天板にパーツがつきました。
写真で判ります様に、フォノ入力は天板に・・。
この位置が初段管へ最短で配線が出来ます。
勿論オプションの入力トランスも入れられる様にも考えています。
試聴用ですから、殆どの方がピン端子じゃないと使えません。
かと言って僕の場合はレモ。
両方取り付けました。
どちらの端子も使える様に配線します。
昨日のリアパネルも出力にピンとレモの両方をつけました。
試聴用ですので、この辺の配慮が必要です。
以前の試聴用はお客様によって付け替えていたのを思い出します。
最初から両方つけておけば、あんな苦労は要らなかったのに・・(汗)。
これから、ヒーター周り(これが面倒で配線していてもつまらない、笑)とアース周り(これは大切)の配線です。
写真で判ります様に、フォノ入力は天板に・・。
この位置が初段管へ最短で配線が出来ます。
勿論オプションの入力トランスも入れられる様にも考えています。
試聴用ですから、殆どの方がピン端子じゃないと使えません。
かと言って僕の場合はレモ。
両方取り付けました。
どちらの端子も使える様に配線します。
昨日のリアパネルも出力にピンとレモの両方をつけました。
試聴用ですので、この辺の配慮が必要です。
以前の試聴用はお客様によって付け替えていたのを思い出します。
最初から両方つけておけば、あんな苦労は要らなかったのに・・(汗)。
これから、ヒーター周り(これが面倒で配線していてもつまらない、笑)とアース周り(これは大切)の配線です。
電源部の配線が終わり、本体開始です。
まず最初はシャシへのパーツ取り付け。
シャシを組む前に取り付けます。
一枚板状態ですから、パーツの取り付けがし易いんです。
最初はリアパネルから。
で、この写真を見るとフォノ入力端子が見えません。
ハイ、今の時代に合わせてフォノイコライザーは入っていません(ウソウソ、笑)。
信号レベルの小さなヘッドアンプの配線方法を真似る事にしました。
小さな信号は最短距離で伝えたい。
ライン入力のピン端子が、パネル中心に無く下に寄っているのもこの辺を徹底させる為。
配置が丸ッ切り変わりましたので、配線ミスに気遣います。
配線が始まるのは明日。
新しい配線の引き回し。
作業するのも楽しいです。
まず最初はシャシへのパーツ取り付け。
シャシを組む前に取り付けます。
一枚板状態ですから、パーツの取り付けがし易いんです。
最初はリアパネルから。
で、この写真を見るとフォノ入力端子が見えません。
ハイ、今の時代に合わせてフォノイコライザーは入っていません(ウソウソ、笑)。
信号レベルの小さなヘッドアンプの配線方法を真似る事にしました。
小さな信号は最短距離で伝えたい。
ライン入力のピン端子が、パネル中心に無く下に寄っているのもこの辺を徹底させる為。
配置が丸ッ切り変わりましたので、配線ミスに気遣います。
配線が始まるのは明日。
新しい配線の引き回し。
作業するのも楽しいです。
疲れました。兎に角狭い。
部品点数が増えているのに、以前のサイズに収めようとしたのです。
使う方にとっては、少しでも小型の方が置く場所を選びませんし・・・・。
とりあえず、電源トランス周りとヒーター整流回路は終わりました。
今回はチョット悩んだんですよね。
配線材をどうしようか・・・?
一応、標準はベルデンの配線材での引き回し。
オプションとしてエナメル線単線での引き回しを受けています。
勿論、音色的に単線の方が好ましい。
でもエナメル線を裸で使う訳にも行きませんから、ビニールチューブを被せて使います。
一度でもこの方法で作って見て下さい。配線に掛かる手間が半端ではなく増えます。
でもここ数年のお客様。他のオプションは後からでも出来ますが配線材の変更は出来ません(やれって言われればやりますけどとんでもない工賃が掛かります)。
という訳でこのオプションを最初から頼まれる方ばかりなんですね。
勿論僕が使っているアンプも単線配線。
今のアンプと鳴き比べをしたい。それなら単線で配線しないと・・・・・。
と言う事で、今回は単線配線にしてしまいました。
狭い上に単線配線。なんでこんなに拘るのかなー。と、自分を恨んでも仕方が無いのですが・・。
今回、しっかりとした実態図を書いたのは大正解。
何しろ回路の順番での配線やパーツの取り付けは無理。
奥まった配線と部品を優先して取り付けていかないとオーマイゴット。
いつもなら、配線を全て完了してからCR類を取り付けるのですが、今回はこの方法を取れません。
兎に角奥まった所を最優先。
回路上、あちらを配線したら途中で別回路の配線を・・・。
でも、此処まで出来上がると、自分でも満足です。
ピシッとパーツが並び、配線も要領良く引き回されて・。
明日は地元自治会の行事で一日つぶれるので、続きは月曜からです。
部品点数が増えているのに、以前のサイズに収めようとしたのです。
使う方にとっては、少しでも小型の方が置く場所を選びませんし・・・・。
とりあえず、電源トランス周りとヒーター整流回路は終わりました。
今回はチョット悩んだんですよね。
配線材をどうしようか・・・?
一応、標準はベルデンの配線材での引き回し。
オプションとしてエナメル線単線での引き回しを受けています。
勿論、音色的に単線の方が好ましい。
でもエナメル線を裸で使う訳にも行きませんから、ビニールチューブを被せて使います。
一度でもこの方法で作って見て下さい。配線に掛かる手間が半端ではなく増えます。
でもここ数年のお客様。他のオプションは後からでも出来ますが配線材の変更は出来ません(やれって言われればやりますけどとんでもない工賃が掛かります)。
という訳でこのオプションを最初から頼まれる方ばかりなんですね。
勿論僕が使っているアンプも単線配線。
今のアンプと鳴き比べをしたい。それなら単線で配線しないと・・・・・。
と言う事で、今回は単線配線にしてしまいました。
狭い上に単線配線。なんでこんなに拘るのかなー。と、自分を恨んでも仕方が無いのですが・・。
今回、しっかりとした実態図を書いたのは大正解。
何しろ回路の順番での配線やパーツの取り付けは無理。
奥まった配線と部品を優先して取り付けていかないとオーマイゴット。
いつもなら、配線を全て完了してからCR類を取り付けるのですが、今回はこの方法を取れません。
兎に角奥まった所を最優先。
回路上、あちらを配線したら途中で別回路の配線を・・・。
でも、此処まで出来上がると、自分でも満足です。
ピシッとパーツが並び、配線も要領良く引き回されて・。
明日は地元自治会の行事で一日つぶれるので、続きは月曜からです。
昨年暮れから頑張っている試聴用のプリアンプ。
シャシ図面を変えたのでくだらないミスが出て来ます。
今日も1箇所(汗)。
手直しは出来るんですが、余計な穴が開いちゃって・・・・・。
そんな事にもめげず、失敗した所は直ぐに図面変更。
これをやって置かないと、また同じ失敗の恐れ大。
そんな訳で、図面の引き直しにも時間が取られてテンヤワンヤ。
デモね・・・・。
電源の天板に部品がつきました(パチパチパチ)。
表面から見ると何と言う事は無いのですが、裏側は・・・・・・。
左下の空間には電源トランス。
右の空間はコンデンサーがずらり。
隙間は無いんです。
変更点は、今迄はB回路がアンプ本体に入ってから左右に分かれましたけど、今回は電源部から左右に分かれます。
正直どちらでも同じなんですが、オプションの左右別電源。
これにする時に、今迄は本体側の改造も必要でした。
今度は本体の改造ゼロで出来ます。
つまり簡単に強化電源とノーマル電源を鳴き比べられるんですね(商売上手、笑)。
まあ、ノーマル電源と言っても、上の写真です。
一般市販品と比べたら・・・・・。
シャシ図面を変えたのでくだらないミスが出て来ます。
今日も1箇所(汗)。
手直しは出来るんですが、余計な穴が開いちゃって・・・・・。
そんな事にもめげず、失敗した所は直ぐに図面変更。
これをやって置かないと、また同じ失敗の恐れ大。
そんな訳で、図面の引き直しにも時間が取られてテンヤワンヤ。
デモね・・・・。
電源の天板に部品がつきました(パチパチパチ)。
表面から見ると何と言う事は無いのですが、裏側は・・・・・・。
左下の空間には電源トランス。
右の空間はコンデンサーがずらり。
隙間は無いんです。
変更点は、今迄はB回路がアンプ本体に入ってから左右に分かれましたけど、今回は電源部から左右に分かれます。
正直どちらでも同じなんですが、オプションの左右別電源。
これにする時に、今迄は本体側の改造も必要でした。
今度は本体の改造ゼロで出来ます。
つまり簡単に強化電源とノーマル電源を鳴き比べられるんですね(商売上手、笑)。
まあ、ノーマル電源と言っても、上の写真です。
一般市販品と比べたら・・・・・。
腰痛も治まり、ピッチが上がって来ました。
今作っているのはアンプ本体の天板。真空管がズラッと並ぶあの部分。
この図面、問題なのは奥行きが265。
僕のフライスは前後に動かせるのは200強。
つまり一度に穴あけ不能。
図面に引いてある黒い線。此処で前後に分けて穴あけを示しています。
これが昨日開けた部分。
手前半分だけです。
この位置からフライスのセッティングを変えて奥半分に穴を開けるんですが、巧くセッティングしないと置くと手前の穴がズレちまう。
まあ、この辺が腕の見せ所(笑)。
奥半分も無事に穴あけが終わり・・・・・。
もう次のセッティング。
今度はシャシの枠の部分の切削。
急いでやるとくだらんミスをし易いので、続きは明日かなー。
今作っているのはアンプ本体の天板。真空管がズラッと並ぶあの部分。
この図面、問題なのは奥行きが265。
僕のフライスは前後に動かせるのは200強。
つまり一度に穴あけ不能。
図面に引いてある黒い線。此処で前後に分けて穴あけを示しています。
これが昨日開けた部分。
手前半分だけです。
この位置からフライスのセッティングを変えて奥半分に穴を開けるんですが、巧くセッティングしないと置くと手前の穴がズレちまう。
まあ、この辺が腕の見せ所(笑)。
奥半分も無事に穴あけが終わり・・・・・。
もう次のセッティング。
今度はシャシの枠の部分の切削。
急いでやるとくだらんミスをし易いので、続きは明日かなー。
世の中の喧騒とはまったく関係の無い生活をしているピンキー君。
暮正月の混雑している街中には出かけたくない。
と言う事で食料と灯油の買いだめは凄い量。
世の中が正常に成る頃まで、仙人生活(笑)。
毎日せっせとプリアンプ作りに精を出しています。
チョット頑張り過ぎた様で、今朝起きたら腰が痛い。
背中の筋肉がパンパン。
今日は休もうかな?って思ったのに痛みの柔らいだ午後からまたもや・・・・(ハイ病気です)。
昨日出来上がった電源シャシの天板。間違って開けた穴、どれだか判るかなー(汗)。
小さな穴なので飾りビスをつければ絶対にバレない。
この天板の大きさ、230×330。
チョットしたアンプ並み。
トランス類も5個も入るので重量も其れなりに。
昔(50年近く前)、ある人が言っていました。
良い電源が出来たらアンプは80%完成だよ。
名言と思っています。
良い電源の定義。
物量作戦(この中にむやみとコンデンサー容量を増やすのは含みません、キッパリ)しかありません。
変に回路に凝るとまず(遠慮がちに言ってます、本音は・・)NG。
素直に良いパーツをしっかりと投入。
これしかないと信じています。
最近大容量のケミコンが安価に手に入るので、アースの腕の無い人はケミコン容量でハム退治。
大容量のコンデンサー。音には丸ッ切り寄与しません(ハッキリ言っちゃうと音がボケボケで品が無い)。
腕の無い人が使っていると認識しています。
更に追記。
出来上がった天板。写真よりもはるかに綺麗です(特に穴内側)。
デジカメって、この様な撮影本当に苦手です。
暮正月の混雑している街中には出かけたくない。
と言う事で食料と灯油の買いだめは凄い量。
世の中が正常に成る頃まで、仙人生活(笑)。
毎日せっせとプリアンプ作りに精を出しています。
チョット頑張り過ぎた様で、今朝起きたら腰が痛い。
背中の筋肉がパンパン。
今日は休もうかな?って思ったのに痛みの柔らいだ午後からまたもや・・・・(ハイ病気です)。
昨日出来上がった電源シャシの天板。間違って開けた穴、どれだか判るかなー(汗)。
小さな穴なので飾りビスをつければ絶対にバレない。
この天板の大きさ、230×330。
チョットしたアンプ並み。
トランス類も5個も入るので重量も其れなりに。
昔(50年近く前)、ある人が言っていました。
良い電源が出来たらアンプは80%完成だよ。
名言と思っています。
良い電源の定義。
物量作戦(この中にむやみとコンデンサー容量を増やすのは含みません、キッパリ)しかありません。
変に回路に凝るとまず(遠慮がちに言ってます、本音は・・)NG。
素直に良いパーツをしっかりと投入。
これしかないと信じています。
最近大容量のケミコンが安価に手に入るので、アースの腕の無い人はケミコン容量でハム退治。
大容量のコンデンサー。音には丸ッ切り寄与しません(ハッキリ言っちゃうと音がボケボケで品が無い)。
腕の無い人が使っていると認識しています。
更に追記。
出来上がった天板。写真よりもはるかに綺麗です(特に穴内側)。
デジカメって、この様な撮影本当に苦手です。
せっせと掛かっている新型試聴用プリアンプ。
毎日フライス盤の前で立ちっぱなし。
足が痛い(運動不足、汗)。
今日も電源部の天板加工。
昨日の板と違い穴が兎に角多い。
間違えると大変(と言いながらやってしまった。自分のだからイイヤ、涙)。
その板のアップは明日です(笑)。
今日のアップは・・・・・・。
今使っているアンプの下に並べて記念撮影。
幅で6cm、高さで1cm小さく成っています。
今迄のアンプが大きかった理由の一つに、今後のマイナーチェンジの時に改造可能にしておこう。
つまり新型への改造を可能にしておいたのです。
その為に10年以上前に作ったアンプも最新型と同じに改造して来ました。
で、今回・・・・・・・。
散々考えたんですよ。25年以上弄繰り回しているアンプです。
もう、弄くりようの無い処まで来ちゃったんですね。
回路も定数も変更出来ない。散々弄ってベストポジションに調整してある。
この辺で進歩はお終いかな?
