今日もつまらない用事に付き合わされるエブリー君。
重い荷物は積まないし、近場のコチョコチョした道路を走り回ります。
でね、ステアリングの動きにキッチリと反応するのですよ。
交換前は今一鈍い反応。
チョイやばいシチュエーション。
軽がヤットの道幅。たどり着きたい家はその先。
アノネー・・・・。イヤ此処では日常。
道路をふさぐ軽トラック。
刈り終えた稲穂を荷台に積んでいる。都会ならどけよ、ナンでしょうけど、此処では農業が優先されます。
さあ、2~300mをバックで下がらないといけない。道路の幅はギリギリ(勿論直線では有りません)。しかも右側には用水路(脱輪が怖い、地元の人は直ぐに助けてくれるんだけど、恥ずかしい)。
バックミラーの角度を下向きにして恐る恐る後進。
で、ステアリングに正直な反応をするエブリー君。
実は1~2ヶ月前にも、違う場所で同じ目に・・・・。
あの時とは違って、一気に抜け切れた(ホッ)。
ダンパー(ショックアブソーバー)の働きは理解しているけど、ハンドリングに迄効果が有るとは・・・・。
只今のエブリーの状態。
新車時は今の足回りだったんだけど、エンジンと駆動系の馴らしが済んでいないので、今なら5速で登る坂を3足で登っていた。
なんせクラッチを踏むと、黙って減速(大汗)。
4駆ってデフが前後に付いているので、慣らしのすまない車はフリクションの固まりです。
7万キロ走ったエブリー君は、この辺のフリクションがメチャ減っている。
其処へ新車並みの足回り。
ハイ、今迄で最高の走りをしています。
7万キロを超えたエブリー君。昔の(360cc時代)軽なら、1万キロを超えた辺りでパワーダウンをしました。
今の軽、オイル管理をキッチリしていると7万キロを超えても全然平気です(少なくとも新車よりも良い調子)。
この調子なら10万キロは平気の平左。
20万キロにチャレンジしちゃいますかね。
重い荷物は積まないし、近場のコチョコチョした道路を走り回ります。
でね、ステアリングの動きにキッチリと反応するのですよ。
交換前は今一鈍い反応。
チョイやばいシチュエーション。
軽がヤットの道幅。たどり着きたい家はその先。
アノネー・・・・。イヤ此処では日常。
道路をふさぐ軽トラック。
刈り終えた稲穂を荷台に積んでいる。都会ならどけよ、ナンでしょうけど、此処では農業が優先されます。
さあ、2~300mをバックで下がらないといけない。道路の幅はギリギリ(勿論直線では有りません)。しかも右側には用水路(脱輪が怖い、地元の人は直ぐに助けてくれるんだけど、恥ずかしい)。
バックミラーの角度を下向きにして恐る恐る後進。
で、ステアリングに正直な反応をするエブリー君。
実は1~2ヶ月前にも、違う場所で同じ目に・・・・。
あの時とは違って、一気に抜け切れた(ホッ)。
ダンパー(ショックアブソーバー)の働きは理解しているけど、ハンドリングに迄効果が有るとは・・・・。
只今のエブリーの状態。
新車時は今の足回りだったんだけど、エンジンと駆動系の馴らしが済んでいないので、今なら5速で登る坂を3足で登っていた。
なんせクラッチを踏むと、黙って減速(大汗)。
4駆ってデフが前後に付いているので、慣らしのすまない車はフリクションの固まりです。
7万キロ走ったエブリー君は、この辺のフリクションがメチャ減っている。
其処へ新車並みの足回り。
ハイ、今迄で最高の走りをしています。
7万キロを超えたエブリー君。昔の(360cc時代)軽なら、1万キロを超えた辺りでパワーダウンをしました。
今の軽、オイル管理をキッチリしていると7万キロを超えても全然平気です(少なくとも新車よりも良い調子)。
この調子なら10万キロは平気の平左。
20万キロにチャレンジしちゃいますかね。
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