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寺バイト
Y's man 若いころ、お坊さんが居なくて空き寺になっていた墓地付きの荒れたお寺に、新しいお坊さんが来るというので片付けのバイトに行ったことがありますが、それはさておき。
5~6千円で買える外付けUSBハードディスクって、今は1テラバイトの容量の物だったりします。
使わない人には必要のない容量ですが、その下の容量と差額が殆ど無いんですよね。
考えてみたら当たり前で、同じシリーズの違う容量って、ハードディスク本体のアルミダイキャストや基板なんかは共通、ディスクの枚数が違うだけなので、コストが大して変わらないんです。
ピンキーさんのアンプでも真空管が変わってもそれほど極端に値段に影響しないのではないでしょうか。
こんなに使わないよって思っても、動画とかやっているとあっという間なんですよね、テラバイトって。
そういえば私が初めて触った友人宅のパソコン(当時の言い方だとマイコン)って、記憶媒体がカセットテープでした。
ピーゴロロロロ~って、ファックスみたいな音を出しながら読みこませるのですが、読み込み成功確率って1/2以下だったような・・・・・
失敗したらテープを巻き戻して最初からです。
中古屋さんで正体不明・謎のカセットレコーダーとして売っていたりしますが、そうか、これが何かわからない人が当たり前なんだなぁと黄昏ました。
カセットテープは5分とか10分とかの、練習用とかって売っているあれです。
あの収録時間のテープって、当時はマイコン用でした。
ちなみにハードディスクの回転数、デスクトップ用の3.5インチの物なら、業務用?のSCSI規格なら1万回転を超えてたはずですが、一般的なATAやSATA規格は7200回転が主流です。
ピンキーさんのバイクより遅いですね。
ノート用2.5インチだと主流は5400回転ですが、7200回転のも出てきているようです。
しかし今はSSDという、USBメモリーの親分みたいな、回転ディスクを持たない記憶媒体が登場しています。
ハードディスクが50ccのスーパーカブならSSDはワークス仕様の500CCくらいに違うらしいですが、容量の大きなものだとそれだけで安いパソコンが買えそうな値段ですので私にはまだ縁が無いです。
なおこのたとえ方で言えば、デフラグしていないハードディスクはマルシン出前機を装着し目一杯丼物を載せたソバ屋の50ccスーパーカブが箱根の峠を攻めるくらい遅いです。
それにしても、オーディオのブログでパソコンの話題なのに、MP3とかiPodとかUSBオーディオとかの話題には絶対にならない、そもそもこれっぽっちも興味を持っていないというのがヒシヒシと伝わってくるあたりが、さすがピンキーさんだと思いました(笑)
無題
ピンキー イヤイヤ・・。
エーー、僕が最初に接したパソコン。
シャープのMZ80Kって知ってました?(笑)。
インベーターゲームを入れるのに四苦八苦。
ベーシックなんて言葉は死語(知っている人いるのかなー?)
この型番で判ったら年齢がばれますね。
犯人はヤス
Y''s man ピンキーさん、フロッピーが付いていたなんておっしゃるから80~90年代のパソコンかと思っていました(笑)
そうですか、ピンキーさんも謎カセットご存知でしたか(笑)
往時を知る人に聞くと、フロッピーというのは今のブルーレイなんか問題にならないくらい未来を感じさせた、憧れの装置だったようですね。
ちなみに当時の私はまだ子供、友人の親が富士通のFM-7とかを持っていまして、先ほど書いたファックス音のエピソードは「ポートピア殺人事件」という一部で有名なゲームで遊ぼうとしてなかなか遊べなかった思い出だったりします。
その頃初めて映画でコンピューター・グラフィックスを前面に打ち出したものとして「トロン」っていう作品がありましたね。
日本だとアニメの「超人ロック」っていうのがCGだと騒いでいました。
ですが音楽の世界のシンセサイザーが一番コンピューターを感じられたと思います、YMOとか冨田勲とか。
BASIC自体は今もVisual BASICとかありますし、昔で言うマクロ代わりのOfice BASICなんかもありますから、死語にはなってません。
あと、ホームページで使うCGIを組むPerl言語なんかもBASICと非常に似ているそうで。
インベーダーゲームは別の友人宅にありました、あの喫茶店とかにおいてあったテーブル型のやつが。
やはり親がハマって、買ってしまったと。
あれって白黒テレビ画面で、上のガラスに縞状に色を塗ってカラーっぽくしているんですよねぇ。
白黒といえばアメリカのコメディ「奥さまは魔女」、あれって結構長いこと白黒画面なんですが、今出ているDVDってコンピューター処理で鮮やかなカラー画面として再現されています。
私はレンタルで借りて観て感動しました。
ダーリン役は初代ディック・ヨークのほうが私は面白いです。
ところで「犯人はヤス」という言葉は有名らしいのですが、ポートピア殺人事件というゲームは誰も知りませんよねぇ。
ポートピアなんてゴダイゴが歌っていますが、それこそ死語なんじゃないかと・・・・・・
とりとめのない話でしたが、これにて失礼します。
おやすみなさい。
無題
山ちゃん こちらでもちなみに・・・・
私が接した最初のコンピューターは記憶媒体が紙テープでした。笑
紙テープ!!
Y's man はじめまして、山ちゃん様。
紙テープとは・・・・・・恐れ入りました。
私は子供の頃見たアニメ「ルパン三世」で、ルパンを捕まえるべくアメリカからやってきた技師がコンピューターの吐き出す穴あき紙テープを、
「なになに?ルパンは私に変装してここに潜り込む、と。」
などと読みあげていたのが印象的でした。
穴あき紙テープって、本当に人間が読めるもんなんですかね?
子供の頃は素直に、コンピューター使う人ってこうなんだって信じていました。
それにしてもなんでしょう、もしかすると今のパソコンの原型となったビジコン社の電卓を使っていたという人まで名乗りを上げそうで、ドキドキしています(笑)
いや、カシオのリレー式計算機とかまでいくのかな。
そして最後は「そろばん使っていました」となると、落語的なオチがつくのですが。
そういえば真空管だけで構成されたコンピューターの話が以前出ていましたが、幻の映画と言われた「メトロポリス」ではコンピューターの真空管を冷却した水がお湯の川となって流れているシーンがあるとかで、一度観てみたいなと思っていました。
Y's man 若いころ、お坊さんが居なくて空き寺になっていた墓地付きの荒れたお寺に、新しいお坊さんが来るというので片付けのバイトに行ったことがありますが、それはさておき。
5~6千円で買える外付けUSBハードディスクって、今は1テラバイトの容量の物だったりします。
使わない人には必要のない容量ですが、その下の容量と差額が殆ど無いんですよね。
考えてみたら当たり前で、同じシリーズの違う容量って、ハードディスク本体のアルミダイキャストや基板なんかは共通、ディスクの枚数が違うだけなので、コストが大して変わらないんです。
ピンキーさんのアンプでも真空管が変わってもそれほど極端に値段に影響しないのではないでしょうか。
こんなに使わないよって思っても、動画とかやっているとあっという間なんですよね、テラバイトって。
そういえば私が初めて触った友人宅のパソコン(当時の言い方だとマイコン)って、記憶媒体がカセットテープでした。
ピーゴロロロロ~って、ファックスみたいな音を出しながら読みこませるのですが、読み込み成功確率って1/2以下だったような・・・・・
失敗したらテープを巻き戻して最初からです。
中古屋さんで正体不明・謎のカセットレコーダーとして売っていたりしますが、そうか、これが何かわからない人が当たり前なんだなぁと黄昏ました。
カセットテープは5分とか10分とかの、練習用とかって売っているあれです。
あの収録時間のテープって、当時はマイコン用でした。
ちなみにハードディスクの回転数、デスクトップ用の3.5インチの物なら、業務用?のSCSI規格なら1万回転を超えてたはずですが、一般的なATAやSATA規格は7200回転が主流です。
ピンキーさんのバイクより遅いですね。
ノート用2.5インチだと主流は5400回転ですが、7200回転のも出てきているようです。
しかし今はSSDという、USBメモリーの親分みたいな、回転ディスクを持たない記憶媒体が登場しています。
ハードディスクが50ccのスーパーカブならSSDはワークス仕様の500CCくらいに違うらしいですが、容量の大きなものだとそれだけで安いパソコンが買えそうな値段ですので私にはまだ縁が無いです。
なおこのたとえ方で言えば、デフラグしていないハードディスクはマルシン出前機を装着し目一杯丼物を載せたソバ屋の50ccスーパーカブが箱根の峠を攻めるくらい遅いです。
それにしても、オーディオのブログでパソコンの話題なのに、MP3とかiPodとかUSBオーディオとかの話題には絶対にならない、そもそもこれっぽっちも興味を持っていないというのがヒシヒシと伝わってくるあたりが、さすがピンキーさんだと思いました(笑)
無題
ピンキー イヤイヤ・・。
エーー、僕が最初に接したパソコン。
シャープのMZ80Kって知ってました?(笑)。
インベーターゲームを入れるのに四苦八苦。
ベーシックなんて言葉は死語(知っている人いるのかなー?)
