小一時間、聞いています。
中々良いのだけれど元気が良過ぎる。
エージングかと思っていたのだけれど・・・・・・・。
ア~~~ア。忘れていた。
カートリッジの負荷抵抗を変えられる構造にした事を・・。
今迄は、数十Ωの負荷抵抗をカートリッジに合わせて選んでいた。
でも、その選択は僕の所での最適値であって、お客様の所での最適値の保証はない。
で、簡単に変えられる様にしたのです。
入力のレモにピンジャックをパラって設置。
こうすれば、ピンジャックに負荷抵抗を内蔵したピンを差し込み、どんな値でもOK。
この場合、ピンを挿さないで電源オンは真空管が暴走してしまう。
暴走防止の高抵抗は最初から入れています。
つまり、かなり高いインピーダンスでカートリッジを受けてしまったのですね。
疲れて当然。
でーーーーーー。
先ほどの写真には無いピン。
内部に抵抗を忍ばせています。
この抵抗を変えれば、好みの負荷値に。
勿論抵抗を一回一回交換は面倒。
予定抵抗値の上下2種類くらい用意して、現地調整です。
中々良いのだけれど元気が良過ぎる。
エージングかと思っていたのだけれど・・・・・・・。
ア~~~ア。忘れていた。
カートリッジの負荷抵抗を変えられる構造にした事を・・。
今迄は、数十Ωの負荷抵抗をカートリッジに合わせて選んでいた。
でも、その選択は僕の所での最適値であって、お客様の所での最適値の保証はない。
で、簡単に変えられる様にしたのです。
入力のレモにピンジャックをパラって設置。
こうすれば、ピンジャックに負荷抵抗を内蔵したピンを差し込み、どんな値でもOK。
この場合、ピンを挿さないで電源オンは真空管が暴走してしまう。
暴走防止の高抵抗は最初から入れています。
つまり、かなり高いインピーダンスでカートリッジを受けてしまったのですね。
疲れて当然。
でーーーーーー。
先ほどの写真には無いピン。
内部に抵抗を忍ばせています。
この抵抗を変えれば、好みの負荷値に。
勿論抵抗を一回一回交換は面倒。
予定抵抗値の上下2種類くらい用意して、現地調整です。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック