共通の問題点です。
其処を何とかしたいなー・・・って頑張っている訳なんですけどね。
シンボルになります
ボロトレーン EVのHR4020Aは横幅124cmです、
天井に吊るせばジャマになりません、
ピンキーさんの所のシンボルになり良いと思います。
ボロトレーン こんばんは。
私の所に大型ホーンが遊んでいます、
EVのHR4020Aと言う型番です、
使ってみませんか?
お安くします。
無題
ピンキー 有難う御座います。20数年前なら飛びついたかも・・(笑)。
昔、バイタの10セルホーン(カットオフ220Hz)も使いました。
ミッドバスにもホーンを使いたかったのですね(この辺はHPに載ってます)。
で、今は10Wにぞっこんです。今回のマルチウェイ構想も10Wの弱点を補うと言うのがメインです。
と言う訳でして、大型ホーンは必要なく、10Wの振動版が分割振動を始める1500Hzから使えるホーンが必要なのです。
そんな訳で、昔散々作ったバイタ用のミッドハイホーンをもう一度作る事にしました(1kHzから使えます)。
このホーンを作った事で、ホーンのカーブの重要性を理解したのです(何種類もカーブの違うホーンを作りましたから)。
逆に、材質の影響は殆ど無く、ホーンのカーブの重要性も理解したんですけどね(笑)。
そんな訳でして、正直市販のホーンで使いたいのはバイタボックスだけです(僕の考えとカーブが一致していますので)。
と言いながら、新型と旧型ではスロート部の形状が違う。
旧型の方が僕の感覚に近い。
そんな訳で友人に渡し、まあ予想通りの結果が出たと言う訳です。
ホーンの音を決めるのはカーブの形状。此れだけですね(散々違うカーブを作った人間の言葉です)。
で、ここからが重要。僕のカーブで大型ホーンを作ると、可成り長いホーンに成ります(バイタの10セルがそうなんですが)。
長過ぎるホーンの欠点も重々承知してますので・・。
そんな訳で、ミッドバスはコーンの方がバランスを取り易い。と言うのが今の所の結論です。
更に書いちゃうと(酔ってます)、もう一つ僕の理想のカーブのホーンはオイロダイン。
はっきり言っちゃうとドライバーはごく普通。あの音はホーンの手柄です。
でもあのホーン、2ウェイで納める為の妥協の産物。
500Hzクロスには小さ過ぎます。でも大きくしたら高域が足りなくなる。
あのホーンの大きさでしたら、安心して使えるのは800Hz以上。でも38cmウーハーには800Hzはきつい。
まあ、過去の名器と言われている2ウェイスピーカーに共通の問題点です。
其処を何とかしたいなー・・・って頑張っている訳なんですけどね。
シンボルになります
ボロトレーン EVのHR4020Aは横幅124cmです、
天井に吊るせばジャマになりません、
ピンキーさんの所のシンボルになり良いと思います。
この記事へのコメント
こんばんは。
私の所に大型ホーンが遊んでいます、
EVのHR4020Aと言う型番です、
使ってみませんか?
お安くします。
私の所に大型ホーンが遊んでいます、
EVのHR4020Aと言う型番です、
使ってみませんか?