兎に角、他の所(プリアンプ以外)を弄るとキッチリ反応するアンプです。
僕の装置全体の足を引っ張っている恐れは全然有りません。
プリアンプよりも他の部分に弄り代はタップリある。
もう、完成形にしても良いのでは・・・・・・。
なんて考えで思いっ切り小さくしました。
パネルの色は、今年の春先に収めたアンプの感じが良かったんですね。
お客様の希望で作ったのですが、これが中々でした。
で、真似をさせて貰おうと・・・・・・(汗)。
今まで作ったプリ(削りだしシャシ後)と決定的な差は有りません。
削りだしシャシの前期の侭使っている方も、今の仕様に改造出来ます。
こんな事をやっているので、新しいアンプが売れないのは判っているんですけど・・・・。
緊急告知。
イヤ、諦めていたんです。STAX製のティップトゥー。
ひょとしたら・・・・。
長年惰眠をむさぼっているプレーヤーの下から4個発見。
早速取り外しました。
僕の作っているティップトゥーとSTAX純正品の鳴き比べ。
僕も興味津々。
結果は近々アップ。
大体予想はついているのですが・・。
毎日フライス盤の前で立ちっぱなし。
足が痛い(運動不足、汗)。
今日も電源部の天板加工。
昨日の板と違い穴が兎に角多い。
間違えると大変(と言いながらやってしまった。自分のだからイイヤ、涙)。
その板のアップは明日です(笑)。
今日のアップは・・・・・・。
今使っているアンプの下に並べて記念撮影。
幅で6cm、高さで1cm小さく成っています。
今迄のアンプが大きかった理由の一つに、今後のマイナーチェンジの時に改造可能にしておこう。
つまり新型への改造を可能にしておいたのです。
その為に10年以上前に作ったアンプも最新型と同じに改造して来ました。
で、今回・・・・・・・。
散々考えたんですよ。25年以上弄繰り回しているアンプです。
もう、弄くりようの無い処まで来ちゃったんですね。
回路も定数も変更出来ない。散々弄ってベストポジションに調整してある。
この辺で進歩はお終いかな?
兎に角、他の所(プリアンプ以外)を弄るとキッチリ反応するアンプです。
僕の装置全体の足を引っ張っている恐れは全然有りません。
プリアンプよりも他の部分に弄り代はタップリある。
もう、完成形にしても良いのでは・・・・・・。
なんて考えで思いっ切り小さくしました。
パネルの色は、今年の春先に収めたアンプの感じが良かったんですね。
お客様の希望で作ったのですが、これが中々でした。
で、真似をさせて貰おうと・・・・・・(汗)。
今まで作ったプリ(削りだしシャシ後)と決定的な差は有りません。
削りだしシャシの前期の侭使っている方も、今の仕様に改造出来ます。
こんな事をやっているので、新しいアンプが売れないのは判っているんですけど・・・・。
緊急告知。
イヤ、諦めていたんです。STAX製のティップトゥー。
ひょとしたら・・・・。
長年惰眠をむさぼっているプレーヤーの下から4個発見。
早速取り外しました。
僕の作っているティップトゥーとSTAX純正品の鳴き比べ。
僕も興味津々。
結果は近々アップ。
大体予想はついているのですが・・。
火曜日に出したパネルとつまみのアルマイト加工。
年内は無理と思っていたら・・・・・・・。
アルマイト屋さん、頑張ってくれた。
明日朝一番で取りに行きます。
と言う事は正月休みの間に(正月休みなんか取った事有ったかなー?)プリアンプ出来上がるかも・・。
そう成ると組み立て途中の中断はイヤだなー。
そう言う訳で、組み立て完成まで他の仕事は受けられません(僕の作った物の修理だけ受けます)。
今度のプリアンプ、小型に成ります。
組むのは正直大変です。
組む手順を間違えたら其処から先には進めなくなりそう。
まあ、図面を引きながら組む手順も考えていたんですけどね。
で、この手順。僕の頭の中。
そんな訳で中断が怖いんです(忘れちゃう、汗)。
年内は無理と思っていたら・・・・・・・。
アルマイト屋さん、頑張ってくれた。
明日朝一番で取りに行きます。
と言う事は正月休みの間に(正月休みなんか取った事有ったかなー?)プリアンプ出来上がるかも・・。
そう成ると組み立て途中の中断はイヤだなー。
そう言う訳で、組み立て完成まで他の仕事は受けられません(僕の作った物の修理だけ受けます)。
今度のプリアンプ、小型に成ります。
組むのは正直大変です。
組む手順を間違えたら其処から先には進めなくなりそう。
まあ、図面を引きながら組む手順も考えていたんですけどね。
で、この手順。僕の頭の中。
そんな訳で中断が怖いんです(忘れちゃう、汗)。