平成19年4月18日開店。店主の日々の日記です。
先日のインピーダンス測定で、裸の特性が判ったパンケーキ。

勿論パンケーキをけなそうなんて思っていません。

それどころか、僕の初めての平面バッフル経験(30数年前)はパンケーキだったのです。

米松合板、1,2m×1,2mのバッフル。
当時一般の合板はサブロクでしたけど米松はヨンパチだったのですね。
要はヨンパチの合板を真っ二つに切って使ったのです。

こんな記事を書きながらつくづく思います。

世の中で平面バッフルに関する意見多いですよね。
でも、書いている方々。本当に平面バッフルを徹底的に追い求めましたか?

人の噂で知ったふりで書いている記述が殆ど(遠慮をして書いています。本当に実践して書いている人、僕の知って要る限り知りません)。

気が付いたら30年以上平面バッフルにしがみついていました。
こんな方式、商売って考えたら無理だよね。

そう思っていたのに、僕の周りの人々、平面バッフルの人ばかり。

全員の意見。バッフルの音を知ったら箱には戻れない。

平面バッフルに対して否定的な意見の方も知っています。
でも、僕に言わせりゃそんな構造のバッフルではダメだよ・・・(笑)。

パンケーキの絶妙なコーン紙構造を書きたかったのですが、文章では無理。
図面で書きたいんだけどメインパソコンの故障。

スキャナーも使えない状態。

1~2日待って下さい。パンケーキの絶妙なコーン紙構造をアップします。

必見ですよー。



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