この型番で判ったら年齢がばれますね。
犯人はヤス
Y''s man ピンキーさん、フロッピーが付いていたなんておっしゃるから80~90年代のパソコンかと思っていました(笑)
そうですか、ピンキーさんも謎カセットご存知でしたか(笑)
往時を知る人に聞くと、フロッピーというのは今のブルーレイなんか問題にならないくらい未来を感じさせた、憧れの装置だったようですね。
ちなみに当時の私はまだ子供、友人の親が富士通のFM-7とかを持っていまして、先ほど書いたファックス音のエピソードは「ポートピア殺人事件」という一部で有名なゲームで遊ぼうとしてなかなか遊べなかった思い出だったりします。
その頃初めて映画でコンピューター・グラフィックスを前面に打ち出したものとして「トロン」っていう作品がありましたね。
日本だとアニメの「超人ロック」っていうのがCGだと騒いでいました。
ですが音楽の世界のシンセサイザーが一番コンピューターを感じられたと思います、YMOとか冨田勲とか。
BASIC自体は今もVisual BASICとかありますし、昔で言うマクロ代わりのOfice BASICなんかもありますから、死語にはなってません。
あと、ホームページで使うCGIを組むPerl言語なんかもBASICと非常に似ているそうで。
インベーダーゲームは別の友人宅にありました、あの喫茶店とかにおいてあったテーブル型のやつが。
やはり親がハマって、買ってしまったと。
あれって白黒テレビ画面で、上のガラスに縞状に色を塗ってカラーっぽくしているんですよねぇ。
白黒といえばアメリカのコメディ「奥さまは魔女」、あれって結構長いこと白黒画面なんですが、今出ているDVDってコンピューター処理で鮮やかなカラー画面として再現されています。
私はレンタルで借りて観て感動しました。
ダーリン役は初代ディック・ヨークのほうが私は面白いです。
ところで「犯人はヤス」という言葉は有名らしいのですが、ポートピア殺人事件というゲームは誰も知りませんよねぇ。
ポートピアなんてゴダイゴが歌っていますが、それこそ死語なんじゃないかと・・・・・・
とりとめのない話でしたが、これにて失礼します。
おやすみなさい。
無題
山ちゃん こちらでもちなみに・・・・
私が接した最初のコンピューターは記憶媒体が紙テープでした。笑
紙テープ!!
Y's man はじめまして、山ちゃん様。
紙テープとは・・・・・・恐れ入りました。
私は子供の頃見たアニメ「ルパン三世」で、ルパンを捕まえるべくアメリカからやってきた技師がコンピューターの吐き出す穴あき紙テープを、
「なになに?ルパンは私に変装してここに潜り込む、と。」
などと読みあげていたのが印象的でした。
穴あき紙テープって、本当に人間が読めるもんなんですかね?
