新しい店への道路案内、そのⅠをアップしました。
相模湖インターからはもう少し時間を下さい。
八王子、横浜方面からの方にはお役に立てれば・・・・。
検索のし易いようにHPへのアップです。
此方をご覧に成って下さい。
http://hayashilab.syuriken.jp/aunew01.htm
相模湖インターからはもう少し時間を下さい。
八王子、横浜方面からの方にはお役に立てれば・・・・。
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此方をご覧に成って下さい。
http://hayashilab.syuriken.jp/aunew01.htm
当分コアキシャルで行きますよー。
って言いながら大人しくしているピンキー君ではない(笑)。
今迄の仕事、試聴室に入る事は殆ど無かった。
装置のセットアップを始めると、次々とアイディアが・・・・・・・・。
コアキシャルを鳴らしますよ。コアキシャルですよ。でもどんな鳴らし方をするかの約束はしていない。
まあ元々、昨日言った事が次の日は違う、ってのがピンキー流だし・・・・・・・。
で、10年近く前に行ったレコードコンサートを思い出した。
新潟へ出張でのコンサート。
向こうのお客様が小さいながらもホールを用意してくれて、20~30人の人が集まると言う。
悪戯心の旺盛なピンキー君。コアキシャル1発で行っちまえ。
向こうのお客様はオイロダインを希望されたのだけも、オイロダインじゃどんなに凄い音を出しても『オイロダインじゃねー。』の一言で済まされてしまう。
マサカこんなユニットから・・・・・・・・。
って驚かせたいんですね(笑)。
当時は病み上がりで、重いものは持てない。お客様で友人のY氏も同行。
集まった人を驚かすの大成功。
マサカ・・・・・・・・・。
で、その時の装置。実はコアキシャルをマルチアンプで駆動したのです。
と言っても、当時はネットワークでのマルチアンプ。
今はチャンデバが有る。
パワーアンプもバッチリ有る。
最初はネットワークを作ろうかと思ったけどヤメタ。
フフ、コアキシャルのマルチアンプ駆動。
下手なオイロダインよりも凄いんじゃないかと・・・・・。
って言いながら大人しくしているピンキー君ではない(笑)。
今迄の仕事、試聴室に入る事は殆ど無かった。
装置のセットアップを始めると、次々とアイディアが・・・・・・・・。
コアキシャルを鳴らしますよ。コアキシャルですよ。でもどんな鳴らし方をするかの約束はしていない。
まあ元々、昨日言った事が次の日は違う、ってのがピンキー流だし・・・・・・・。
で、10年近く前に行ったレコードコンサートを思い出した。
新潟へ出張でのコンサート。
向こうのお客様が小さいながらもホールを用意してくれて、20~30人の人が集まると言う。
悪戯心の旺盛なピンキー君。コアキシャル1発で行っちまえ。
向こうのお客様はオイロダインを希望されたのだけも、オイロダインじゃどんなに凄い音を出しても『オイロダインじゃねー。』の一言で済まされてしまう。
マサカこんなユニットから・・・・・・・・。
って驚かせたいんですね(笑)。
当時は病み上がりで、重いものは持てない。お客様で友人のY氏も同行。
集まった人を驚かすの大成功。
マサカ・・・・・・・・・。
で、その時の装置。実はコアキシャルをマルチアンプで駆動したのです。
と言っても、当時はネットワークでのマルチアンプ。
今はチャンデバが有る。
パワーアンプもバッチリ有る。
最初はネットワークを作ろうかと思ったけどヤメタ。
フフ、コアキシャルのマルチアンプ駆動。
下手なオイロダインよりも凄いんじゃないかと・・・・・。
昨日の午後も装置のセットアップ。
そろそろスピーカーが出来上がる(?)ので、此方も準備をしておかないと・・・。
今回はコアキシャル1発のシンプルなシステムですから、装置はいたって簡単です。
まずプレーヤーから始まり、ヘッドアンプ、プリアンプ。
此処迄は迷わなかったんですね。
で、パワーアンプ。ラックの右下の空いている所。パワーアンプを置くか散々迷いました。
パワーアンプの配置って結構気を使うのです。アンプ系とスピーカーが近いなら迷いませんが、スピーカーまでは数m。
つまりプリパワー間を伸ばすか、スピーカーケーブルを伸ばすか?
