平成19年4月18日開店。店主の日々の日記です。
最近エブリーネタが多いですね(笑)。
イエね。購入して9年半、走行74000km強。惚れ直せる車(バイク)ってそうそう無いじゃないですか。

30万キロ走破を目標にすると、エブリーのエンジン(K6A)の評判が気に成ります。
色々な車の整備工場での実際の状況。
エーーー、デトネーション(異常燃焼)で排気バルブがやられる。と言う情報がメチャ多いんですね。
まあ直せますけど、結構な出費が掛かります。
で、よくよく検索するとジムニー系やアルトR系に多い。

この2車。ターボエンジンなんですね。小排気量から大きな出力を得るにはまあ・・・・・。

で、僕のエブリーバン。一番上のグレードを買ったらターボだったのですよ。

基本的な事。同じ排気量で大きな出力を得るには、エンジン本体の強度アップは必須。
でも、K6Aのターボエンジンと普通のエンジンの基本構成は一緒。

と言う事は、ターボエンジンはギリギリの強度。

で、現在のピンキー君の使い方ではターボは必要ありません(自然吸気でも120km/hを平気で出しますので、笑。モチ、アクセルベタ踏みじゃありませんよ)。

4ナンバーのエブリーも、上級グレードですと、シート関係も5ナンバーと同じなんですね。
僕のエブリーは上から2番目のグレードです(1番上はターボ)。

そんなに詳しくなかった当時の知識で、よくもまあピッタシの車を選んだかと・・・・。

ネット検索をまとめますと、ターボ付きはトラブルが出易い。
ハイ、僕のエブリーには関係のない事なんで・・・・。

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