子供の頃は素直に、コンピューター使う人ってこうなんだって信じていました。
それにしてもなんでしょう、もしかすると今のパソコンの原型となったビジコン社の電卓を使っていたという人まで名乗りを上げそうで、ドキドキしています(笑)
いや、カシオのリレー式計算機とかまでいくのかな。
そして最後は「そろばん使っていました」となると、落語的なオチがつくのですが。
そういえば真空管だけで構成されたコンピューターの話が以前出ていましたが、幻の映画と言われた「メトロポリス」ではコンピューターの真空管を冷却した水がお湯の川となって流れているシーンがあるとかで、一度観てみたいなと思っていました。
この記事へのコメント
若いころ、お坊さんが居なくて空き寺になっていた墓地付きの荒れたお寺に、新しいお坊さんが来るというので片付けのバイトに行ったことがありますが、それはさておき。
5~6千円で買える外付けUSBハードディスクって、今は1テラバイトの容量の物だったりします。
使わない人には必要のない容量ですが、その下の容量と差額が殆ど無いんですよね。
考えてみたら当たり前で、同じシリーズの違う容量って、ハードディスク本体のアルミダイキャストや基板なんかは共通、ディスクの枚数が違うだけなので、コストが大して変わらないんです。
ピンキーさんのアンプでも真空管が変わってもそれほど極端に値段に影響しないのではないでしょうか。
こんなに使わないよって思っても、動画とかやっているとあっという間なんですよね、テラバイトって。
そういえば私が初めて触った友人宅のパソコン(当時の言い方だとマイコン)って、記憶媒体がカセットテープでした。
ピーゴロロロロ~って、ファックスみたいな音を出しながら読みこませるのですが、読み込み成功確率って1/2以下だったような・・・・・
失敗したらテープを巻き戻して最初からです。
中古屋さんで正体不明・謎のカセットレコーダーとして売っていたりしますが、そうか、これが何かわからない人が当たり前なんだなぁと黄昏ました。
カセットテープは5分とか10分とかの、練習用とかって売っているあれです。
あの収録時間のテープって、当時はマイコン用でした。
ちなみにハードディスクの回転数、デスクトップ用の3.5インチの物なら、業務用?のSCSI規格なら1万回転を超えてたはずですが、一般的なATAやSATA規格は7200回転が主流です。
ピンキーさんのバイクより遅いですね。
ノート用2.5インチだと主流は5400回転ですが、7200回転のも出てきているようです。
しかし今はSSDという、USBメモリーの親分みたいな、回転ディスクを持たない記憶媒体が登場しています。
ハードディスクが50ccのスーパーカブならSSDはワークス仕様の500CCくらいに違うらしいですが、容量の大きなものだとそれだけで安いパソコンが買えそうな値段ですので私にはまだ縁が無いです。
なおこのたとえ方で言えば、デフラグしていないハードディスクはマルシン出前機を装着し目一杯丼物を載せたソバ屋の50ccスーパーカブが箱根の峠を攻めるくらい遅いです。
それにしても、オーディオのブログでパソコンの話題なのに、MP3とかiPodとかUSBオーディオとかの話題には絶対にならない、そもそもこれっぽっちも興味を持っていないというのがヒシヒシと伝わってくるあたりが、さすがピンキーさんだと思いました(笑)
5~6千円で買える外付けUSBハードディスクって、今は1テラバイトの容量の物だったりします。
使わない人には必要のない容量ですが、その下の容量と差額が殆ど無いんですよね。
考えてみたら当たり前で、同じシリーズの違う容量って、ハードディスク本体のアルミダイキャストや基板なんかは共通、ディスクの枚数が違うだけなので、コストが大して変わらないんです。
ピンキーさんのアンプでも真空管が変わってもそれほど極端に値段に影響しないのではないでしょうか。
こんなに使わないよって思っても、動画とかやっているとあっという間なんですよね、テラバイトって。
そういえば私が初めて触った友人宅のパソコン(当時の言い方だとマイコン)って、記憶媒体がカセットテープでした。
ピーゴロロロロ~って、ファックスみたいな音を出しながら読みこませるのですが、読み込み成功確率って1/2以下だったような・・・・・
失敗したらテープを巻き戻して最初からです。