プリの出力インピーダンスによってこの辺のチョイスは変わります。
僕のプリ、数kΩ・・・・・・。
悩みますよねー、ナントも判断の難しいところ。
此れよりも高けりゃ、パワーをプリの近くに置くし、低けりゃスピーカーの近く。
悩んだ結果、スピーカーの近くに配置。
まあ音を出してみて、最終判断です。
どこのケーブルも長い方が良い、なんて事は絶対に有りません。短い方が良い。でも其の中でも長くしても悪さの少ない部分と多い部分。
この辺の判断です。
プレーヤーのアームの出力ケーブル。此れは兎に角長さに敏感。
2mを平気で使っている方には・・・(?)
ちなみに僕は5~60cm位かなー。
全体的にはこんな感じ。手前が10畳の部屋。奥が6畳です。
パワーアンプラックの前にも置かれているラワンベニヤ。
24mm厚です。
この上にスピーカーを設置。
畳の上は柔らかく、スピーカーがぐらつきますね。
其れへの対処です。
基本的にスピーカーの設置は、絶対にぐらつかない。でも、回りの部屋の構造物に接する面積は極少に(出来たら空中に浮かんでいる、びくともしないで)。
まあ、物理的に不可能です。只この理想に如何に近づけるか・・。
で、今回設置するバッフルの位置。
下の板が部屋の境の敷居を跨いでいます。
和室って、部屋の仕切りの部分に欄間が有りますよね。
あの真下にバッフルが来る配置を選びました。
あの欄間、結構悪さをします。
今回の様に、二部屋を連続して使う場合、リスナーとスピーカーとの距離を欲しがり、奥の部屋にスピーカーを設置。
結構見る風景です。
そうすると、スピーカーの置かれた部屋の欄間が音を反射。
欄間と天井との空間で悪さをします。
散々色々な人の所で経験しました。
平面バッフルの後方に空間が必要なのは割と認識されていますが、実はBOXタイプのスピーカーも同じなんですね。
壁に近づけますと、奥行き感が出ません。
理想は部屋の中間に置く(笑)。
今回は手前が10畳、後ろが6畳ですのでまあまあかなと。
あ、バッフルですか?スケベ根性を起こしまして、まだ塗装が終っていません(涙)。
前の店は新築を借りたので、内装は全て僕の設計。
作り付けの本棚を作りました。
其の中の本を、殆どを持って来たのだけれど置く所が無い。
他の物の設置場所が決まらないと、本棚の位置も・・・・・。
まあ、色々と他の物の場所が決まりだした。
と言う事で書庫を注文。
カタログでサイズを確認。
ウン、玄関に置けるな。
で・・・・・・・・。
本日、配送便が・・。
でかい。カタログでのサイズは判っていたんだけどデッカイ。
持ってみるとかなりの重量。一人でやって倒したら・・・・・・(ゾーー)。
と言う事で、明後日友人が遊びに来る予定。バイク仲間なので此処は見ていないと思う(おそらく、汗)。
シッカリと手伝ってもらいます(笑)。
作り付けの本棚を作りました。
其の中の本を、殆どを持って来たのだけれど置く所が無い。
他の物の設置場所が決まらないと、本棚の位置も・・・・・。
まあ、色々と他の物の場所が決まりだした。
と言う事で書庫を注文。
カタログでサイズを確認。
ウン、玄関に置けるな。
で・・・・・・・・。
本日、配送便が・・。
でかい。カタログでのサイズは判っていたんだけどデッカイ。
持ってみるとかなりの重量。一人でやって倒したら・・・・・・(ゾーー)。
と言う事で、明後日友人が遊びに来る予定。バイク仲間なので此処は見ていないと思う(おそらく、汗)。
シッカリと手伝ってもらいます(笑)。
現在の試聴室の様子。
まあ、散らかっています。
そんな中で一歩前進。
写真で判りますか?
中央部にコンパネ(ラワン合板)が置かれています。
なんせ、今度の試聴室、和室です。オーディオの試聴室と言うと洋間が普通。
でもですね。此処は日本、和の国です。洋間で無けりゃ駄目なんですかね?
