最近僕のお気に入りのパワー管。EL84。アメリカ流(日本流)の呼び方だと6BQ5。
昔の電蓄(歳がバレル)では、いたってポピュラーな真空管。
シングル動作で6W出ますから、家庭用としたら十分以上。
入力感度も高いので、トランスを初段管代わりに使えるのも強み(今のご時世ではトランスよりも初段管の方が安いかな?)。
数年前までは300Bを使い、2~3年前からEL34、最近はEL84。
一般の方のパワー管遍歴の逆を行っています。
でもね・・・・・・。
世間の真空管アンプ。必ずと言って良い程、パワー管に何を使っているかに話題が集中。
パワー管。そりゃ無ければ困るけど、此れじゃなくちゃ・・・・。ナンテのは僕には無いんですね。
今店頭で成っているアンプのパワー管、EL34。
最近ヤフオクに6550を出品しています。
30年近くのストック品。
先にも書きましたが、陰極の活性化を計る為に、急遽6550用に定数を変更。
バイアス抵抗値を変えただけですが・・。
ついでに暫くぶりの6550を試聴。
始めはチョイがさついた6550の音と思っていたら・・・・・・。
2~3時間エージングしたら、EL34との差がなくなって来た。
真剣に聞き比べても判るかどうか?
馴染みの方が不意に来たら判らないと思う。
結構此処に来る馴染みの方。僕が何かをすると、音の違いを当ててしまう方多々。
其の方達でも、判らないだろーなー・・。
僕もレコードを楽しみながら、どっちでもイイヤ(笑)。
だとすると、今僕の持っている6550は結構良い値段で売れる。
売ったお金で、今手に入るEL34、何本買えるんだろう?(笑)。
皆さん、出力管の試聴をしますよね。単に差し替えだけでしていませんか?
真空管によって最適電流値は結構違います。
同じ型番でもメーカーが違えば違ってくるのですね。
その辺の調整をして、もう一度鳴き比べをしてみましょう。
思っているよりも少ない筈です。
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