中古屋さんで正体不明・謎のカセットレコーダーとして売っていたりしますが、そうか、これが何かわからない人が当たり前なんだなぁと黄昏ました。
カセットテープは5分とか10分とかの、練習用とかって売っているあれです。
あの収録時間のテープって、当時はマイコン用でした。
ちなみにハードディスクの回転数、デスクトップ用の3.5インチの物なら、業務用?のSCSI規格なら1万回転を超えてたはずですが、一般的なATAやSATA規格は7200回転が主流です。
ピンキーさんのバイクより遅いですね。
ノート用2.5インチだと主流は5400回転ですが、7200回転のも出てきているようです。
しかし今はSSDという、USBメモリーの親分みたいな、回転ディスクを持たない記憶媒体が登場しています。
ハードディスクが50ccのスーパーカブならSSDはワークス仕様の500CCくらいに違うらしいですが、容量の大きなものだとそれだけで安いパソコンが買えそうな値段ですので私にはまだ縁が無いです。
なおこのたとえ方で言えば、デフラグしていないハードディスクはマルシン出前機を装着し目一杯丼物を載せたソバ屋の50ccスーパーカブが箱根の峠を攻めるくらい遅いです。
それにしても、オーディオのブログでパソコンの話題なのに、MP3とかiPodとかUSBオーディオとかの話題には絶対にならない、そもそもこれっぽっちも興味を持っていないというのがヒシヒシと伝わってくるあたりが、さすがピンキーさんだと思いました(笑)
イヤイヤ・・。
エーー、僕が最初に接したパソコン。
シャープのMZ80Kって知ってました?(笑)。
インベーターゲームを入れるのに四苦八苦。
ベーシックなんて言葉は死語(知っている人いるのかなー?)
この型番で判ったら年齢がばれますね。
エーー、僕が最初に接したパソコン。
シャープのMZ80Kって知ってました?(笑)。
インベーターゲームを入れるのに四苦八苦。
ベーシックなんて言葉は死語(知っている人いるのかなー?)
この型番で判ったら年齢がばれますね。
ピンキーさん、フロッピーが付いていたなんておっしゃるから80~90年代のパソコンかと思っていました(笑)
そうですか、ピンキーさんも謎カセットご存知でしたか(笑)
往時を知る人に聞くと、フロッピーというのは今のブルーレイなんか問題にならないくらい未来を感じさせた、憧れの装置だったようですね。
ちなみに当時の私はまだ子供、友人の親が富士通のFM-7とかを持っていまして、先ほど書いたファックス音のエピソードは「ポートピア殺人事件」という一部で有名なゲームで遊ぼうとしてなかなか遊べなかった思い出だったりします。
その頃初めて映画でコンピューター・グラフィックスを前面に打ち出したものとして「トロン」っていう作品がありましたね。
日本だとアニメの「超人ロック」っていうのがCGだと騒いでいました。
ですが音楽の世界のシンセサイザーが一番コンピューターを感じられたと思います、YMOとか冨田勲とか。
BASIC自体は今もVisual BASICとかありますし、昔で言うマクロ代わりのOfice BASICなんかもありますから、死語にはなってません。
あと、ホームページで使うCGIを組むPerl言語なんかもBASICと非常に似ているそうで。
インベーダーゲームは別の友人宅にありました、あの喫茶店とかにおいてあったテーブル型のやつが。
やはり親がハマって、買ってしまったと。
あれって白黒テレビ画面で、上のガラスに縞状に色を塗ってカラーっぽくしているんですよねぇ。
白黒といえばアメリカのコメディ「奥さまは魔女」、あれって結構長いこと白黒画面なんですが、今出ているDVDってコンピューター処理で鮮やかなカラー画面として再現されています。
私はレンタルで借りて観て感動しました。
ダーリン役は初代ディック・ヨークのほうが私は面白いです。
ところで「犯人はヤス」という言葉は有名らしいのですが、ポートピア殺人事件というゲームは誰も知りませんよねぇ。
ポートピアなんてゴダイゴが歌っていますが、それこそ死語なんじゃないかと・・・・・・
とりとめのない話でしたが、これにて失礼します。
おやすみなさい。
そうですか、ピンキーさんも謎カセットご存知でしたか(笑)