お安くします。
有難う御座います。20数年前なら飛びついたかも・・(笑)。
昔、バイタの10セルホーン(カットオフ220Hz)も使いました。
ミッドバスにもホーンを使いたかったのですね(この辺はHPに載ってます)。
で、今は10Wにぞっこんです。今回のマルチウェイ構想も10Wの弱点を補うと言うのがメインです。
と言う訳でして、大型ホーンは必要なく、10Wの振動版が分割振動を始める1500Hzから使えるホーンが必要なのです。
そんな訳で、昔散々作ったバイタ用のミッドハイホーンをもう一度作る事にしました(1kHzから使えます)。
このホーンを作った事で、ホーンのカーブの重要性を理解したのです(何種類もカーブの違うホーンを作りましたから)。
逆に、材質の影響は殆ど無く、ホーンのカーブの重要性も理解したんですけどね(笑)。
そんな訳でして、正直市販のホーンで使いたいのはバイタボックスだけです(僕の考えとカーブが一致していますので)。
と言いながら、新型と旧型ではスロート部の形状が違う。
旧型の方が僕の感覚に近い。
そんな訳で友人に渡し、まあ予想通りの結果が出たと言う訳です。
ホーンの音を決めるのはカーブの形状。此れだけですね(散々違うカーブを作った人間の言葉です)。
で、ここからが重要。僕のカーブで大型ホーンを作ると、可成り長いホーンに成ります(バイタの10セルがそうなんですが)。
長過ぎるホーンの欠点も重々承知してますので・・。
そんな訳で、ミッドバスはコーンの方がバランスを取り易い。と言うのが今の所の結論です。
更に書いちゃうと(酔ってます)、もう一つ僕の理想のカーブのホーンはオイロダイン。
はっきり言っちゃうとドライバーはごく普通。あの音はホーンの手柄です。
でもあのホーン、2ウェイで納める為の妥協の産物。
500Hzクロスには小さ過ぎます。でも大きくしたら高域が足りなくなる。
あのホーンの大きさでしたら、安心して使えるのは800Hz以上。でも38cmウーハーには800Hzはきつい。
まあ、過去の名器と言われている2ウェイスピーカーに共通の問題点です。
其処を何とかしたいなー・・・って頑張っている訳なんですけどね。
昔、バイタの10セルホーン(カットオフ220Hz)も使いました。
ミッドバスにもホーンを使いたかったのですね(この辺はHPに載ってます)。
で、今は10Wにぞっこんです。今回のマルチウェイ構想も10Wの弱点を補うと言うのがメインです。
と言う訳でして、大型ホーンは必要なく、10Wの振動版が分割振動を始める1500Hzから使えるホーンが必要なのです。
そんな訳で、昔散々作ったバイタ用のミッドハイホーンをもう一度作る事にしました(1kHzから使えます)。
このホーンを作った事で、ホーンのカーブの重要性を理解したのです(何種類もカーブの違うホーンを作りましたから)。
逆に、材質の影響は殆ど無く、ホーンのカーブの重要性も理解したんですけどね(笑)。
そんな訳でして、正直市販のホーンで使いたいのはバイタボックスだけです(僕の考えとカーブが一致していますので)。
と言いながら、新型と旧型ではスロート部の形状が違う。
旧型の方が僕の感覚に近い。
そんな訳で友人に渡し、まあ予想通りの結果が出たと言う訳です。
ホーンの音を決めるのはカーブの形状。此れだけですね(散々違うカーブを作った人間の言葉です)。
で、ここからが重要。僕のカーブで大型ホーンを作ると、可成り長いホーンに成ります(バイタの10セルがそうなんですが)。
長過ぎるホーンの欠点も重々承知してますので・・。
そんな訳で、ミッドバスはコーンの方がバランスを取り易い。と言うのが今の所の結論です。
更に書いちゃうと(酔ってます)、もう一つ僕の理想のカーブのホーンはオイロダイン。
はっきり言っちゃうとドライバーはごく普通。あの音はホーンの手柄です。
でもあのホーン、2ウェイで納める為の妥協の産物。
500Hzクロスには小さ過ぎます。でも大きくしたら高域が足りなくなる。
あのホーンの大きさでしたら、安心して使えるのは800Hz以上。でも38cmウーハーには800Hzはきつい。
まあ、過去の名器と言われている2ウェイスピーカーに共通の問題点です。
其処を何とかしたいなー・・・って頑張っている訳なんですけどね。
EVのHR4020Aは横幅124cmです、
天井に吊るせばジャマになりません、
ピンキーさんの所のシンボルになり良いと思います。
天井に吊るせばジャマになりません、
ピンキーさんの所のシンボルになり良いと思います。
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