平成19年4月18日開店。店主の日々の日記です。
今のネットワークには満足出来なくなったピンキー君。
1セットスペアが有るもんねー。と言う事で遊んでいるコアキシャルの純正ネットワークを外し、ウーハーとツィーターを個別で測定。
あ、勿論インピーダンスカーブですよ。

こいつが判らないとネットワークは絶対に作れません。
メーカー発表のインピーダンスなんて嘘っぱちだし(特に海外ユニット)、純正ネットワークも嘘っぱちインピーダンス前提で作られていますから、こんなのをあてに作っても、ユニットの本領発揮には程遠く・・・・・・。

この様なネットワークで評価されるユニットは可哀想。

で、真面目に測定しましたが、実は9年前に此れをしているんですね。
だったら、その時のデーターで・・・・・。

ブッブーなんです。9年間、僕は僕なりに頑張って来た。9年前のデーターと同じ数値が出る保障は無いんですね。

正しく言うと、インピーダンス値の差は無いと思います(誤差範囲は有るけれど)。
問題は適正クロスポイント。

ウーハーは出来るだけ低いクロスを喜びますし、ツィーターは高いクロスを欲しがります。
此れを避けるのが多チャンネルのスピーカーシステムなんですね(この苦労をしたくないからオイロダインの5ウェイなんて・・・)。

2ウェイや3ウェイですとこのしのぎあいを何処で妥協するかが、設計者の腕の見せ所。で、このクロスポイント、耳での判断が非常に大事。

で、わざと9年前のデーターを見なかったんです。見ちゃうと先入観が入ります。正しい判断をしようとしたら先入観は最大の敵なんですね(だから雑誌を読んじゃうと、ネットも同じ・・・笑)。

サインウェーブを聴きながら選んだクロスポイント。

此処で9年前のノートを見たら・・・・・・・。

笑っちゃいますよね。ピッタシカンカン。
でも9年前のノートの色々な書き込みを見ると、当時このクロスを選ぶのにはかなり苦労(悩んで)して選んでいる。

今回は悩まないし苦労も感じない。此れが9年間の重みなんだと実感。

さて、こう成るとネットワークを作るにはコイルが必要。
ピッタシのコイルの手持ちはゼロ。

巻くか・・・・・。

2,0mmのエナメル線、30kgを発注しました。

銅の値段、上がっているので非常に心配・・・・。


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