往時を知る人に聞くと、フロッピーというのは今のブルーレイなんか問題にならないくらい未来を感じさせた、憧れの装置だったようですね。
ちなみに当時の私はまだ子供、友人の親が富士通のFM-7とかを持っていまして、先ほど書いたファックス音のエピソードは「ポートピア殺人事件」という一部で有名なゲームで遊ぼうとしてなかなか遊べなかった思い出だったりします。
その頃初めて映画でコンピューター・グラフィックスを前面に打ち出したものとして「トロン」っていう作品がありましたね。
日本だとアニメの「超人ロック」っていうのがCGだと騒いでいました。
ですが音楽の世界のシンセサイザーが一番コンピューターを感じられたと思います、YMOとか冨田勲とか。
BASIC自体は今もVisual BASICとかありますし、昔で言うマクロ代わりのOfice BASICなんかもありますから、死語にはなってません。
あと、ホームページで使うCGIを組むPerl言語なんかもBASICと非常に似ているそうで。
インベーダーゲームは別の友人宅にありました、あの喫茶店とかにおいてあったテーブル型のやつが。
やはり親がハマって、買ってしまったと。
あれって白黒テレビ画面で、上のガラスに縞状に色を塗ってカラーっぽくしているんですよねぇ。
白黒といえばアメリカのコメディ「奥さまは魔女」、あれって結構長いこと白黒画面なんですが、今出ているDVDってコンピューター処理で鮮やかなカラー画面として再現されています。
私はレンタルで借りて観て感動しました。
ダーリン役は初代ディック・ヨークのほうが私は面白いです。
ところで「犯人はヤス」という言葉は有名らしいのですが、ポートピア殺人事件というゲームは誰も知りませんよねぇ。
ポートピアなんてゴダイゴが歌っていますが、それこそ死語なんじゃないかと・・・・・・
とりとめのない話でしたが、これにて失礼します。
おやすみなさい。
こちらでもちなみに・・・・
私が接した最初のコンピューターは記憶媒体が紙テープでした。笑
私が接した最初のコンピューターは記憶媒体が紙テープでした。笑
はじめまして、山ちゃん様。
紙テープとは・・・・・・恐れ入りました。
私は子供の頃見たアニメ「ルパン三世」で、ルパンを捕まえるべくアメリカからやってきた技師がコンピューターの吐き出す穴あき紙テープを、
「なになに?ルパンは私に変装してここに潜り込む、と。」
などと読みあげていたのが印象的でした。
穴あき紙テープって、本当に人間が読めるもんなんですかね?
子供の頃は素直に、コンピューター使う人ってこうなんだって信じていました。
それにしてもなんでしょう、もしかすると今のパソコンの原型となったビジコン社の電卓を使っていたという人まで名乗りを上げそうで、ドキドキしています(笑)
いや、カシオのリレー式計算機とかまでいくのかな。
そして最後は「そろばん使っていました」となると、落語的なオチがつくのですが。
そういえば真空管だけで構成されたコンピューターの話が以前出ていましたが、幻の映画と言われた「メトロポリス」ではコンピューターの真空管を冷却した水がお湯の川となって流れているシーンがあるとかで、一度観てみたいなと思っていました。
紙テープとは・・・・・・恐れ入りました。
私は子供の頃見たアニメ「ルパン三世」で、ルパンを捕まえるべくアメリカからやってきた技師がコンピューターの吐き出す穴あき紙テープを、
「なになに?ルパンは私に変装してここに潜り込む、と。」
などと読みあげていたのが印象的でした。
穴あき紙テープって、本当に人間が読めるもんなんですかね?
子供の頃は素直に、コンピューター使う人ってこうなんだって信じていました。
それにしてもなんでしょう、もしかすると今のパソコンの原型となったビジコン社の電卓を使っていたという人まで名乗りを上げそうで、ドキドキしています(笑)
いや、カシオのリレー式計算機とかまでいくのかな。
そして最後は「そろばん使っていました」となると、落語的なオチがつくのですが。
そういえば真空管だけで構成されたコンピューターの話が以前出ていましたが、幻の映画と言われた「メトロポリス」ではコンピューターの真空管を冷却した水がお湯の川となって流れているシーンがあるとかで、一度観てみたいなと思っていました。
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