音響的に洋間はライブ、和室はデット。
装置の良し悪しはデッドの部屋の方が簡単に判ります。
故、五味さんも言っていましたね。
要はライブの部屋は装置を誤魔化し易い。
考えれば判りますよね。
問題は畳み。音響的には結構グー。
問題は機械強度。ラックの重量に耐えられないんです。
判るかなー?単位面積では弱いけど、面積さえ稼げれば・・・・・・。
つまり、広い面積で受ければ大丈夫。
ラックに対して充分の面積のコンパネを敷きました。
コンパネの厚みも重要、反ってはNG。
24mm厚のコンパネ。
この上にメインラック(ラックだけの重量が120kg)を設置します。
ラックを直に畳みに置くと、畳は凹んじゃいますが、この面積で支えれば・・・・・・。
近々コタツも設置。
馴染みのお客さんの奥様、『なべが出来ますね。』
そう、オーディオだけの部屋って何か寒々しい。
美味しいものを食べて、良い音楽を・・・・・・。
要はですね。イスに座ってよりも、コタツでレコードを楽しみたいピンキー君です。
早々と始めている仕事の一つ。ネットワークの改造です。
今まではオイロダインにツィーターだけを付けていたのですが、今回ミッドハイを追加して4ウェイに。
かなり以前に作ったネットワークの為、今のノウハウも注入する事に(笑)。
取り付け板は新造ですがコンデンサー関係は使える物は有効利用。
で、古いネットワークをばらそうとしたら・・・・・・・・・・。
半田ごてが見つからない。
最近どこかで見た記憶は有るんだけど、どこかを忘れている。
拙いなー。二階へ行ったり、試聴室を見渡したり・・・・・・。
ハハ、作業場にシッカリと有りました。他の部品の影で見えなかった。
写真は発見後。
と言う事は引越し最初の半田ごて作業なんですね。
一度使うと、置き場が決まり、その後大騒ぎに成りません。
まだまだ当分この状態が続きそうです。
一応ハヤシラボはオーディオショップ(まあかなり違うのは無視)。
新店舗に移転しました。なんて言っても、音が出ていないんです。
拙いよねー(汗)。
入力系は前の侭ですからスタンバイOK。問題はスピーカー(デジタル時代でもこいつが無きゃ話に成らない、ザマー見ろ、笑)。
オイロダインをバラしちゃって、代わりのスピーカーが無い・・・・・・・。
此れでもオーディオショップってか?
と言う事でスピーカーの製作が最重要課題。
僕にとって十分満足できるレベルでの再生。
それでいて、割と簡単に作れる物。
コアキシャルの平面バッフル。
で、製作に掛かりました。
嬉しいですよねー。今迄は、この作業(バッフルの穴あけ)。店の裏の狭いスペースで行っていたんです。
つまり野外。雨が降りゃ出来ないし、日が暮れても駄目。
今度の場所、写真の様に室内。雨も日暮れも気にしないで作業が出来る。
普通の人には・・・?
でも30年間苦労して来た人間にとっては天国。
この様な環境なら制作意欲も・・・・・。
明日は塗装、頑張らないと、と言う意識は全然有りません。
楽しくて・・・・。
ああ、つまらない追記。
巷ではコアキシャルに手を加えて良く成った。って喜んでいる方多々。
普通のレベルでコアキシャルに手を加えるのは厳禁です。
手を加えた方が良く成った場合。アンプを疑った方が・・・・・。
一般市販のアンプ(マランツ、マッキンレベルでも)で言う事を聞く生半可なスピーカーでは有りません。
僕の口癖『僕の腕はコアキシャルに鍛えられた。』
今でもこの考えは変わっていません。
コアキシャルにNOの判決を出した方。僕の知る範囲ではアンプに問題が有ります。
更に追記。
旋盤の後ろの水色とグレーのツートンカラーの箱。
新しく購入した(中古ですが、汗)コンプレッサー。
今まで使っていたコンプレッサーと同じ3馬力表示。
でもね・・・・・・・。
今迄のコンプレッサー、3馬力なんだけど消費電力は3馬力ない・・・・・。
エネルギー保存の法則・・・・・・・。
要はインチキ商品です。
まあ使えるし、ってな訳での今までです(ちゃんとしたのが買えなかった、涙)。
今回の3馬力。圧力の上がるスピードが桁違い。
ベルトサンダーを使っても平気の平左。
音も静か。内部にドライヤーが入っているので、塗装ガンもバッチリ(まあメーカーがイワタですから)。
最近素人向けの工具屋さん。チョイ拙い商売が気に掛かります。